漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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愛犬を深く理解するために必要なのは、犬になりきること|連載「シーズー犬のてんぽ」第264回
【連載】シーズー犬のてんぽ 勝手に犬ドリル考察
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「思ってたのと違う~!」表情がわかりやすい犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.275
【連載】こぐま犬てんすけ 焼き立てのおやつを期待したけどそうじゃなかった時の犬のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十「吉田くんのおやつ泥棒」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 香蘭から「おやつに蒸かし芋があるよ」と言われていた周一がリビングにある蒸かし芋を見にいく。するとそこには蒸かし芋をひとつ咥えている吉田くんが。目のあった吉田くんは口から芋を落とし、何もなかったようにしようとするがそれは周一が許さない。吉田くんの口をつかんで追及。愛犬がとれるような場所におやつを置いてはいけないと再確認する周一だった。
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愛犬に“猫っぽさ”を感じるとき|連載「シーズー犬のてんぽ」第263回
【連載】シーズー犬のてんぽ シーズー犬って猫っぽいとこあるよね
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頑張って早起きしたのに何度も天気に振り回された話|連載「こぐま犬てんすけ」vol.274
【連載】こぐま犬てんすけ 夏の間の雨の日、止んだあとすぐに気温が上がるので二度寝もできず、早起きしたのに天候に振り回されたというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十九「吉田くんとストーブ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 夏から一気に涼しくなってきたのを実感する周一は、気付いたら寒くなっているかもという予想を立てて部屋にストーブを出す。するとストーブを出していると、吉田くんが周一のところに顔を出す。そしてストーブの姿を見るとその前にスッと座り、じっと見つめるが温風は出てこず。賢いなと思いつつも、何もでないストーブの前を陣取っている吉田くんに少し苦笑する周一だった。
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犬たちは不安や緊張、孤独も癒してくれる|連載「シーズー犬のてんぽ」第262回
【連載】シーズー犬のてんぽ てんぽ10歳初さんぽ_後編
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十八「吉田くんと秋の草むら」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 秋空の下、吉田くんと一緒に散歩に出かけている周一はぐんぐんと伸びきった草が生い茂っている場所を通る。吉田くんは草むらを見て興味津々に突き進んでいくのを最初は見守っていた周一だが、この時期の草むらに何があるかを思い出して慌てる。周一の予想通り戻って来た吉田くんにはひっつき虫が沢山ついていた。帰ったら大変なことを想像して悲鳴をあげる周一だった。
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いつもの顔ぶれ、いつもの風景でも非日常は転がっている|連載「シーズー犬のてんぽ」第261回
【連載】シーズー犬のてんぽ てんぽ10歳初さんぽ
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めいっぱい広げていて可愛い、着地の「足パー」|連載「こぐま犬てんすけ」vol.272
愛犬を抱っこして下ろす時に、言葉が通じてる気がして嬉しくなる飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十七「吉田くんと秋の時間」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんに散歩の催促をされる周一。時間を見れば、すでに夕方になっていて周一は慌てて散歩の準備をする。そうして外に出てみるとすでに夕暮れというよりも暗くなっていて周一は驚いてしまう。すっかり秋の日照時間を目の当たりして季節の移ろいを感じる周一。吉田くんも涼しい外に満足げに、周一との散歩に出かけていった。
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人の心にそっと寄り添う犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第260回
【連載】シーズー犬のてんぽ 泣きながら歩く女性に遭遇した話
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普段と違う散歩習慣は、二度寝を挟むと行ったかどうか混乱しがち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.271
【連載】こぐま犬てんすけ 暑い夏の時期、早起きしたせいで、二度寝を遅刻と間違えて焦る飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十六「吉田くんと秋の季節感」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 猛暑ならぬ酷暑を超えて秋の季節感が急激に増した頃。吉田くんの防寒装備が心配になってきた香蘭は、吉田くんの寝床であるクッションに毛布を敷いた。いつも通りの秋の装いになったことで安心したのもつかの間、吉田くんは呑気に新しい毛布を噛んで遊びだしてしまう。吉田くんの毛布を準備した香蘭の次のミッションは、毛布をボロボロにさせないことだった。
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バギーの押し方ひとつで優雅さを演出|連載「シーズー犬のてんぽ」第259回
【連載】シーズー犬のてんぽ 普通にエアバギー押して。。
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インターホンは運動不足解消のチャンス?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.270
【連載】こぐま犬てんすけ 暑いせいで散歩が短めの愛犬。インターホンに吠える時、いつもより張り切って走り回ってるのはエネルギーが余ってるから?というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十五「吉田くんと台風後の散歩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 台風後の晴れた日の散歩に出た吉田くんと周一。道路は細かな枝葉が台風の風で折れたり吹かれたりして舞い散ったものがたくさん転がっており、台風の後がまざまざとわかる様子でぐちゃぐちゃしてるなあと思ってしまう周一。だが、吉田くんにとってはいつも以上に枝がたくさん落ちていて選び放題。目移り、吟味をたくさんしながらお気に入りの一本を選ぶ楽しい散歩を過ごした。
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欲張りさんのショートカット参拝|連載「シーズー犬のてんぽ」第258回
【連載】シーズー犬のてんぽ あさんぽの一幕
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十四「吉田くんと非常食」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 非常事態のときに備えて非常食や水を取り揃えていた暮瀬家。それも数年の前のことになるため、新しく入れ替えているなかには吉田くんのための食糧や衛生用品もある。思ったより数が多いことに困りつつ、賞味期限切れを迎えてしまうものの順番を並び替えつつ、吉田くんと一緒に非常食を消費していく計画を立てる周一だった。
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愛犬が快適に過ごせる涼しい環境づくりはなかなか難しい|連載「こぐま犬てんすけ」vol.269
【連載】こぐま犬てんすけ 例年に比べて今年は特に暑い夏。涼しい場所に連れて行ってあげられない飼い主の悩みのお話です。
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「“ぺっぺ”はダメよ」と言われると余計にしたくなるもの|連載「シーズー犬のてんぽ」第257回
【連載】シーズー犬のてんぽ 手を舐めた犬 VS 舐めるのやめさせた飼主
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十三「吉田くんと酷暑」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 夏真っ盛りの日本のお盆を迎える暮瀬家。吉田君と共に早朝アウトドアに出た周一だったが、その暑さが厳しく数時間ののちにギブアップして昼前には家に帰ることに。ぎらつく太陽に焼かれて、汗がだくだくと落ちる感覚はさすがに飼い主にも愛犬にも危ういもの。今年の夏も涼しい部屋で熱中症に気を付けながら過ごすことに。けど片付けをしてなくて香蘭に怒られる二人なのだった。
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見慣れていないと奇妙に見える?お手製の犬用クールネック|連載「こぐま犬てんすけ」vol.268
【連載】こぐま犬てんすけ 夏の間付けているクールネック、犬を飼ってない人から見たらコルセットに見えるらしいというお話です。
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自ずから回し食べを実践する犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第256回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬も三角食べするよ
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「遠吠え」をしたことがない柴犬、音声を聞かせてみた“実録漫画”がおもしろすぎる…! 予想外のリアクションに「ものすごい角度」「ただただかわいい」と反響続出
一緒に暮らしはじめて9年、遠吠えする姿を見たことがない愛犬に「遠吠えの音声」を聞かせてみる様子を描いた漫画がX(旧Twitter)で話題です。飼い主さんの真正面にちょこんと座り、音声を耳にした愛犬のリアクションがとてもユニーク!飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十二「吉田くんと夕方」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 夕方、周一に近づいてくる吉田くん。春までなら散歩の時間には違いないけれども、もう夜に近くないと外には出られない暑さに「後でね」「待ってね」と声をかける周一。不満げな顔を見せつつ、一度は納得してくれた吉田くんだったが、その10分後……散歩用のリードを持ってきた吉田くんにびっくりする周一だった。まだ外は暑いよ。
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おやつを食べたすぎて、新たに生み出された必殺技|連載「シーズー犬のてんぽ」第255回
【連載】シーズー犬のてんぽ おやつが欲しいばかりに生み出した新技。
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画面越しの犬も可愛いけれど、近くにいるモフモフが一番可愛い|連載「こぐま犬てんすけ」vol.267
【連載】こぐま犬てんすけ 犬を飼う前は、犬と戯れている人が羨ましかったけど、今はすぐそばにいてくれる幸せを感じている飼い主の話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十一「吉田くんと夜の散歩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 梅雨が明けて本格的に夏が始まったころ、周一と吉田くんの散歩は暑い時間帯を避けてすっかり暗くなった夜に変わる。そして今回は夜の散歩に調子がいいのか帰り道になる折り返し地点を過ぎても吉田くんの足が止まらない。声をかける周一に吉田くんはぐいぐいと力を入れて歩く。ずるずると引きずられながら、帰りに抱えていくのを想像して溜息をつく周一だった。
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“犬のお世話をさせてもらっている話”は永遠に続けたいもの|連載「シーズー犬のてんぽ」第254回
【連載】シーズー犬のてんぽ 刻みつけておきたい日々の幸せ
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飼い主は信用されていない説?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.266
【連載】こぐま犬てんすけ おやつ大好きなのになぜか家だと慎重に食べる犬。飼い主としては喜んで食べてるのか心配になるというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十「ドアの前の吉田くん」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 仕事がひと段落した周一は、吉田くんの散歩に行こうと部屋を出ようとする。しかし扉が開かない。どうしてだろうと頑張って扉を押してみると、狭い視界に映ったのはなんとドアの前で寝転がっている吉田くんの姿。周一がいる部屋の前で待っている間に眠ってしまったらしい。大型犬で微動だにしない扉の向こうで周一は必死に吉田くんに呼びかけるのだった。
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お昼寝には付き添い&見守りが必要|連載「シーズー犬のてんぽ」第253回
【連載】シーズー犬のてんぽ 後追いしてくる愛犬
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良かれと思ってしたことは、たいてい愛犬には伝わらない|連載「こぐま犬てんすけ」vol.265
【連載】こぐま犬てんすけ 愛犬のためにクールマットを取り寄せたのに使ってくれなかった犬あるあるのお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百二十九「吉田くんの寝相」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ある日、気づいたらいつものソファーで寝ている吉田くんを見つけた周一。起こさずにいてあげようとそっとしていたが、しばらくしたのちに見てみるとそこにはお腹を出して自由に寝ている吉田くんの姿が。クーラーの空調で涼しく眠れている室内にしても、かなり自由な寝相をしている吉田くんにしみじみと眺めてしまう周一だった。
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愛犬の散歩はいろいろな人に出会える|連載「シーズー犬のてんぽ」第252回
【連載】シーズー犬のてんぽ 観光地で会ったジェントルマンと愛犬の交流
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新鮮な食材は愛犬が優先|連載「こぐま犬てんすけ」vol.264
【連載】こぐま犬てんすけ お腹が強くない愛犬のため、常に新鮮な食べ物はわんこ優先にしている飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百二十八「吉田くんと香蘭の水風呂」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 前回の散歩から帰ってきた香蘭と吉田くん。暑い日が続くようになったため、吉田くんのための水風呂も用意した香蘭は満足気に冷たい水に浸っている吉田くんの顔を眺める。涼しそうにしている吉田くんによかったと思う香蘭だが、このあと、吉田くんが水から上がったあとに体を振って水を弾くのを容易に想像して周一に最後の仕上げをパスする。吉田くんがかわいくても水がかかるのは嫌な香蘭だった。
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愛犬の犬種ならMIXでもけっこう見分けられる|連載「シーズー犬のてんぽ」第251回
【連載】シーズー犬のてんぽ ミックス犬ってかわいいよね
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よその犬にも好かれたい!犬好きの嫉妬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.263
【連載】こぐま犬てんすけ いつも私に甘えて膝に乗ってきてくれるあの子が、別の人の膝に乗っていて嫉妬した人間のお話です…。