漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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愛犬の体型にちなんだ妄想学名!ムッチリシーズー|連載「シーズー犬のてんぽ」第283回
【連載】シーズー犬のてんぽ にほんのカラスは亜種がいる?
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愛犬の待つ姿に癒される!おやつを慌てずじっと待つ理由|連載「こぐま犬てんすけ」vol.294
【連載】こぐま犬てんすけ 食いしん坊のくせにおやつを慌ててもらいに来ない犬のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十九「吉田くんと蛇口の水」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんといつものように過ごす暮瀬家。周一は外出するため香蘭に吉田くんの飲み水をお願いし、香蘭はそれを受けたものの蛇口から出る水がまるでお湯。しかもしばらくたっても全然温さが遠のかず、飲み水としての冷たさに辿り着かない。待ち惚けになっている吉田くんの視線にも焦る香蘭は氷をいれて冷やすことに……。愛犬の飲み水を前もって準備しておかねばならない季節を感じた。
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愛犬のしっぽが教えてくれる!わかりやすい意思表示|連載「シーズー犬のてんぽ」第282回
【連載】シーズー犬のてんぽ 欲求に忠実な犬はわかりやすい
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愛犬がくっつけてくるサプライズに困る飼い主|連載「こぐま犬てんすけ」vol.293
【連載】こぐま犬てんすけ 犬と公園を散歩すると虫が付いてしまうけど、虫苦手な飼い主は困るというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十八「吉田くんとひんやりマット」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 香蘭が吉田くんに買って来たひんやりマット。酷暑もなるべく涼しく過ごしてほしいためのグッズを買い替えることにも余念ない。早速吉田くんにひんやりマットを使ってもらうようにしてみたが、吉田くんのひんやりマットの上には毛布や遊んでいるぬいぐるみがごろごろ。冷たさをあんまり感じないんじゃないかと気にする周一だったが、吉田くんは気にせずお気に入りに囲まれてよさげだった。
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2025年版・神社での驚きの出来事!怖い話とほっとした瞬間|連載「シーズー犬のてんぽ」第281回
【連載】シーズー犬のてんぽ 夏のあさんぽはいろんな人に出会うんだけど・・・2025年版
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十七「吉田くんのプール」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暑すぎる日中を避けて、吉田くんと夕方過ぎに散歩に行く周一。帰宅すると真っ先に吉田くんは吉田くん用のプールを覗きに行くのだが、涼しい時間帯を狙っていたため水をはっていなかった。別にいらないでしょう?と声をかけるものの、吉田くんの視線は周一から逸れず……結局吉田くんの『押し』に負けてプールを準備することになった。吉田くんにとって夏の風物詩はプール。
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シニア犬の要求吠えに悩む?そのコミュニケーションが楽しくもあり…|連載「シーズー犬のてんぽ」第280回
【連載】シーズー犬のてんぽ 要求吠えって困る?嬉しい??
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愛犬の名前は伝わりにくい?呼ばれる名前が違っても愛犬は嬉しそう!|連載「こぐま犬てんすけ」vol.291
【連載】こぐま犬てんすけ 聞き取りづらい(?)愛犬の名前。間違えられるのは飼い主の滑舌のせいなのか…?と悩む飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十六「吉田くんはべったり」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと家で過ごしている周一。その吉田くんがソファーの上でぐでんと真ん中を陣取っているのを見て、どいてほしいと伝えるものの動かない様子に無理矢理隣に座るものの吉田くんは動かない。そのまま時間が過ぎて、香蘭が見た頃には吉田くんは周一にもたれかかって満足気に寝そべって充実している。周一は諦めの境地でじっとしているのだった。
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二度寝を阻む愛犬の圧力!朝のユーモラスな戦い|連載「シーズー犬のてんぽ」第279回
【連載】シーズー犬のてんぽ 足音・ケツ圧・・あらゆる手段で人にアプローチしてくるよね
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干し芋の意外な落とし穴!愛犬のおやつ管理法|連載「こぐま犬てんすけ」vol.290
【連載】こぐま犬てんすけ 湿気やすいこの季節。たとえ封をしていても、おやつの管理には気をつけないとと改めて思う飼い主のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十五「吉田くんと連日の雨」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 梅雨入りをして雨が連日続くようになるころ、いつも通り吉田くんと雨の状況を見て散歩に行く準備を終えた周一に香蘭が声をかける。この連日のせいで洗濯物が乾きにくくなっており、吉田くんと周一を拭くためのタオルが心元ないということだった。あまりずぶ濡れにならないようにしてね、と言われ気安く返事をする周一。しかし、天気は予想外も起こるもの。すっかりずぶ濡れになって帰ってきて気まずい周一だった。
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愛犬の感情(怒り)は音でわかる!早朝の二度寝を巡る戦い|連載「シーズー犬のてんぽ」第278回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬の足音でいろいろわかるよね
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犬に好かれる喜び!怖がりわんことの心温まるエピソード|連載「こぐま犬てんすけ」vol.289
【連載】こぐま犬てんすけ 怖がりわんこに懐かれると嬉しくなってしまう飼い主。それでも顔に出さないようにしています。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十四「吉田くんと大雨」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 湿度が高まってきた雨季のなかでも毎日の散歩はかかせないものの、大雨となると外に出るのは厳しい日はもちろんある。吉田くんが散歩に使うリードをもって催促するのを見て、外の様子を見る周一。しかし散歩に出るにはまだ不向きだと吉田くんに伝えようとすると今度は自分が着る雨合羽を持参してくる吉田くん。賢いと思いつつ断念させるしかないのだった。
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愛犬の朝ごはんの時間、ついに5時に!前倒し要求の悪夢|連載「シーズー犬のてんぽ」第277回
【連載】シーズー犬のてんぽ みんなのおうちのわんちゃんの朝ごはんの時間って決まってる?
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愛犬のふわふわが守る!モフ毛がもたらす防虫効果|連載「こぐま犬てんすけ」vol.288
【連載】こぐま犬てんすけ 毛がふわふわしている犬は虫に刺されにくい?と思ってる飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十三「吉田くんと散歩の満足度」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 周一がいつも吉田くんと散歩に行く暮瀬家だが、周一が散歩に行けない日は香蘭が吉田くんと散歩に出かける。香蘭との散歩も吉田くんは乗り気満々に一緒に行くのだが……。大型犬が満足できる散歩の量でないと、帰宅したあとの周一に吉田くんは散歩をワンモアとお願いしに行くこともある。適切な運動量が大事なことが伝わる日。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十二「吉田くんと散歩前の確認」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ゴールデンウィークが明けると春の陽気は去って、一気に夏の気配が強まるようになる。そうなると周一の懸念事項は吉田くんとの散歩でアスファルトの熱さが大丈夫かどうかということだ。夏になると完全に肉球への防護策が必須になるが、曖昧な暑さの日は直に触って確認。吉田くんが怪我をしないように気を付けていきたい周一だった。
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11歳の愛犬が教えてくれた『僕んち』の意味|連載「こぐま犬てんすけ」vol.287
【連載】こぐま犬てんすけ サークルからでられなかった元保護犬が、今は自由に家の中を歩けていて嬉しい飼い主のお話です。
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短さにショック!? シーズーというより「てんぽの個性」|連載「シーズー犬のてんぽ」第275回
【連載】シーズー犬のてんぽ うちの犬全部短いんだそうです。。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十一「吉田くんと春の寝相」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 家のなかでのんびりしている周一と吉田くん。すっかり春めいた陽気に誘われて吉田くんは窓際の場所で日光浴。寒い冬も過ぎて春らしい様子に周一も家のなかの春を感じるが、しばらくしたのちに様子を見るとだらんと両足をのばして全身で日光を浴びて寝ている吉田くんに「春の寝相」と再度感じるのだった。気持ちよさそうな姿にちょっとうらやましくもなりつつ。
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犬も話題を理解する?愛犬の反応に思わず笑ってしまう瞬間|連載「こぐま犬てんすけ」vol.286
【連載】こぐま犬てんすけ Tシャツを着ている犬に思わず可愛い〜といじったら真顔で返された話です。
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草むらから持ってきたものに、飼い主は冷や汗!!|連載「こぐま犬てんすけ」vol.285
【連載】こぐま犬てんすけ 散歩中にクン活した愛犬が草むらからくわえてきたものとは…びっくりした飼い主の話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十「吉田くんと春の散歩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと一緒に春の散歩に出かける周一。すっかり枯れていた周囲が草花でゆたかに緑色に染まっていくと、吉田くんも匂いを楽しむように探索する。それをじっくり待つのも散歩の味だけれども、時間が長いと……少し心配になって吉田くんの口の中とかを確認せずにはいられない周一。一方何も食べていなかった吉田くんは撫でられてうれしそうだった。
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薬のあげ忘れ対策は、愛犬のサポートが必須|連載「こぐま犬てんすけ」vol.284
【連載】こぐま犬てんすけ 毎回飲ませているお薬。焼き芋に包んであげてたら、催促してくれるようになったというお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十九「吉田くんと花粉症の香蘭」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 春が近づく頃から香蘭を悩ませるものは、花粉症だ。毎年猛威を奮う花粉の攻撃に涙も鼻水も止まらなくなるため、家のなかにいても警戒してしまうのが愛犬である吉田くん。周一と散歩に出かけるとどうしても花粉を体につけてきてしまうことが多い。だから近づいてくる吉田くんに思わず最初警戒してしまうのだが、花粉症が反応しなかったことに喜んで香蘭は吉田くんをぎゅっと抱きしめた。
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思わず現地調査してみたくなる“犬のうんちく”|連載「シーズー犬のてんぽ」第272回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬のうんちに関するうんちく
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愛犬のお腹を冷やさないための工夫|連載「こぐま犬てんすけ」vol.283
【連載】こぐま犬てんすけ 冬の寒い日、寝ている愛犬のお腹を撫でる時に冷たい手だとためらうというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十八「吉田くんと春の陽気」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 長い冬の寒さも遠のき始め、春の陽気を体にあびる風からも感じる周一と吉田くん。体を動かしやすい天気に体は自然と動いて久々に思いっきりはしゃぐ周一と吉田くんであったが……元気いっぱいな吉田くんと違って、長い冬の間にすっかり体力が落ちた周一はがっくりと膝をついてしまう。軽い運動から感覚を取り戻さねば吉田くんについていけないと実感する周一であった。
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ペットを飼い始める前に、腹をくくっておくべきこと|連載「シーズー犬のてんぽ」第271回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬と暮らすのに「知っとかなあかんこと」
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“犬種不明”が場を和ませる|連載「こぐま犬てんすけ」vol.282
【連載】こぐま犬てんすけ ドライバーに迷惑をかけがちな犬の飼い主。横付けされたトラックの窓が開いてビビったというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十七「吉田くんと散歩後の習慣」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩から帰って来た周一は外の寒さにかじかみながら吉田くんの首輪を外してあげると、吉田くんが自分用のクッションに座ってチラチラと周一を見上げる。散歩が終わったら吉田くんの体を撫でてあげるのが習慣になっているのだ。習慣をきちんとできる吉田くんを偉いと思いつつ、寒さでかじかんだ手をどうにかしてからにしてほしいと思う周一だった。
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激しい意思表示はなんにでも応用できる|連載「シーズー犬のてんぽ」第270回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主を振り向かせる方法その2
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毎日の日課“犬吸い”ができない悲しさ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.281
【連載】こぐま犬てんすけ コロナの後遺症で匂いがしなくなってしまった飼い主。何が一番つらいって愛犬の匂いをかげないこと。というお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十六「吉田くんと散歩の嗅覚 また別の日」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと一緒に冬の散歩をしている周一は、風にのって屋台などで売られている食べ物の匂いに気付く。甘さのある匂いに美味しそうだとイメージが頭をかけめぐっていく。購買意欲がそそられるなか、吉田くんの方をみると、周一よりも匂いに敏感な吉田くんは口からだらだらと涎をたらしながら周一の方に期待の眼差しで見ているのだった。
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我が家の食いしん坊の意思表示は激しい|連載「シーズー犬のてんぽ」第269回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主を振り向かせる方法その1
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服装がだんだんとカジュアルになる犬飼いのママさん|連載「こぐま犬てんすけ」vol.280
【連載】こぐま犬てんすけ 散歩デビュー直後はおしゃれ着で来ていた飼い主さんがだんだんカジュアルになっていくのを見るとほのぼのするというお話です。