保護活動
「保護活動」に関する記事をご紹介しています。
-
「犬たちの魅力を伝えて新しい家族を見つけたい」”中型犬雑種”のための保護犬譲渡会について担当者に聞いた
9月18日(祝)に東京都内にて、4つの保護団体・個人ボランティアによる「中型犬雑種」のみの保護犬譲渡会が開かれます。今回は主催団体の一つであるアグリドッグレスキューの広報鈴木さんにお話を伺いました。
-
故・川島なお美さんの想いをつなぐ動物愛護活動 動物愛護週間に保護犬の譲渡会が開催
9月24日に都内にて開かれる「川島なお美動物愛護授与式」と犬猫譲渡会。主催であるエンジン01(ゼロワン)文化戦略会議の取り組みと、犬猫譲渡会についての情報をお知らせします。
-
「そのコ、そのコにしっかり寄り添えるように」 7頭の保護犬たちとの日々を綴った『たまさんちのホゴイヌ』が話題に!
いぬのきもちWEB MAGAZINE「おばあちゃん犬がやってきた」の連載も担当してくださっていtamtamさんが長年にわたって犬と猫の保護活動に携わってきたの著書『たまさんちのホゴイヌ』(世界文化社)を出版。お話を聞いてきました!
-
動物を取り巻く課題に取り組む「AWGs」についてお話を聞いてきました!【いぬねこボランティア部活動報告】
「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフによる『いぬねこボランティア部』。今回、動物を取り巻く課題取り組む『AWGs(Animal Welfare Goals)プロジェクト』を立ち上げられたアニマル・ドネーションさんにお話を伺ってきました。AWGsとはどのようなものなのでしょうか?
-
コロナ禍にも配慮した犬の譲渡会、一日の流れは?「ちばわんさん」の活動体験Vol.3【いぬねこボランティア部活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】みなさんは、譲渡会に参加したことはありますか?今回は保護犬の譲渡会での一日を詳しくお伝えする第三回目。当日の譲渡会の流れ、スタッフの様子をお伝えしていきます。飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
-
犬の譲渡会の一日を取材「ちばわんさん」の活動体験vol.2【いぬねこボランティア部活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】みなさんは、譲渡会に参加したことはありますか?今回は保護犬の譲渡会での一日を詳しくお伝えする第二回目。飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
-
犬の譲渡会ってどんなところ?「ちばわん」さんの活動体験vol.1【いぬねこボランティア部活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】みなさんは、譲渡会に参加したことはありますか?今回は保護犬の譲渡会について。飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
-
セラピードッグの活動内容とは【いぬねこボランティア部活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】セラピードッグの実際の活動内容とは?コロナ禍での病院や施設への「オンライン訪問」についてもご紹介します。飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
-
セラピードッグに会ってきました【いぬねこボランティア部活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】被災犬や殺処分寸前の犬がトレーニングを受け、「セラピードッグ」として活躍していることを知っていますか?飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
-
【いぬねこボランティア部 始動!】飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい
飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい【いぬねこボランティア部】が始動します!「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフによる『いぬねこボランティア部』1回目のご報告です!
-
南国の山頂で3頭の保護犬と暮らす斉藤さんの物語
ここでは、犬と、犬を取り巻く社会がもっと幸せで素敵なものになるよう活動している方々をレポートします。今回は、元保護犬の土佐闘犬を愛犬として迎え入れ、その愛犬とともにボランティア活動などを行っているしつけインストラクター・斉藤喜美子さんと、高知県の愛護センターの現状を紹介します。
-
野犬も放棄された狩猟犬も見捨てない! 高知県の取り組み
ここでは、犬と、犬を取り巻く社会がもっと幸せで素敵なものになるよう活動している方々をレポートします。今回は、元保護犬の土佐闘犬を愛犬として迎え入れ、その愛犬とともにボランティア活動などを行っているしつけインストラクター・斉藤喜美子さんと、高知県の愛護センターの現状を紹介します。
-
子も犬も、頭ごなしに叱ってもダメ。保護犬の幸せのために奮闘するインストラクター
ここでは、犬と、犬を取り巻く社会がもっと幸せで素敵なものになるよう活動している方々をレポートします。今回は、元保護犬の土佐犬を愛犬として迎え入れ、その愛犬とともにボランティア活動などを行っているしつけインストラクター・斉藤喜美子さんと、高知県の愛護センターの現状を紹介します。
-
虐待で右目と後ろ足をつぶされ、障がいを負った犬・未来ちゃんに学ぶ「命の授業」
ここでは、犬と、犬を取り巻く社会がもっと幸せで素敵なものになるよう活動している方々をレポートします。今回は、障がいを負った犬・未来ちゃんとともに小・中学校などを回りながら、人や犬の命について説いている、児童文学作家の今西乃子さんの活動を紹介します。
-
動物愛護の大切さを楽しく伝えたい。大阪で開かれた“命”のイベント
人と動物がともに幸せに暮らすためのよりよい環境を目指し、ハード面もソフト面も刷新した「大阪府動物愛護管理センター」の取り組みを紹介します。今回は、開所後1周年を記念して開かれたイベントの様子をレポートします。
-
殺処分ゼロを目指すために施設を一新した「大阪府動物愛護管理センター」
人と動物がともに幸せに暮らすためのよりよい環境を目指し、2017年の8月にハード面もソフト面も刷新した「大阪府動物愛護管理センター(愛称・アニマルハーモニー大阪)」の取り組みを紹介します。
-
柴犬マロたん、柴犬の飼育放棄が増えていると言うニュースに思うこと。
最近、こんなニュース記事を目にしました。”柴犬の飼育放棄が増えている…その“身勝手”な理由とは”
-
「いつかここが必要なくなるまで」神奈川ドッグプロテクション代表が語る思い
殺処分ゼロを目指し、神奈川県動物保護センターから中・大型犬を中心に犬の保護活動を続けている「神奈川ドッグプロテクション」の活動を紹介します。 ※2017年5月22日現在の情報です
-
譲渡会で出会った保護犬が、少しづつ家族に甘えるようになるまで
殺処分ゼロを目指し、神奈川県動物保護センターから中・大型犬を中心に犬の保護活動を続けている「神奈川ドッグプロテクション」の活動を紹介します。 ※2017年5月22日現在の情報です
-
最後まで残る中・大型犬を救うために「神奈川ドッグプロテクション」がしていること
殺処分ゼロを目指し、神奈川県動物保護センターから中・大型犬を中心に犬の保護活動を続けている「神奈川ドッグプロテクション」の活動を紹介します。
-
保護犬の一時預かりボランティアって? 2組の家族と保護犬の暮らし vol.2
神奈川県動物保護センターを中心に、傷病犬やシニア犬たちを優先的に救い続ける「アニマルプロテクション」の活動を紹介します。
-
偽善の動物保護団体には気をつけようね、でも本当は。「穴澤賢の犬のはなし」
2018年12月のことだが、『 “殺処分ゼロ”を謳って虐待 偽善組織「ピースワンコ」が摘発された!(デイリー新潮)』という記事を読んで「あぁ、やっぱりか」と思った。広島にピースワンコ・ジャパン(PWJ)という動物愛護団体があるのことは知っていた。
-
捨てられた傷病犬やシニア犬を救う「アニマルプロテクション」 vol.1
神奈川県動物保護センターを中心に、傷病犬やシニア犬たちを優先的に救い続ける「アニマルプロテクション」の活動を紹介します。 出典/『いぬのきもち』2017年4月号 取材・撮影・文/尾﨑たまき ※保護犬、飼い主さん、お話を伺った方々の情報は2017年3月10日現在の情報です
-
殺処分ゼロをめざして、不幸な犬を減らす東京都の現状 vol.1
人と動物との調和のとれた共生社会の実現を目指している「東京都動物愛護相談センター」(以後センター)。『いぬのきもち』本誌では、約16年前に取材をしていました。犬や猫の殺処分ゼロを目指す、センターの“今”をお伝えします。
-
進行する病、人間不信……行き場のない犬たちが幸せを掴むまで
QOLを考えた動物福祉施設「篠山(ささやま)アーク」完成を目指しながら、動物の保護活動を続ける「アニマルレフュージ関西」の取り組みを紹介します。
-
犬を「飼う」のではなく「一時預かり」のボランティアが支える保護活動
QOLを考えた動物福祉施設「篠山(ささやま)アーク」完成を目指しながら、動物の保護活動を続ける「アニマルレフュージ関西」の取り組みを紹介します。
-
犬の生活の質を重視する「アニマルレフュージ関西」とは
QOLを考えた動物福祉施設「篠山(ささやま)アーク」完成を目指しながら、動物の保護活動を続ける「アニマルレフュージ関西」の取り組みを紹介します。
-
脱走・流血……ほとんど野犬のような保護犬が家族の愛で心を開くまで
犬の返還・譲渡率を上げ、殺処分を減らす努力を続ける「岡山県動物愛護センター」、「公益財団法人岡山県動物愛護財団」の取り組みを紹介します。※保護犬、飼い主さんの情報は2017年7月6日現在の情報です
-
保護犬を「社会で愛される犬」にしたい 岡山県の活動とは
犬の返還・譲渡率を上げ、殺処分を減らす努力を続ける「岡山県動物愛護センター」、「公益財団法人岡山県動物愛護財団」の取り組みを紹介します。 出典/『いぬのきもち』2017年10月号 取材・撮影・文/尾﨑たまき ※保護犬、飼い主さんの情報は2017年7月6日現在の情報です
-
犬の殺処分をなくしたい 返還・譲渡率を上げた岡山県の取り組み
犬の返還・譲渡率を上げ、殺処分を減らす努力を続ける「岡山県動物愛護センター」、「公益財団法人岡山県動物愛護財団」の取り組みを紹介します。 出典/『いぬのきもち』2017年10月号 取材・撮影・文/尾﨑たまき ※保護犬、飼い主さんの情報は2017年7月6日現在の情報です
-
災害を乗り越えるためにできること。「竜之介動物病院」 vol.3
2016年4月14、16日と熊本・大分などを襲った大地震。ペットと避難できる場所が限られるなか、いち早く同伴避難先として施設を開放した竜之介病院を紹介します。
-
ペットと飼い主さんが離れ離れにならないために。「竜之介動物病院」の取り組み vol.2
2016年4月14、16日と熊本・大分などを襲った大地震。ペットと避難できる場所が限られるなか、いち早く同伴避難先として施設を開放した竜之介病院を紹介します。
-
震災時にペットと飼い主さんを受け入れた「竜之介動物病院」 vol.1
2016年4月14、16日と熊本・大分などを襲った大地震。ペットと避難できる場所が限られるなか、いち早く同伴避難先として施設を開放した竜之介病院を紹介します。
-
愛護団体と連携し運営「さいたま市動物愛護ふれあいセンター」vol.3
人と動物が快適に過ごせる社会づくりを目指し、地域に密着した「さいたま市動物愛護ふれあいセンター」の取り組みを紹介します。
-
休日や夜間の対応しオープンな施設へ「さいたま市動物愛護ふれあいセンター」vol.2
人と動物が快適に過ごせる社会づくりを目指し、地域に密着した「さいたま市動物愛護ふれあいセンター」の取り組みを紹介します。
-
人と犬のふれあいの機会を提供する「さいたま市動物愛護ふれあいセンター」vol.1
人と動物が快適に過ごせる社会づくりを目指し、地域に密着した「さいたま市動物愛護ふれあいセンター」の取り組みを紹介します。
-
被災動物シェルター「SORAアニマルシェルター」スタッフの想い vol.3
東日本大震災後の原発事故で、取り残された犬たちの救出活動から始まった被災動物シェルター「SORA(ソラ)」の活動を紹介します。
-
被災動物シェルター「SORA(ソラ)」がつないだ犬と人の絆 vol.2
東日本大震災後の原発事故で、取り残された犬たちの救出活動から始まった被災動物シェルター「SORA(ソラ)」の活動を紹介します。 出典/『いぬのきもち』2017年2月号 取材・撮影・文/尾﨑たまき ※保護犬、飼い主さんの情報は2016年10月30日現在の情報です
-
東日本大震災から続く被災動物シェルター「SORA(ソラ)」の活動 vol.1
東日本大震災後の原発事故で、取り残された犬たちの救出活動から始まった被災動物シェルター「SORA(ソラ)」の活動を紹介します。出典/『いぬのきもち』2017年2月号。取材・撮影・文/尾崎たまき ※保護犬の情報は2016年10月30日現在の情報です
-
【犬のために何ができるだろうか】保護犬を引き取った飼い主さんの思い 「みやざき動物愛護センター」
殺処分ゼロの先にある「収容ゼロ」を目指して。 県と市が一丸となって運営する「みやざき動物愛護センター」の取り組みを紹介します。