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<PR>【名もなきペット家事〜いぬ編〜vol.6】防災対策は、日頃のしつけがカギ。自宅で愛犬を守るためにできること

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近年、多くの自然災害が発生しています。大地震のほか、洪水や土砂災害を引き起こす大雨や短時間強雨の回数も増加しており、そのたびに甚大な被害がもたらされています。
犬と暮らしていると、いざというときに愛犬をどう守ればよいのか不安に感じることも多いことでしょう。そこで今回は、いざ災害が起きたときに困らないよう日頃から取り組んでおくとよいしつけについてご紹介します。
「いぬのきもちアプリ」で実施したアンケートによると、半数以上の飼い主さんが災害対策に取り組んでいることがわかりました。
しかし、いざ実際に身近に起きてしまったら「慌ててしまいそう」「どう行動していいかわからない」という不安の声も聞かれました。また、上記アンケートでは、およそ5人に1人(※)は「特に何もしていない」という回答も。(※「特になし」と回答した人の割合18.7%)

そこで、もし災害が起きて犬と避難しなければならないような状況になってしまった際、慌てずに落ち着いた行動ができるよう、日頃からできるしつけを獣医師に聞きました。

愛犬を守るため。獣医師がすすめる災害時に役立つしつけ4選

愛犬を連れて避難(同行避難)することを想定し、あらかじめ取り組んでおきたいしつけをご紹介いたします。

※知っておきましょう!「同行避難」と「同伴避難」の違い
「同行避難」とは、飼い主さんがペットを連れて安全な場所まで一緒に避難することを言います。一方「同伴避難」とは、飼い主さんがペットを連れで一緒に避難し、さらに避難所でも一緒の空間で過ごすことのできる避難のことを指します。そのため、同伴避難が可能な避難所でなければ、犬と一緒にいることはできません。小・中型犬しか受け入れてもらえない場合や、避難所は同じでも離れて暮らさなければならないこともあります。いざという場合、ご自身と愛犬はどのような避難が可能かを、事前に確認しておくことをおすすめします。

①ほめが肝心!クレートやキャリーバッグに慣れておく

クレートやキャリーバッグは、「愛犬専用の避難場所」のようなものです。安全な場所へ連れて行きたいときや、飼い主さんが手を離せないときに必要なだけでなく、避難所に同行させる場合にも必要です。普段から愛犬の近くに置くなどして慣れさせ、中に入れたらほめたりおやつを与えたりなどして、「ここに入ればいいことがある」と覚えさせておくとよいでしょう。

②どんな環境でも適応できる社会性を身につける

避難中は、知らない人やほかの動物と共同生活をすることがあるかもしれません。そんなとき、他の人や動物に対して怖がったり、ほえたりしてしまうと、周囲に迷惑をかけてしまいます。そうならないよう、日頃から外へ連れ出し、他人やほかの犬に会う経験を積んで社会に順応する力を身につけさせておきましょう。

③トイレトレーニング

特定の場所で排せつができるようになると、避難生活で大変役に立ちます。愛犬がおしっこをしそうなタイミングで「シーシー」、「ワンツー」「おしっこ、おしっこ」などと声をかけ、うまくできたらよくほめたり、おやつを与えたりしましょう。慣れてくると、合図を覚えて声がけをきっかけに排せつができるようになります。

④「おすわり」「ふせ」「アイコンタクト」

どんな状況でも飼い主さんの指示に従えるようしつけておくことは、愛犬を守るためにも重要です。しつけを通じて信頼関係を築いておくと、愛犬は災害時にも「飼い主さんと一緒なら安心」と感じ、落ち着いていられます。特に「おすわり」「ふせ」「アイコンタクト」はしつけの基本ですので、習得させておきましょう。
避難所では、誰もが不安な気持ちで過ごしています。中には動物が苦手な人もいますので、愛犬がほえたり迷惑をかけたりすることのないよう、最低限のしつけはマスターさせておきましょう。また、愛犬が普段と違う環境下でも順応できるように、日頃から飼い主さん以外の人や動物にも慣れさせておいてください。

しつけ以外の準備も!「ワクチン接種」や「迷子札」

ワクチン接種と証明書の携帯
災害時には、ほかの犬もいる環境に愛犬を連れて行く可能性があります。その際に病気をうつしたり、うつされたりしないように、ワクチン接種やノミ・マダニなどの対策をきちんと行っておきましょう。もちろん災害時に限らず、室内飼いでも感染することはありますので対策は日頃から行っておくと安心です。証明書は避難用グッズの中に入れておくか、スマートフォンで写真を撮っておくなどして、忘れず携帯できるようにしましょう。

マイクロチップや迷子札を装着
地震などの災害時には、愛犬が家の外に飛び出してしまったり、外ではぐれてしまったり、迷子になるおそれがあります。現在では、ブリーダーやペットショップの犬にはマイクロチップの装着が義務化されており、保健所に収容された場合はこのマイクロチップで身元を確認してもらうことができます。さらに、首輪に迷子札も装着しておくと飼い主さんの連絡先がすぐにわかるので安心です。

犬と一緒に避難できない場合は?自宅待機を安全に過ごすための工夫

避難所に愛犬を連れて行けない場合や、災害状況によっては避難をせず、自宅待機をして過ごすこともあるでしょう。災害時でも家の中で安全に過ごすための対策をご紹介します。

家庭でできる防災対策①:家具などの転倒対策を

地震の際は、激しい揺れで家の中の物が倒れてくるかもしれません。倒れてきそうな家具や物を愛犬の近くには置かない、あるいは固定するなどして安全対策を行いましょう。また、窓ガラスが割れる危険性もあります。犬用ベッドやケージは窓から離れた場所に設置しましょう。

家庭でできる防災対策②:フードや常備薬を準備

災害時は、愛犬用のフードや常備薬がすぐに手に入らないかもしれません。最低でも5日分(できれば7日分)を備えておくようにしましょう。家族の防災グッズと一緒に保管しておき、定期的に賞味期限・使用期限の見直しも行ってください。

家庭でできる防災対策③:ライフラインを確保しておく

災害時は停電の発生率が高く、照明や家電が使えないことで暮らしに支障をきたす可能性があります。蓄電システムを自宅に備えるなど、停電時に電力を確保する方法を考えておきましょう。

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いかがでしたか?いつ起こるかわからない災害。いざというとき、愛犬に何が必要でどう行動すればよいのかをあらかじめ知り、準備しておくことはとても大切です。災害が起きたとき、愛犬を守ることができるのは飼い主さんだけです。日頃からできることを行い、慌てず行動できるように備えておきましょう。
提供/大和ハウス工業
監修/白山聡子先生(獣医師)
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