保護犬
「保護犬」に関する記事をご紹介しています。
-
怖がりで人見知りな2頭の野犬が、初対面のおばあちゃんとすぐに仲良しに! 微笑ましい光景に心温まる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tasha_hachiさんの愛犬・ターシャちゃん(取材当時1才)とハチちゃん(取材当時、生後8カ月)。こちらは、ターシャちゃんとハチちゃんを家族に迎えてから、初めて2頭を実家に連れて行ったときの写真なのだそう。微笑ましい光景は、見ていてあたたかい気持ちになるんです♪
-
飼い主よりも顔が広くなってしまった愛犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.164
【連載】こぐま犬てんすけ 8年の間にいつの間にかたくさんの人に覚えてもらってた愛犬の話。
-
生後約2カ月の野犬の子犬を迎え、絆を深めてきた1年半 家族にとって愛おしく、尊い存在に
保護犬にはさまざまな生い立ちのコがいて、一生の家族になってくれる新しい飼い主を待っているコがたくさんいます。今回紹介するのは、野犬の子として生まれたハロちゃん(取材当時1才)。いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、ハロちゃんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2021年6月/2022年7月に取材)お話を伺いました。
-
あれ?思っていたのと違う良い匂い。犬の匂い好きな人に共感しようとしたら|連載「こぐま犬てんすけ」vol.163
【連載】こぐま犬てんすけ 公園でほかのママさんが愛犬を抱っこして「あぁいい匂い~」と言っていたので、賛同しようとしたら…。
-
野犬の子犬と家族になって、約1年半が経過。子どもたちにいい影響を与える、かけがえのない存在に
愛犬との出会いのエピソードは、みなさんさまざま。「このコだ!」と思える出会いを果たした人もいるようです。今回紹介するのは、Instagramユーザーの@chillax915さんご家族と、愛犬・チルちゃん(取材当時1才)のエピソード。飼い主さんご家族は、保護犬だったチルちゃんとどのようにして出会ったのでしょうか。
-
「保護犬をお迎えする」前に知っておきたいこと、飼い主の心構えを獣医師に聞いた
犬を家族にお迎えするには、保護犬の里親になるという選択肢があります。「保護犬を家族としてお迎えする際に、飼い主として知っておきたい心構え」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
直接かぐより良い匂い? 愛犬の残り香が好き|連載「こぐま犬てんすけ」vol.162
【連載】こぐま犬てんすけ 直接匂うより、手についた匂いとかの方がより良い匂いに感じるのはなぜだろうというお話
-
ボランティア活動で出会った保護犬と、1年半後に家族になった話 飼い主が感じた「自分の気持ちの変化」
「気がつけば、もうあかねと離れられなくなっていたんです」と話すのは、Instagramユーザーの@shiba_akane2.24さん。愛犬・あかねちゃん(取材当時8才)は保護犬で、ボランティア活動を通じて出会ったコなのだそう。あかねちゃんとの出会いから1年半後、飼い主さんご家族はあかねちゃんを家族に迎えることになったといいます。
-
人間のように感情を露わに出す犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.161
【連載】こぐま犬てんすけ 感情を表に出す犬、てんすけ。ちょっとイラッとしたときもちゃんと飼い主にアピールするというお話です。
-
部屋の隅でぽつんと座っていた保護犬が5年後には…「安心しきった姿」を見せてくれる、みんなから愛される存在に
部屋の隅でぽつんと座っているのは、Twitterユーザー@mamenomonyaさんの愛犬・カマンちゃん。この写真のカマンちゃんは、5年前に飼い主さんが家に迎えたばかりの頃のもの。やはり新しい環境に不安を感じているのか、カマンちゃんはどことなく寂しそうな表情です。しかし、5年経った今は…なんとお茶目で幸せそうな表情を見せていたんです!
-
多頭飼育崩壊から救われた保護犬に「安心していいんだよ」と伝える日々 8年経ち、何気ない行動が愛おしいかげがえのない存在に
「犬猫と家族の24の話」投稿キャンペーンに投稿してくださった方のストーリー。感情を表現することもできず、ぬいぐるみのように動かなかった保護犬アンちゃんを「家族として迎えたい」と強い決意をもって迎え入れたジャーキーさん。キラキラとした笑顔を見せるようになるまでアンちゃんに伝え続けたこととは?
-
飼い主に合わせない犬・犬に合わせる飼い主|連載「こぐま犬てんすけ」vol.160
【連載】こぐま犬てんすけ 飼い主に合わせて歩いているように見える犬。実は飼い主のほうが合わせてる場合もあるかもしれません。
-
「たかが振り向き、されど振り向き」 保護犬が散歩中に見せた成長の瞬間にジーンとする
Twitterユーザー@haru0119hさんの愛犬・ハルくん(取材当時5才)。散歩中に飼い主さんから名前を呼ばれて、ハルくんは「ん?」と振り向いてくれるという、嬉しい行動に! じつはハルくんは昨年、保護団体から迎えたコだそうで、これまでの経緯を考えるととても嬉しい変化だったといいます。飼い主さんに詳しお話を聞きました。
-
反応が正直すぎる…「大きいおやつ」に取り替えてあげたときの犬の表情の変化が、最高に可愛い!
Twitterユーザー@muchi21067312さんの愛犬・むうちゃんの視線の先には、大好物のササミが。小さいササミを大きいササミに取り替えた瞬間、表情に変化が⁉ おもしろ可愛い反応を見せたむうちゃんについて、いぬのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんにお話を伺いました。
-
「みんなはまだ公園にいるよ?」お友達んちに勝手に行く犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.159
【連載】こぐま犬てんすけ 散歩の途中公園を抜けてどこに行くのかと思ったら友だちんち。でもその子はさっき公園にいたのでした。
-
「我が家に来たら幸せになるよ!」と迎えた、生い立ち不明の保護犬 出会いから9年、幸せな犬生を歩んでいた
「我が家に来たら幸せになるよ!との想いで、はなこを迎え入れました」と話すのは、Instagramユーザーの@hanahanahanako2020さん。愛犬・はなこちゃん(メス/推定年齢11才)は保護犬でした。飼い主さんは、出会う前のはなこちゃんがどこで、どのような犬生を歩んできたのか、まったく知らないといいます。はなこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
-
得意だったジャンプを失敗!最近ちょっと不調なのは年のせい?|連載「こぐま犬てんすけ」vol.158
【連載】こぐま犬てんすけ 子犬の頃から高いところに登るのが得意なてんすけ。最近ちょっと不調なのは年のせいかな…?というお話です。
-
「ぽんぽこりんおなか」が愛らしい生後2カ月の保護子犬 半年後の立派な成長ぶりにグッとくる!
Twitterユーザーの@___a_y_r_さんが「しんどい時は子犬のぽんぽこりんお腹を見て心を落ち着かせましょう」と投稿した、愛犬・あさぎちゃんの写真。ピンク色の可愛らしいおなかを見せて、安心しきって眠る姿に癒されるんです。あさぎちゃんは、愛護センターから引き取ったコだったそう。今回、飼い主さんから出会いについて話を聞きました。
-
野次馬したら、そりゃあ八つ当たりされるよね|連載「こぐま犬てんすけ」vol.157
【連載】こぐま犬てんすけ 仲良しの男の子わんこが他の犬とちょっと揉めてるので見に行ったら八つ当たりされたわんこのお話
-
「また犬と暮らそう」と覚悟ができたときに出会った保護子犬 出会いから4年が経過、家族のいまの思いとは
「また犬と暮らしたい」と思っていても、なかなか一歩が踏み出せないことも。Instagramユーザーの@mika1001fioさんも、そのひとりでした。保護犬だった愛犬・フィオちゃん(♀/本名:フィオナちゃん/取材当時4才)を家族に迎えるまでに、さまざまな思いがあったといいます。
-
拾い食いしてると思ったら…「冤罪なんですけど!?」|連載「こぐま犬てんすけ」vol.156
【連載】こぐま犬てんすけ お皿からフードを出してはあちこちに隠して食べる癖があるてんすけ。そのせいで冤罪に…。
-
ペットロスを経験した夫婦、「また犬を迎えたい」と思えたときに2頭の保護犬と家族に その後の生活に変化も
「中型犬を2頭飼うのはもちろん大変なことも多いですが、その何倍も何十倍もふたりが可愛くて愛おしいです」と話すのは、Instagramユーザーの@nana_77staglamさん。愛犬・ななちゃん(メス/取材当時、生後8カ月)といぶきくん(オス/取材当時、生後8カ月)はきょうだい犬で、保護された母犬が産んだコたちでした。飼い主さんご夫婦は話し合いを重ね、2頭を家族に迎えることを決めたのだそうです。
-
病院が苦手で、気持ちが顔に出ちゃう犬 「着いたとき→帰るとき」の“表情の差”が可愛い!
車の中で沈んだような表情を見せているのは、Twitterユーザー@aikotobawayu_kiさんの愛犬・こうめちゃん。病院嫌いのこうめちゃんは、病院に着いたことがわかりテンションがだだ下がりに。でも、この日は「お手入れ」だけですぐに終わったそうで、車に乗るとパアッと晴れやかな笑顔に! 気持ちが顔に出やすいこうめちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
美しい景色は人も犬もみんなを優しくする|連載「こぐま犬てんすけ」vol.155
【連載】こぐま犬てんすけ きれいな景色の下だと人の心も優しくなれる気がするというお話
-
犬種は何かな? 想像力を掻き立てられるモフモフ犬|連載「こぐま犬てんすけ」vol.154
【連載】こぐま犬てんすけ 謎のMIX犬なてんすけ。顔がもふもふなのでテリアに見えるとたまに言われることもありますが、ヨークシャーテリアは初めて言われました笑
-
宮古島の保健所に収容されていた臆病な姉妹犬。家族になって1年、苦手を克服しようとする姿に成長を実感
「2頭の里親になることは、私たちにとってとても自然な選択だったように思います」こう話すのは、元保護犬姉妹・梅ちゃん(♀/取材当時1才)と稀(まれ)ちゃん(♀/取材当時1才)の飼い主さん。宮古島出身の2頭は、素敵なご縁があって、北海道で暮らしている飼い主さんご家族の家に迎え入れられました。いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、梅ちゃん・稀ちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
-
モフモフしっぽはハンディモップ!愉しげな愛犬の隣には諦めた飼い主が。。。|連載「こぐま犬てんすけ」vol.153
【連載】こぐま犬てんすけ 桜が散ったあとは桜のガク。いろんなものがくっついてくるしっぽはまるでハンディモップです。
-
譲渡会で出会った臆病な野犬の子犬。家族になってもうすぐ3年、「たくさんの嬉しい変化」に喜びを実感
いろんなきっかけや思いがあって、「犬を家族に迎えよう」と決意した人もいます。Instagramユーザーの@hanamaruhana24さんもそのひとり。保護犬だった華ちゃん(♀/取材当時3才)を家族に迎えるにあたり、飼い主さんはある強い思いがあったのだそうです。いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、華ちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年3月/2022年4月に取材)お話を伺いました。
-
いつもの作業なのに、ふと人目が気になるときがあるおしり拭き|連載「こぐま犬てんすけ」vol.152
【連載】こぐま犬てんすけ もふもふ犬の宿命、トイレしたあとのおしり拭き。いつもの作業だけれどもふと人目が気になるときがあるというお話です。
-
断脚手術後、夜中に震えてしまう愛犬を抱えて寝た日々…今はおでかけが楽しみな毎日に
「犬猫と家族の24の話」投稿キャンペーンに投稿してくださった、minokuraさんと愛犬・蔵之助ちゃちゃんのストーリー。肥満細胞腫が見つかり、手術中に思いがけず断脚することになった蔵之助ちゃん。minokuraさんは心身の変化にとまどう愛犬をしっかりと支え、ケアして乗り越えた。
-
保健所で悲しそうな顔をしていた野犬の子犬 家族に迎え、みんなに笑顔をもたらす存在に
プロペラのような大きな耳が愛らしい犬のこうめちゃん(♀/取材当時1才)。輝くような笑顔が魅力的なこうめちゃんは、飼い主さんご家族と出会う前は保健所にいました。保健所にいた頃のこうめちゃんは、とても悲しそうな表情をしていたといいます。こうめちゃんとの出会いから現在までについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
喜怒哀楽を豊かに表現してくれて、何を感じているか事細かく伝えてくれる!#うちのコにじゅうまる|連載「こぐま犬てんすけ」vol.151
【連載】こぐま犬てんすけ ※20022年6月号で雑誌「いぬのきもち」は20周年を迎えます。今回は「うちのコにじゅうまる」をテーマに特別コラムをお届けします!
-
「このコと家族になりたい」と心が動いた、保護犬との出会い 喪失感でいっぱいだった夫婦に訪れた新しい日常
「栗太郎には、安心して第二の犬生を満喫してほしいと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@suzuki_kuritaroさん。約1年半前に出会った愛犬・栗太郎くん(♂/柴犬/推定4才)は、保護犬でした。栗太郎くんは現在何才で、出会う前はどのように過ごしていたのか——飼い主さんご夫婦は、栗太郎くんの生い立ちを知らないといいます。出会ってから現在までの日々について、飼い主さんに話を聞きました。
-
いつもの散歩道を1本外れただけ!愛犬と見つけた小さく素敵な幸せ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.150
【連載】こぐま犬てんすけ てんすけと暮らしていなかったら気づかなかったかもしれないきれいな風景を毎年一緒に見たいなと思ったお話です。
-
人馴れしていない生後2カ月の野犬と家族に 出会いからもうすぐ3年、成長を実感できる瞬間も!
Instagramユーザー@rint.aro0401さんの愛犬・凛太郎くん(♂・取材当時3才)は、元野犬だったのだそう。家族に迎えた頃は、まったく人馴れをしていなかったのだといいます。凛太郎くんの成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
愛犬を亡くした経験から新しく犬を迎えることに躊躇…娘たちの「手紙」がその思いを変えた
「犬猫と家族の24の話」投稿キャンペーンに投稿してくださった、KYO shimaさんと愛犬うめちゃんのストーリー。幼い頃、愛犬を失ってつらい思いをしたshimaさんは、もう悲しい思いはしたくない、家族にもさせたくないという思いから、新しく犬を迎えることに消極的でした。
-
「ペロペロ攻撃」で前が見えない、少し困っちゃう喜び|連載「こぐま犬てんすけ」vol.149
【連載】こぐま犬てんすけ 顔を近づけるとペロペロしてくれる愛犬。困るけど可愛いというお話
-
夫婦で話し合いを重ねて迎えた野犬 家族になって1年、ビビリだけどお散歩が大好きなコに成長!
いろいろな思いや考えがあって、「保護犬を家族に迎えよう」と決意した人もいることでしょう。Instagramユーザーの@deku_1229さんも、ご夫婦で何度も話し合い、保護犬だったデクちゃん(取材当時、推定1才半)を家族に迎えることを決めたといいます。いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、デクちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年3月に取材)お話を伺いました。
-
寂しいことなんてひとつもない! 誕生日は嬉しい日|連載「こぐま犬てんすけ」vol.148
【連載】こぐま犬てんすけ 誕生日が来たことをつい寂しく感じていたけれど…
-
飼育放棄され人間不信…、ケージの奥で震えていた柴犬 信頼できる家族と出会い、笑顔あふれる犬生に
「こんなに怯えるように震えているワンちゃんは初めて見たので、涙が止まりませんでした」と話すのは、Instagramユーザーの@lina_and_leonaさん。愛犬・レオナちゃん(♀/取材当時1才/柴犬)は保護犬でした。今の可愛らしい笑顔からは想像ができませんが、レオナちゃんには悲しい過去があるといいます。レオナちゃんとの出会いや、現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。