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あらゆるポジションで飼い主にくっつきたい犬 どんな心理なの?獣医師が解説
飼い主さんにくっつくのが大好きなサブローくん
飼い主さん:
「サブローは、眠くなると飼い主の足の間に入ったり、背中や肩に自分の体をくっつけたりして寝ます。この日は、たまたま目の前に飼い主の腕があったので、そこを“あごのせ”にしたんだと思います」
このときのサブローくんの気持ちについて、飼い主さんはこう推測します。
飼い主さん:
「飼い主のことが大好きなので、どうにかしてくっついていたいという気持ちがあったのかもしれません。『ちょうどいいところにあご置きがあったわ~』と思っただけかもしれませんが(笑)」
飼い主さんは“ある疑問”が浮かぶことも……
飼い主さん:
「サブローなりに、その日その日でよいポジションを決めているんだなと思うと、とてもかわいく感じるのですが、『その体勢で疲れないの?』という疑問が浮かぶときもあります(笑)たまに『ここ!?』というところにも体をくっつけてくるのでおもしろいです」
日によって変わるサブローくんにとっての“ベストポジション”は、ときどき飼い主さんを驚かせてしまうこともあるようです。
【獣医師解説】とにかく飼い主さんにくっつきたい犬の心理
――サブローくんは飼い主さんに体をくっつけて寝ることが多いそうですが、犬が飼い主さんに体をくっつける行動には、どのような理由が考えられますか?
原先生:
「信頼できる飼い主さんに体の一部がくっついていることで、安心できる状況がつくられているのではないかと想像できます」
――サブローくんは、たまに『その体勢で疲れないの?』と飼い主さんが思うようなポジションで体をくっつけてくるそうですが、このようなとき飼い主さんは何かしてあげたほうがよいのでしょうか?
原先生:
「サブローくん自身が落ち着いた様子で過ごしているのであれば、基本的には何もしなくてよいかと思います。ただ、飼い主さんが動くことで体勢が崩れて危なそうな場合は、動く前に補助を入れてあげるとよいかもしれないですね」
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/寺井さとこ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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