漫画
いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「犬 漫画」です!可愛くて楽しい犬との生活を漫画でお楽しみください。
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我が家の食いしん坊の意思表示は激しい|連載「シーズー犬のてんぽ」第269回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主を振り向かせる方法その1
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服装がだんだんとカジュアルになる犬飼いのママさん|連載「こぐま犬てんすけ」vol.280
【連載】こぐま犬てんすけ 散歩デビュー直後はおしゃれ着で来ていた飼い主さんがだんだんカジュアルになっていくのを見るとほのぼのするというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十五「吉田くんと散歩の嗅覚」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩に出かけている周一の進路方向とは逆から散歩している人とすれ違う。何度も会っているなじみの人だったゆえにその人と軽く挨拶と言葉を交わしていたが、誰よりも先に気付いたのは吉田くん。そのことをすごいですねと褒めてくれたが……吉田くんは女性の匂いに気付いて撫でてほしいとそわそわしてしまうだけとは言えない周一だった。
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犬飼いあるある、飼っている犬が名刺代わり|連載「シーズー犬のてんぽ」第268回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬いる家と犬いない家の隔たり
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“くんくん渋滞中”は事故が起こりやすい|連載「こぐま犬てんすけ」vol.279
【連載】こぐま犬てんすけ 犬同士によくある同じところをクンクンする瞬間、思いがけないことが起こったりするというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十四「吉田くんとこたつ…?」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 暮瀬家にはじめて導入された冬の風物詩・こたつ。わくわくうきうきの香蘭はリビングに置いて、周一と吉田くんの二人と一匹で楽しむ気満々。そして満を持してスイッチを入れた瞬間、暖房その他もろもろの電化製品との影響でブレーカーが落ちるというハプニングが起きて吉田くんと香蘭はプチパニック。なんとかなったものの、今は使用できないとしてこたつは撤去になってしまった。
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愛犬の写真には即レスの息子|連載「シーズー犬のてんぽ」第267回
【連載】シーズー犬のてんぽ コミュニケーションアプリにおける愛犬活用
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犬の散歩はウォーキングダイエットにならず?痩せない飼い主|連載「こぐま犬てんすけ」vol.278
【連載】こぐま犬てんすけ 寒くなってから良く歩くようになった愛犬、同じように歩いている飼い主ですが、思ってたような効果はないようです…というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十三「吉田くんと新年」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 新年に二人と吉田くんで散歩をはじめようとする頃、香蘭の姿に周一は着こみすぎではないかと言う。しかし香蘭も着こまなくて大丈夫なのは寒冷地に強いところ出身の吉田くんだけだという。それぞれの姿で散歩を始めながら風邪やインフルエンザなどに注意しようねと言い合う新年になった。まだまだ猛威をふるっているので飼い主・愛犬もご注意を。
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起床してすぐのガツ食い。犬の生態ってすごいな…|連載「シーズー犬のてんぽ」第266回
【連載】シーズー犬のてんぽ シーズー犬てんぽ10歳 胃袋はまだ若い
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飼い主は逆らえない!犬の“あの表情”|連載「こぐま犬てんすけ」vol.277
【連載】こぐま犬てんすけ 人間がキッチンに行くと自分もなにかもらえると思ってついてくる愛犬。そのまっすぐな目に毎回負けている飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十二「吉田くんと来年の目標」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと今年も年末を無事に迎えた周一と香蘭。香蘭の横では吉田くんが体をぴっとりと寄せて眠っており、周一は来年の目標について香蘭に問う。すると香蘭の答えは「よしだくんと三人(二人と一匹)で元気に過ごしたい」というものだった。それに周一も頷く。愛犬と一緒にいる毎日を、当たり前のようでそうではない幸せだと再認識する年末だった。
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「遊びに寄ったよ」を伝えてくれる置き土産|連載「シーズー犬のてんぽ」第265回
【連載】シーズー犬のてんぽ 誰が来たのかわかる犬の置き土産
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愛犬のグッズを愛でることは別物。推し活ってこういうこと?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.276
【連載】こぐま犬てんすけ 自分の愛犬のグッズが増えていく飼い主。これは推し活って言葉が合うんでしょ?と思っているお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十一「吉田くんとスマホ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ある日、吉田くんの様子に気付いた香蘭。吉田くんは周一のスマホの前で伏せてじっとしているようだ。なぜそんなことをしているのかを周一に聞いてみると、先ほどまでスマホで喋っていたのを眺めていた吉田くんがまた人の声がするかもとずっと見ているらしい。賢い、と香蘭は感心するものの……次に電話がかかってくるのかいつかわからないのため気長な話だと苦笑した。
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愛犬を深く理解するために必要なのは、犬になりきること|連載「シーズー犬のてんぽ」第264回
【連載】シーズー犬のてんぽ 勝手に犬ドリル考察
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「思ってたのと違う~!」表情がわかりやすい犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.275
【連載】こぐま犬てんすけ 焼き立てのおやつを期待したけどそうじゃなかった時の犬のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十「吉田くんのおやつ泥棒」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 香蘭から「おやつに蒸かし芋があるよ」と言われていた周一がリビングにある蒸かし芋を見にいく。するとそこには蒸かし芋をひとつ咥えている吉田くんが。目のあった吉田くんは口から芋を落とし、何もなかったようにしようとするがそれは周一が許さない。吉田くんの口をつかんで追及。愛犬がとれるような場所におやつを置いてはいけないと再確認する周一だった。
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愛犬に“猫っぽさ”を感じるとき|連載「シーズー犬のてんぽ」第263回
【連載】シーズー犬のてんぽ シーズー犬って猫っぽいとこあるよね
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頑張って早起きしたのに何度も天気に振り回された話|連載「こぐま犬てんすけ」vol.274
【連載】こぐま犬てんすけ 夏の間の雨の日、止んだあとすぐに気温が上がるので二度寝もできず、早起きしたのに天候に振り回されたというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十九「吉田くんとストーブ」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 夏から一気に涼しくなってきたのを実感する周一は、気付いたら寒くなっているかもという予想を立てて部屋にストーブを出す。するとストーブを出していると、吉田くんが周一のところに顔を出す。そしてストーブの姿を見るとその前にスッと座り、じっと見つめるが温風は出てこず。賢いなと思いつつも、何もでないストーブの前を陣取っている吉田くんに少し苦笑する周一だった。
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犬たちは不安や緊張、孤独も癒してくれる|連載「シーズー犬のてんぽ」第262回
【連載】シーズー犬のてんぽ てんぽ10歳初さんぽ_後編
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十八「吉田くんと秋の草むら」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 秋空の下、吉田くんと一緒に散歩に出かけている周一はぐんぐんと伸びきった草が生い茂っている場所を通る。吉田くんは草むらを見て興味津々に突き進んでいくのを最初は見守っていた周一だが、この時期の草むらに何があるかを思い出して慌てる。周一の予想通り戻って来た吉田くんにはひっつき虫が沢山ついていた。帰ったら大変なことを想像して悲鳴をあげる周一だった。
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いつもの顔ぶれ、いつもの風景でも非日常は転がっている|連載「シーズー犬のてんぽ」第261回
【連載】シーズー犬のてんぽ てんぽ10歳初さんぽ
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めいっぱい広げていて可愛い、着地の「足パー」|連載「こぐま犬てんすけ」vol.272
愛犬を抱っこして下ろす時に、言葉が通じてる気がして嬉しくなる飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十七「吉田くんと秋の時間」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんに散歩の催促をされる周一。時間を見れば、すでに夕方になっていて周一は慌てて散歩の準備をする。そうして外に出てみるとすでに夕暮れというよりも暗くなっていて周一は驚いてしまう。すっかり秋の日照時間を目の当たりして季節の移ろいを感じる周一。吉田くんも涼しい外に満足げに、周一との散歩に出かけていった。
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人の心にそっと寄り添う犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第260回
【連載】シーズー犬のてんぽ 泣きながら歩く女性に遭遇した話
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普段と違う散歩習慣は、二度寝を挟むと行ったかどうか混乱しがち|連載「こぐま犬てんすけ」vol.271
【連載】こぐま犬てんすけ 暑い夏の時期、早起きしたせいで、二度寝を遅刻と間違えて焦る飼い主のお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十六「吉田くんと秋の季節感」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 猛暑ならぬ酷暑を超えて秋の季節感が急激に増した頃。吉田くんの防寒装備が心配になってきた香蘭は、吉田くんの寝床であるクッションに毛布を敷いた。いつも通りの秋の装いになったことで安心したのもつかの間、吉田くんは呑気に新しい毛布を噛んで遊びだしてしまう。吉田くんの毛布を準備した香蘭の次のミッションは、毛布をボロボロにさせないことだった。
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バギーの押し方ひとつで優雅さを演出|連載「シーズー犬のてんぽ」第259回
【連載】シーズー犬のてんぽ 普通にエアバギー押して。。
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インターホンは運動不足解消のチャンス?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.270
【連載】こぐま犬てんすけ 暑いせいで散歩が短めの愛犬。インターホンに吠える時、いつもより張り切って走り回ってるのはエネルギーが余ってるから?というお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十五「吉田くんと台風後の散歩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 台風後の晴れた日の散歩に出た吉田くんと周一。道路は細かな枝葉が台風の風で折れたり吹かれたりして舞い散ったものがたくさん転がっており、台風の後がまざまざとわかる様子でぐちゃぐちゃしてるなあと思ってしまう周一。だが、吉田くんにとってはいつも以上に枝がたくさん落ちていて選び放題。目移り、吟味をたくさんしながらお気に入りの一本を選ぶ楽しい散歩を過ごした。
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欲張りさんのショートカット参拝|連載「シーズー犬のてんぽ」第258回
【連載】シーズー犬のてんぽ あさんぽの一幕
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十四「吉田くんと非常食」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 非常事態のときに備えて非常食や水を取り揃えていた暮瀬家。それも数年の前のことになるため、新しく入れ替えているなかには吉田くんのための食糧や衛生用品もある。思ったより数が多いことに困りつつ、賞味期限切れを迎えてしまうものの順番を並び替えつつ、吉田くんと一緒に非常食を消費していく計画を立てる周一だった。
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愛犬が快適に過ごせる涼しい環境づくりはなかなか難しい|連載「こぐま犬てんすけ」vol.269
【連載】こぐま犬てんすけ 例年に比べて今年は特に暑い夏。涼しい場所に連れて行ってあげられない飼い主の悩みのお話です。
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「“ぺっぺ”はダメよ」と言われると余計にしたくなるもの|連載「シーズー犬のてんぽ」第257回
【連載】シーズー犬のてんぽ 手を舐めた犬 VS 舐めるのやめさせた飼主
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百三十三「吉田くんと酷暑」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 夏真っ盛りの日本のお盆を迎える暮瀬家。吉田君と共に早朝アウトドアに出た周一だったが、その暑さが厳しく数時間ののちにギブアップして昼前には家に帰ることに。ぎらつく太陽に焼かれて、汗がだくだくと落ちる感覚はさすがに飼い主にも愛犬にも危ういもの。今年の夏も涼しい部屋で熱中症に気を付けながら過ごすことに。けど片付けをしてなくて香蘭に怒られる二人なのだった。
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見慣れていないと奇妙に見える?お手製の犬用クールネック|連載「こぐま犬てんすけ」vol.268
【連載】こぐま犬てんすけ 夏の間付けているクールネック、犬を飼ってない人から見たらコルセットに見えるらしいというお話です。
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自ずから回し食べを実践する犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第256回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬も三角食べするよ
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「遠吠え」をしたことがない柴犬、音声を聞かせてみた“実録漫画”がおもしろすぎる…! 予想外のリアクションに「ものすごい角度」「ただただかわいい」と反響続出
一緒に暮らしはじめて9年、遠吠えする姿を見たことがない愛犬に「遠吠えの音声」を聞かせてみる様子を描いた漫画がX(旧Twitter)で話題です。飼い主さんの真正面にちょこんと座り、音声を耳にした愛犬のリアクションがとてもユニーク!飼い主さんに詳しいお話を伺いました。