漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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愛犬のお腹を冷やさないための工夫|連載「こぐま犬てんすけ」vol.283
【連載】こぐま犬てんすけ 冬の寒い日、寝ている愛犬のお腹を撫でる時に冷たい手だとためらうというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十八「吉田くんと春の陽気」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 長い冬の寒さも遠のき始め、春の陽気を体にあびる風からも感じる周一と吉田くん。体を動かしやすい天気に体は自然と動いて久々に思いっきりはしゃぐ周一と吉田くんであったが……元気いっぱいな吉田くんと違って、長い冬の間にすっかり体力が落ちた周一はがっくりと膝をついてしまう。軽い運動から感覚を取り戻さねば吉田くんについていけないと実感する周一であった。
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ペットを飼い始める前に、腹をくくっておくべきこと|連載「シーズー犬のてんぽ」第271回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬と暮らすのに「知っとかなあかんこと」
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“犬種不明”が場を和ませる|連載「こぐま犬てんすけ」vol.282
【連載】こぐま犬てんすけ ドライバーに迷惑をかけがちな犬の飼い主。横付けされたトラックの窓が開いてビビったというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十七「吉田くんと散歩後の習慣」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩から帰って来た周一は外の寒さにかじかみながら吉田くんの首輪を外してあげると、吉田くんが自分用のクッションに座ってチラチラと周一を見上げる。散歩が終わったら吉田くんの体を撫でてあげるのが習慣になっているのだ。習慣をきちんとできる吉田くんを偉いと思いつつ、寒さでかじかんだ手をどうにかしてからにしてほしいと思う周一だった。
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激しい意思表示はなんにでも応用できる|連載「シーズー犬のてんぽ」第270回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主を振り向かせる方法その2
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毎日の日課“犬吸い”ができない悲しさ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.281
【連載】こぐま犬てんすけ コロナの後遺症で匂いがしなくなってしまった飼い主。何が一番つらいって愛犬の匂いをかげないこと。というお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十六「吉田くんと散歩の嗅覚 また別の日」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと一緒に冬の散歩をしている周一は、風にのって屋台などで売られている食べ物の匂いに気付く。甘さのある匂いに美味しそうだとイメージが頭をかけめぐっていく。購買意欲がそそられるなか、吉田くんの方をみると、周一よりも匂いに敏感な吉田くんは口からだらだらと涎をたらしながら周一の方に期待の眼差しで見ているのだった。
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我が家の食いしん坊の意思表示は激しい|連載「シーズー犬のてんぽ」第269回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主を振り向かせる方法その1
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服装がだんだんとカジュアルになる犬飼いのママさん|連載「こぐま犬てんすけ」vol.280
【連載】こぐま犬てんすけ 散歩デビュー直後はおしゃれ着で来ていた飼い主さんがだんだんカジュアルになっていくのを見るとほのぼのするというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十五「吉田くんと散歩の嗅覚」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩に出かけている周一の進路方向とは逆から散歩している人とすれ違う。何度も会っているなじみの人だったゆえにその人と軽く挨拶と言葉を交わしていたが、誰よりも先に気付いたのは吉田くん。そのことをすごいですねと褒めてくれたが……吉田くんは女性の匂いに気付いて撫でてほしいとそわそわしてしまうだけとは言えない周一だった。
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犬飼いあるある、飼っている犬が名刺代わり|連載「シーズー犬のてんぽ」第268回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬いる家と犬いない家の隔たり
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“くんくん渋滞中”は事故が起こりやすい|連載「こぐま犬てんすけ」vol.279
【連載】こぐま犬てんすけ 犬同士によくある同じところをクンクンする瞬間、思いがけないことが起こったりするというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十四「吉田くんとこたつ…?」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暮瀬家にはじめて導入された冬の風物詩・こたつ。わくわくうきうきの香蘭はリビングに置いて、周一と吉田くんの二人と一匹で楽しむ気満々。そして満を持してスイッチを入れた瞬間、暖房その他もろもろの電化製品との影響でブレーカーが落ちるというハプニングが起きて吉田くんと香蘭はプチパニック。なんとかなったものの、今は使用できないとしてこたつは撤去になってしまった。
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愛犬の写真には即レスの息子|連載「シーズー犬のてんぽ」第267回
【連載】シーズー犬のてんぽ コミュニケーションアプリにおける愛犬活用
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犬の散歩はウォーキングダイエットにならず?痩せない飼い主|連載「こぐま犬てんすけ」vol.278
【連載】こぐま犬てんすけ 寒くなってから良く歩くようになった愛犬、同じように歩いている飼い主ですが、思ってたような効果はないようです…というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十三「吉田くんと新年」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 新年に二人と吉田くんで散歩をはじめようとする頃、香蘭の姿に周一は着こみすぎではないかと言う。しかし香蘭も着こまなくて大丈夫なのは寒冷地に強いところ出身の吉田くんだけだという。それぞれの姿で散歩を始めながら風邪やインフルエンザなどに注意しようねと言い合う新年になった。まだまだ猛威をふるっているので飼い主・愛犬もご注意を。
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起床してすぐのガツ食い。犬の生態ってすごいな…|連載「シーズー犬のてんぽ」第266回
【連載】シーズー犬のてんぽ シーズー犬てんぽ10歳 胃袋はまだ若い
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飼い主は逆らえない!犬の“あの表情”|連載「こぐま犬てんすけ」vol.277
【連載】こぐま犬てんすけ 人間がキッチンに行くと自分もなにかもらえると思ってついてくる愛犬。そのまっすぐな目に毎回負けている飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十二「吉田くんと来年の目標」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと今年も年末を無事に迎えた周一と香蘭。香蘭の横では吉田くんが体をぴっとりと寄せて眠っており、周一は来年の目標について香蘭に問う。すると香蘭の答えは「よしだくんと三人(二人と一匹)で元気に過ごしたい」というものだった。それに周一も頷く。愛犬と一緒にいる毎日を、当たり前のようでそうではない幸せだと再認識する年末だった。
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「遊びに寄ったよ」を伝えてくれる置き土産|連載「シーズー犬のてんぽ」第265回
【連載】シーズー犬のてんぽ 誰が来たのかわかる犬の置き土産
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愛犬のグッズを愛でることは別物。推し活ってこういうこと?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.276
【連載】こぐま犬てんすけ 自分の愛犬のグッズが増えていく飼い主。これは推し活って言葉が合うんでしょ?と思っているお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十一「吉田くんとスマホ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ある日、吉田くんの様子に気付いた香蘭。吉田くんは周一のスマホの前で伏せてじっとしているようだ。なぜそんなことをしているのかを周一に聞いてみると、先ほどまでスマホで喋っていたのを眺めていた吉田くんがまた人の声がするかもとずっと見ているらしい。賢い、と香蘭は感心するものの……次に電話がかかってくるのかいつかわからないのため気長な話だと苦笑した。
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愛犬を深く理解するために必要なのは、犬になりきること|連載「シーズー犬のてんぽ」第264回
【連載】シーズー犬のてんぽ 勝手に犬ドリル考察
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「思ってたのと違う~!」表情がわかりやすい犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.275
【連載】こぐま犬てんすけ 焼き立てのおやつを期待したけどそうじゃなかった時の犬のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十「吉田くんのおやつ泥棒」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 香蘭から「おやつに蒸かし芋があるよ」と言われていた周一がリビングにある蒸かし芋を見にいく。するとそこには蒸かし芋をひとつ咥えている吉田くんが。目のあった吉田くんは口から芋を落とし、何もなかったようにしようとするがそれは周一が許さない。吉田くんの口をつかんで追及。愛犬がとれるような場所におやつを置いてはいけないと再確認する周一だった。
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愛犬に“猫っぽさ”を感じるとき|連載「シーズー犬のてんぽ」第263回
【連載】シーズー犬のてんぽ シーズー犬って猫っぽいとこあるよね
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頑張って早起きしたのに何度も天気に振り回された話|連載「こぐま犬てんすけ」vol.274
【連載】こぐま犬てんすけ 夏の間の雨の日、止んだあとすぐに気温が上がるので二度寝もできず、早起きしたのに天候に振り回されたというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十九「吉田くんとストーブ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 夏から一気に涼しくなってきたのを実感する周一は、気付いたら寒くなっているかもという予想を立てて部屋にストーブを出す。するとストーブを出していると、吉田くんが周一のところに顔を出す。そしてストーブの姿を見るとその前にスッと座り、じっと見つめるが温風は出てこず。賢いなと思いつつも、何もでないストーブの前を陣取っている吉田くんに少し苦笑する周一だった。
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犬たちは不安や緊張、孤独も癒してくれる|連載「シーズー犬のてんぽ」第262回
【連載】シーズー犬のてんぽ てんぽ10歳初さんぽ_後編
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十八「吉田くんと秋の草むら」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 秋空の下、吉田くんと一緒に散歩に出かけている周一はぐんぐんと伸びきった草が生い茂っている場所を通る。吉田くんは草むらを見て興味津々に突き進んでいくのを最初は見守っていた周一だが、この時期の草むらに何があるかを思い出して慌てる。周一の予想通り戻って来た吉田くんにはひっつき虫が沢山ついていた。帰ったら大変なことを想像して悲鳴をあげる周一だった。
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いつもの顔ぶれ、いつもの風景でも非日常は転がっている|連載「シーズー犬のてんぽ」第261回
【連載】シーズー犬のてんぽ てんぽ10歳初さんぽ
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めいっぱい広げていて可愛い、着地の「足パー」|連載「こぐま犬てんすけ」vol.272
愛犬を抱っこして下ろす時に、言葉が通じてる気がして嬉しくなる飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十七「吉田くんと秋の時間」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんに散歩の催促をされる周一。時間を見れば、すでに夕方になっていて周一は慌てて散歩の準備をする。そうして外に出てみるとすでに夕暮れというよりも暗くなっていて周一は驚いてしまう。すっかり秋の日照時間を目の当たりして季節の移ろいを感じる周一。吉田くんも涼しい外に満足げに、周一との散歩に出かけていった。
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人の心にそっと寄り添う犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第260回
【連載】シーズー犬のてんぽ 泣きながら歩く女性に遭遇した話
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普段と違う散歩習慣は、二度寝を挟むと行ったかどうか混乱しがち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.271
【連載】こぐま犬てんすけ 暑い夏の時期、早起きしたせいで、二度寝を遅刻と間違えて焦る飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十六「吉田くんと秋の季節感」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 猛暑ならぬ酷暑を超えて秋の季節感が急激に増した頃。吉田くんの防寒装備が心配になってきた香蘭は、吉田くんの寝床であるクッションに毛布を敷いた。いつも通りの秋の装いになったことで安心したのもつかの間、吉田くんは呑気に新しい毛布を噛んで遊びだしてしまう。吉田くんの毛布を準備した香蘭の次のミッションは、毛布をボロボロにさせないことだった。
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バギーの押し方ひとつで優雅さを演出|連載「シーズー犬のてんぽ」第259回
【連載】シーズー犬のてんぽ 普通にエアバギー押して。。
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インターホンは運動不足解消のチャンス?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.270
【連載】こぐま犬てんすけ 暑いせいで散歩が短めの愛犬。インターホンに吠える時、いつもより張り切って走り回ってるのはエネルギーが余ってるから?というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十五「吉田くんと台風後の散歩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 台風後の晴れた日の散歩に出た吉田くんと周一。道路は細かな枝葉が台風の風で折れたり吹かれたりして舞い散ったものがたくさん転がっており、台風の後がまざまざとわかる様子でぐちゃぐちゃしてるなあと思ってしまう周一。だが、吉田くんにとってはいつも以上に枝がたくさん落ちていて選び放題。目移り、吟味をたくさんしながらお気に入りの一本を選ぶ楽しい散歩を過ごした。