漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
-
干し芋の意外な落とし穴!愛犬のおやつ管理法|連載「こぐま犬てんすけ」vol.290
【連載】こぐま犬てんすけ 湿気やすいこの季節。たとえ封をしていても、おやつの管理には気をつけないとと改めて思う飼い主のお話
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十五「吉田くんと連日の雨」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 梅雨入りをして雨が連日続くようになるころ、いつも通り吉田くんと雨の状況を見て散歩に行く準備を終えた周一に香蘭が声をかける。この連日のせいで洗濯物が乾きにくくなっており、吉田くんと周一を拭くためのタオルが心元ないということだった。あまりずぶ濡れにならないようにしてね、と言われ気安く返事をする周一。しかし、天気は予想外も起こるもの。すっかりずぶ濡れになって帰ってきて気まずい周一だった。
-
愛犬の感情(怒り)は音でわかる!早朝の二度寝を巡る戦い|連載「シーズー犬のてんぽ」第278回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬の足音でいろいろわかるよね
-
犬に好かれる喜び!怖がりわんことの心温まるエピソード|連載「こぐま犬てんすけ」vol.289
【連載】こぐま犬てんすけ 怖がりわんこに懐かれると嬉しくなってしまう飼い主。それでも顔に出さないようにしています。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十四「吉田くんと大雨」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 湿度が高まってきた雨季のなかでも毎日の散歩はかかせないものの、大雨となると外に出るのは厳しい日はもちろんある。吉田くんが散歩に使うリードをもって催促するのを見て、外の様子を見る周一。しかし散歩に出るにはまだ不向きだと吉田くんに伝えようとすると今度は自分が着る雨合羽を持参してくる吉田くん。賢いと思いつつ断念させるしかないのだった。
-
愛犬の朝ごはんの時間、ついに5時に!前倒し要求の悪夢|連載「シーズー犬のてんぽ」第277回
【連載】シーズー犬のてんぽ みんなのおうちのわんちゃんの朝ごはんの時間って決まってる?
-
愛犬のふわふわが守る!モフ毛がもたらす防虫効果|連載「こぐま犬てんすけ」vol.288
【連載】こぐま犬てんすけ 毛がふわふわしている犬は虫に刺されにくい?と思ってる飼い主のお話です。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十三「吉田くんと散歩の満足度」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 周一がいつも吉田くんと散歩に行く暮瀬家だが、周一が散歩に行けない日は香蘭が吉田くんと散歩に出かける。香蘭との散歩も吉田くんは乗り気満々に一緒に行くのだが……。大型犬が満足できる散歩の量でないと、帰宅したあとの周一に吉田くんは散歩をワンモアとお願いしに行くこともある。適切な運動量が大事なことが伝わる日。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十二「吉田くんと散歩前の確認」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ゴールデンウィークが明けると春の陽気は去って、一気に夏の気配が強まるようになる。そうなると周一の懸念事項は吉田くんとの散歩でアスファルトの熱さが大丈夫かどうかということだ。夏になると完全に肉球への防護策が必須になるが、曖昧な暑さの日は直に触って確認。吉田くんが怪我をしないように気を付けていきたい周一だった。
-
11歳の愛犬が教えてくれた『僕んち』の意味|連載「こぐま犬てんすけ」vol.287
【連載】こぐま犬てんすけ サークルからでられなかった元保護犬が、今は自由に家の中を歩けていて嬉しい飼い主のお話です。
-
短さにショック!? シーズーというより「てんぽの個性」|連載「シーズー犬のてんぽ」第275回
【連載】シーズー犬のてんぽ うちの犬全部短いんだそうです。。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十一「吉田くんと春の寝相」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 家のなかでのんびりしている周一と吉田くん。すっかり春めいた陽気に誘われて吉田くんは窓際の場所で日光浴。寒い冬も過ぎて春らしい様子に周一も家のなかの春を感じるが、しばらくしたのちに様子を見るとだらんと両足をのばして全身で日光を浴びて寝ている吉田くんに「春の寝相」と再度感じるのだった。気持ちよさそうな姿にちょっとうらやましくもなりつつ。
-
犬も話題を理解する?愛犬の反応に思わず笑ってしまう瞬間|連載「こぐま犬てんすけ」vol.286
【連載】こぐま犬てんすけ Tシャツを着ている犬に思わず可愛い〜といじったら真顔で返された話です。
-
草むらから持ってきたものに、飼い主は冷や汗!!|連載「こぐま犬てんすけ」vol.285
【連載】こぐま犬てんすけ 散歩中にクン活した愛犬が草むらからくわえてきたものとは…びっくりした飼い主の話
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十「吉田くんと春の散歩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと一緒に春の散歩に出かける周一。すっかり枯れていた周囲が草花でゆたかに緑色に染まっていくと、吉田くんも匂いを楽しむように探索する。それをじっくり待つのも散歩の味だけれども、時間が長いと……少し心配になって吉田くんの口の中とかを確認せずにはいられない周一。一方何も食べていなかった吉田くんは撫でられてうれしそうだった。
-
薬のあげ忘れ対策は、愛犬のサポートが必須|連載「こぐま犬てんすけ」vol.284
【連載】こぐま犬てんすけ 毎回飲ませているお薬。焼き芋に包んであげてたら、催促してくれるようになったというお話。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十九「吉田くんと花粉症の香蘭」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 春が近づく頃から香蘭を悩ませるものは、花粉症だ。毎年猛威を奮う花粉の攻撃に涙も鼻水も止まらなくなるため、家のなかにいても警戒してしまうのが愛犬である吉田くん。周一と散歩に出かけるとどうしても花粉を体につけてきてしまうことが多い。だから近づいてくる吉田くんに思わず最初警戒してしまうのだが、花粉症が反応しなかったことに喜んで香蘭は吉田くんをぎゅっと抱きしめた。
-
思わず現地調査してみたくなる“犬のうんちく”|連載「シーズー犬のてんぽ」第272回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬のうんちに関するうんちく
-
愛犬のお腹を冷やさないための工夫|連載「こぐま犬てんすけ」vol.283
【連載】こぐま犬てんすけ 冬の寒い日、寝ている愛犬のお腹を撫でる時に冷たい手だとためらうというお話です。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十八「吉田くんと春の陽気」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 長い冬の寒さも遠のき始め、春の陽気を体にあびる風からも感じる周一と吉田くん。体を動かしやすい天気に体は自然と動いて久々に思いっきりはしゃぐ周一と吉田くんであったが……元気いっぱいな吉田くんと違って、長い冬の間にすっかり体力が落ちた周一はがっくりと膝をついてしまう。軽い運動から感覚を取り戻さねば吉田くんについていけないと実感する周一であった。
-
ペットを飼い始める前に、腹をくくっておくべきこと|連載「シーズー犬のてんぽ」第271回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬と暮らすのに「知っとかなあかんこと」
-
“犬種不明”が場を和ませる|連載「こぐま犬てんすけ」vol.282
【連載】こぐま犬てんすけ ドライバーに迷惑をかけがちな犬の飼い主。横付けされたトラックの窓が開いてビビったというお話
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十七「吉田くんと散歩後の習慣」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩から帰って来た周一は外の寒さにかじかみながら吉田くんの首輪を外してあげると、吉田くんが自分用のクッションに座ってチラチラと周一を見上げる。散歩が終わったら吉田くんの体を撫でてあげるのが習慣になっているのだ。習慣をきちんとできる吉田くんを偉いと思いつつ、寒さでかじかんだ手をどうにかしてからにしてほしいと思う周一だった。
-
激しい意思表示はなんにでも応用できる|連載「シーズー犬のてんぽ」第270回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主を振り向かせる方法その2
-
毎日の日課“犬吸い”ができない悲しさ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.281
【連載】こぐま犬てんすけ コロナの後遺症で匂いがしなくなってしまった飼い主。何が一番つらいって愛犬の匂いをかげないこと。というお話です。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十六「吉田くんと散歩の嗅覚 また別の日」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと一緒に冬の散歩をしている周一は、風にのって屋台などで売られている食べ物の匂いに気付く。甘さのある匂いに美味しそうだとイメージが頭をかけめぐっていく。購買意欲がそそられるなか、吉田くんの方をみると、周一よりも匂いに敏感な吉田くんは口からだらだらと涎をたらしながら周一の方に期待の眼差しで見ているのだった。
-
我が家の食いしん坊の意思表示は激しい|連載「シーズー犬のてんぽ」第269回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主を振り向かせる方法その1
-
服装がだんだんとカジュアルになる犬飼いのママさん|連載「こぐま犬てんすけ」vol.280
【連載】こぐま犬てんすけ 散歩デビュー直後はおしゃれ着で来ていた飼い主さんがだんだんカジュアルになっていくのを見るとほのぼのするというお話です。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十五「吉田くんと散歩の嗅覚」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩に出かけている周一の進路方向とは逆から散歩している人とすれ違う。何度も会っているなじみの人だったゆえにその人と軽く挨拶と言葉を交わしていたが、誰よりも先に気付いたのは吉田くん。そのことをすごいですねと褒めてくれたが……吉田くんは女性の匂いに気付いて撫でてほしいとそわそわしてしまうだけとは言えない周一だった。
-
犬飼いあるある、飼っている犬が名刺代わり|連載「シーズー犬のてんぽ」第268回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬いる家と犬いない家の隔たり
-
“くんくん渋滞中”は事故が起こりやすい|連載「こぐま犬てんすけ」vol.279
【連載】こぐま犬てんすけ 犬同士によくある同じところをクンクンする瞬間、思いがけないことが起こったりするというお話です。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十四「吉田くんとこたつ…?」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暮瀬家にはじめて導入された冬の風物詩・こたつ。わくわくうきうきの香蘭はリビングに置いて、周一と吉田くんの二人と一匹で楽しむ気満々。そして満を持してスイッチを入れた瞬間、暖房その他もろもろの電化製品との影響でブレーカーが落ちるというハプニングが起きて吉田くんと香蘭はプチパニック。なんとかなったものの、今は使用できないとしてこたつは撤去になってしまった。
-
愛犬の写真には即レスの息子|連載「シーズー犬のてんぽ」第267回
【連載】シーズー犬のてんぽ コミュニケーションアプリにおける愛犬活用
-
犬の散歩はウォーキングダイエットにならず?痩せない飼い主|連載「こぐま犬てんすけ」vol.278
【連載】こぐま犬てんすけ 寒くなってから良く歩くようになった愛犬、同じように歩いている飼い主ですが、思ってたような効果はないようです…というお話
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十三「吉田くんと新年」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 新年に二人と吉田くんで散歩をはじめようとする頃、香蘭の姿に周一は着こみすぎではないかと言う。しかし香蘭も着こまなくて大丈夫なのは寒冷地に強いところ出身の吉田くんだけだという。それぞれの姿で散歩を始めながら風邪やインフルエンザなどに注意しようねと言い合う新年になった。まだまだ猛威をふるっているので飼い主・愛犬もご注意を。
-
起床してすぐのガツ食い。犬の生態ってすごいな…|連載「シーズー犬のてんぽ」第266回
【連載】シーズー犬のてんぽ シーズー犬てんぽ10歳 胃袋はまだ若い
-
飼い主は逆らえない!犬の“あの表情”|連載「こぐま犬てんすけ」vol.277
【連載】こぐま犬てんすけ 人間がキッチンに行くと自分もなにかもらえると思ってついてくる愛犬。そのまっすぐな目に毎回負けている飼い主のお話です。
-
連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十二「吉田くんと来年の目標」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと今年も年末を無事に迎えた周一と香蘭。香蘭の横では吉田くんが体をぴっとりと寄せて眠っており、周一は来年の目標について香蘭に問う。すると香蘭の答えは「よしだくんと三人(二人と一匹)で元気に過ごしたい」というものだった。それに周一も頷く。愛犬と一緒にいる毎日を、当たり前のようでそうではない幸せだと再認識する年末だった。
-
「遊びに寄ったよ」を伝えてくれる置き土産|連載「シーズー犬のてんぽ」第265回
【連載】シーズー犬のてんぽ 誰が来たのかわかる犬の置き土産
-
愛犬のグッズを愛でることは別物。推し活ってこういうこと?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.276
【連載】こぐま犬てんすけ 自分の愛犬のグッズが増えていく飼い主。これは推し活って言葉が合うんでしょ?と思っているお話です。