犬と暮らす
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飼い主さんの心の支えにも!「いぬ友」がいてよかったと思う瞬間
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん399名に「身近に『(飼い主の)犬友』はいるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
さらに、「いる」と答えてくれた飼い主さんに、「犬友がいたことでよかったと思う瞬間」について聞いてみました。
この記事では、回答の一部をタイプ別に紹介していきます!
情報交換や相談ができる
- 「生活する上での、いろいろな犬の変化について相談できる」
- 「病院やトリミングのお店の情報共有ができる」
- 「ちょっとしたことでも、犬の行動を話すことでヒントやアドバイスをもらえる」
- 「疑問に思ったことや悩みなど、1人で考え込むことなく気軽に相談できる」
- 「初めて犬を飼うことになり、わからないことだらけ! とても不安がいっぱい! そんなときに犬友ができて、ちょっとした会話でしたが小さな不安が少しずつ消えていきました。感謝!」
- 「インスタで同じ犬種の仲間に、悩みや困ったときなどいろいろ相談できて救われました」
- 「お世話の悩み相談や、愛犬自慢が遠慮なくできること」
愛犬の嬉しそうな姿を見ることができる
- 「お友達の犬と仲良さそうに遊んでいるのを見たとき」
- 「犬が遊べることで喜んでいる」
- 「散歩を楽しみにしている」
- 「仲良く散歩してくれます」
- 「散歩が一緒にできたり、遊ばせたりできる」
- 「犬同士一緒に追いかけっこで遊ばせることができる」
- 「犬を安心して遊ばせられる」
交友関係が広がった
- 「犬を通じて私も友達になれる」
- 「知り合いが増える」
- 「近所の人とコミュニケーションが取れるようになった」
- 「近所に知り合いが増えて、必要な情報を早く教えてもらえたり教えたり。お裾分けなどのご近所付き合いも自然にできてる。 広く顔だけでも知ってる人も多くなったので、災害のときなども助け合えるだろうという安心感があります」
- 「犬同士だけでなく、年齢や職業などに関係なく人との交流もあるところ」
- 「お散歩で、子供関係以外の友達や、犬がいなければ話すこともないような人と出会えて友達になれたこと。子供が成人してから幼い子供と話すことがなくなったけど、話しかけてくれること」
こうして体験談を見ると、犬友がいたらいい面がたくさんあると感じることができました。
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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