漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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お気に入りスポットが消えてしまった!? そのときの犬たちの反応|連載「こぐま犬てんすけ」vol.207
【連載】こぐま犬てんすけ いつも乗ってた切り株が病気だったみたいで危険と判断されて切られてしまいました。みんなと楽しく乗ってたので寂しいなあというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十一「合羽と吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 雨に濡れるとニオイが出てしまうため、吉田くんに合羽を着せようとする周一。いつものように着せようとするけれども、吉田くんの胸元が締まらない。去年は着れたはずの合羽が着れないことに頭をひねる周一が辿り着いたのは「よしだくん、太った……?」。吉田くんに健康的な体型維持をしないといけないと、強く思う周一だった。
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選ばれし犬と選ばれない犬。夕暮れさんぽのおもしろ出来事|連載「シーズー犬のてんぽ」第194回
【連載】シーズー犬のてんぽ 夕暮れさんぽで時折見かける「選ばれし者」たち。。
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突然の雨から愛犬を守ることに必死で、人間には気が回らない飼い主|連載「こぐま犬てんすけ」vol.206
【連載】こぐま犬てんすけ 自転車でお出かけ中の突然の雨。てんすけが濡れないように気をつけるも人間には気が回らなかった飼い主のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百七十「吉田くんの変身」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ソファーで何かをしている香蘭に「遊んで」と前足でおねだりをする吉田くん。しかし香蘭には「ごめんね」と断れてしまい、吉田くんは香蘭の腕と脇の間から強引に顔を突っ込む。その姿を上から覗く香蘭にはかわいいアザラシに似ていて、思わず笑ってしまう。吉田くんの思わぬ変貌に思わず笑ってしまった香蘭は、そのあと吉田くんと遊んだ。押してダメならさらに押すのが吉田くん。
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日々進化していく飼い主の起こしかた|連載「シーズー犬のてんぽ」第193回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主の起こし方あれこれ
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寝る場所でわかるその時の気分|連載「こぐま犬てんすけ」vol.205
【連載】こぐま犬てんすけ 寝る場所を気分で変えるてんすけ。おかげで今の気分が寝る場所でなんとなくわかるようになりました。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十九「吉田くんと一緒の布団」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 周一と同じ部屋で寝ている吉田くん。今夜は周一の布団のなかで眠るそうで、周一は不思議に思いつつ一緒に寝ることに。おやすみと声をかけて眠りにつこうとする周一だが、小さな異音とともに布団のなかに籠る臭気に思わず起きてしまう。どんなに可愛い吉田くんでも、さすがにオナラには白旗を上げてしまう周一だった。もちろん吉田くんは自分と気づいてない。
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思ってたのとだいぶ違うんだが?おやつタイムの近くて遠いしぐさ|連載「シーズー犬のてんぽ」第192回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼主がおやつを食べる前のモーション犬が見逃すはずがない
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自分の名前がわかるワンコたち。呼ばれたらちゃんと振り向くしぐさが可愛い!|連載「こぐま犬てんすけ」vol.204
【連載】こぐま犬てんすけ わんこが自分の名前を聞いて「呼んだ?」って顔をしてこっちを向くのが可愛すぎるというお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十八「周一の心と吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 室内にいることが多い吉田くんの日中の暑さ対策のために、冷感シートをクッションに置いてみた周一。吉田くんを呼んでみたものの、当の吉田くんは鼻先でひっかけて全部退かしてしまった。いつものクッションが好きな吉田くんの気持ちはわかるけれども、吉田くんのために敷いたのになあとちょっと思ってしまう周一だった。
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だんなも同じ年齢だから…。新しいさんぽ前のルーティン|連載「シーズー犬のてんぽ」第191回
【連載】シーズー犬のてんぽ てんぽ8歳新しく加わったさんぽ前のやりとり
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危ない!! 家の中でも油断できない危機一髪な状況|連載「こぐま犬てんすけ」vol.203
【連載】こぐま犬てんすけ いつもテーブル下が定位置のてんすけ。うっかり食べ物を落としてしまった時に、反射神経が鈍ったおかげで助かったというお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十七「帰宅時の吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 外から帰宅した周一にいつも出てくる吉田くんが今日はない。吉田くんの名前を呼んで探しにいくと、寝ていた吉田くんが顔をあげて「なになに?」という表情。寝ているところを謝る周一だが、吉田くんは眠たそうな目をそのままになんとか起きようとする。家族が帰ってきたら寝続けるよりも起きて構ってほしい吉田くんだった。
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家族の奇行も、されなくなると寂しいもの|連載「シーズー犬のてんぽ」第190回
【連載】シーズー犬のてんぽ 息子の意味不明な行動いまだにわからない
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春は出会いの季節。公園デビューの犬と家族連れににっこり|連載「こぐま犬てんすけ」vol.202
【連載】こぐま犬てんすけ なぜか春になると新しくわんこを迎える人が増える気がします。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十六「吉田くんと春のお風呂」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと帰ってきた周一は、ひとつ悩んでいた。この時期に風に運ばれる色々なものが体に付着するため、吉田くんの体を洗ってあげたいと思っていた。しかしながら寒暖差が激しい日が続き、吉田くんの体調にも影響するのではないかという心配も同時にある。そんな悶々とした悩みに対して香蘭はスパッと花粉症のこともあるからがんばれとエールが。エールだけなことに周一はスンッとしてしまった。
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みんなころっと騙される演技派な犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第189回
【連載】シーズー犬のてんぽ うちの愛犬は演技派みんなのお家のワンちゃんは??
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愛犬の健康のためならば!出費も必要経費と割り切れる飼い主たち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.201
【連載】こぐま犬てんすけ 春はたくさんお金がいるけど、てんすけのためのお金なら仕方ないと割り切れる飼い主のお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十五「吉田くんの夕飯とよだれ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんの夕食を準備している周一。その後ろで吉田くんはウロウロ、そわそわして様子を見ており思わず周一も「待ってね」と声をかける。ようやくご飯の準備ができて声をかければ、床が吉田くんの涎がべとべと……。吉田くんが食べている間に片付けをしなければならないと思う周一だった。
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飼い主のほうが張りきってどうする!?|連載「シーズー犬のてんぽ」第188回
【連載】シーズー犬のてんぽ 最近うちで流行ってる「チン」遊び
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犬は自分のテリトリーに敏感!? びっくりした鉢合わせ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.200
【連載】こぐま犬てんすけ ちょうど通りかかった時にすぐ横のお家から飛び出したワンコたち。びっくり箱みたいでした。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十四「吉田くんの抜け毛と香蘭」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 春の換毛期にブラッシングをした吉田くん。その片付けをしている周一に、香蘭が花粉かと思いびっくりする。それは過敏であるけれど、香蘭がブラッシングをしたがらないのは吉田くんが散歩で花粉が体にくっついてしまうから。綺麗になった吉田くんに香蘭は喜ぶが周一を遠ざけるため、周一はげっそりとしてしまった。
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寝て起きたら、いつも毛布にくるまっているのはなぜ?|連載「シーズー犬のてんぽ」第187回
【連載】シーズー犬のてんぽ 敷物パタパタ美味しそうなトルティーヤが完成
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時間によって譲り合いが大事!朝と夜で様子が異なる散歩道|連載「こぐま犬てんすけ」vol.199
【連載】こぐま犬てんすけ 同じ道なのに自由に歩いて良いよって時とダメって言いまくられる時があって、ぼくにはなんでかわからないよ…と思ってしまうてんすけのお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十三「おやつと吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暖かい春の午後、周一はあるところに視線を向ける。その先には涎を垂らして周一を見る吉田くんの姿。午後のおやつにどら焼きを食べようとする周一に、吉田くんは美味しそうな匂いを嗅ぎつけて思わず口から涎を垂らしてしまっていた。ねだる視線をそらさない吉田くんにたじたじになってしまった周一は、最後、吉田くん用のおやつをあげるのだった。
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人の手から直接食べるときに伝わる優しさ|連載「シーズー犬のてんぽ」第186回
【連載】シーズー犬のてんぽ 人のてから食べるときみんなのワンちゃんはどんな食べ方する?
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突然の大きな音。パニックになった愛犬に気を引き締め直したとある日の散歩|連載「こぐま犬てんすけ」vol.198
【連載】こぐま犬てんすけ いつものお散歩中にちょっとハプニング。ちょっとした油断で起こるかもしれない事故。改めて気をつけないとと思ったお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十二「春の寒暖と吉田くんの水浴び」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 日中の日差しが強くなり、暑さすら感じ始める三月末。日光の強さ、暖かさに思わず目を細めてしまう周一は、吉田くんが水浴びを喜ぶかなと考える。とはいえまだ春のなか。日中は暖かくても、夜になれば寒さが厳しくなる時もある。愛犬の体を濡らす時は夏よりも丁寧にしなければ、と吉田くんにバスタオルをかける周一だった。
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犬はみんなの近くに居たいもの|連載「シーズー犬のてんぽ」第185回
【連載】シーズー犬のてんぽ ここにおるよ。みんなのそばにいたい…だって群だもんね
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何気ない日常を続ける努力と幸せ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.197
【連載】こぐま犬てんすけ 怖そうだったり寂しそうだったり犬の悲しい顔を見ると心がすごく痛みます。どのわんこもみんな笑顔でいて欲しい。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十一「花粉症の香蘭と吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 香蘭に散歩へ連れて行ってほしくて寄り付く吉田くん。しかし香蘭は「だめ」「無理」と告げる。理由は外に出たときの花粉に過剰反応して涙や鼻水が出てしまう症状に悩まされているためだ。ぐりぐり擦りつく吉田くんに香蘭は周一に助けを求める。花粉症はどうしようもないものだから無理な時は無理せず、家族に頼ったりお休みにしよう。
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柴犬でもいろんな種類がある|連載「シーズー犬のてんぽ」第184回
【連載】シーズー犬のてんぽ 柴犬のバリエーションの豊富さよ
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知らぬうちに、勝手に海外デビューを飾る犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.196
【連載】こぐま犬てんすけ 外国の人が動画を撮ってたのに映ったかもしれないと勝手に妄想しているお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百六十「吉田くんの期待」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん スーパーに売っている焼き芋を買った周一、家でひとつ食べてみるとじっと自分を見る吉田くんの視線。口をうっすらと開けて周一の口元を見ている。それを無言で見返した周一は一口目の前でぱっくり。まさか自分に分けずに食べると思わなかった吉田くんの口はあんぐり。一緒に住んでいる家族と分け合う意識が高い愛犬の期待は、周一の思うより高い。
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ちょっと申し訳ないお揃いファッション|連載「シーズー犬のてんぽ」第183回
【連載】シーズー犬のてんぽ 観光地が散歩コースならではの出来事
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パッと見は散歩に見えない、深夜の散歩|連載「こぐま犬てんすけ」vol.195
【連載】こぐま犬てんすけ 夜の散歩で歩かなくなったてんすけを自転車に乗せて歩いていたら怪しまれたというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第二百五十九「吉田くんは跳ぶ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 買い出しから帰ってきた香蘭に近づいて鼻を近づける吉田くん。人よりも嗅覚がいいから……というよりはビニール袋のなかに自分のおやつが入っていることが知っている吉田くんは興奮気味。香蘭の周りをぴょんぴょんと飛び跳ねて離れない様子に香蘭の脳裏に過ってしまうのはウサギ……。愛犬の跳躍力に思わず感心してしまう香蘭だった。
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犬好きSNSの世界は情緒の落差が激しい|連載「シーズー犬のてんぽ」第182回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬好きSNSのタイムラインは感情が忙しい
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若いテンションに合わせるのはもう無理なの? 年下の犬を敬遠するわんこたち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.194
【連載】こぐま犬てんすけ だんだん若い子の相手をしなくなってきたてんすけ。一つ年下の女の子も同様になってきました。