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『マメシバ一郎』第10話 2014年4月25日放送|いぬドラ“わんこが主役!!”

『マメシバ一郎』第10話 2014年4月25日放送

CS放送局のアニマルプラネットが毎週金曜日の夜8時を「いぬドラ」として、かわいい犬の癒しと感動の犬のドラマを続々放送!
初回は大人気の「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」!! 今回は第10話をご紹介!

いぬのきもちWeb編集室の 第十話ココが見どころ!

【冒頭に登場、めざまし一郎!】
クライマックスにむけて、大きくストーリーが動き出す第10話。
冒頭の超可愛いマメシバ一郎のしぐさを見逃さないで!
朝、目覚ましが鳴っても起きようとしない二郎に、髪の毛をカプカプ噛んだりじゃれたりして起こそうとする姿に萌えます♪

第十話 「やりがいは、無くてもあることにしておくのがセオリーなのだ」

一郎がネットオークションに競売に掛けられた事の誤解は解けたが、仕組けたのは、権藤(ダンカン)だと二郎(佐藤二朗)は踏んでいる。
借金回収の代わりに一郎を奪うつもりだったのではと。

一方、愛犬のカーネルと一緒に公園に来ている男、仁政(野間口徹)は今日も二郎を師匠と呼び、いつもの様に教えを乞うが最近どうも様子が変わってきた。
カーネルのブログで広告収入を得ている仁政は、以前よりも二郎に対して攻撃的なキャラになってきて…

©2012 「マメシバ一郎フーテンの芝二郎」

「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」とは?

『幼獣マメシバ』『マメシバ一郎』で多くの視聴者から大反響を受けて、スタッフが再集結。満を持して続編が帰ってきました。
前作でついに職を得て脱ニートを果たし、「社会人」として二郎は歩き始めました。しかし、環境の変化によってココロのバランスを崩した、ソウルメイトの一郎との真の絆を勝ち取る為に、真っ向から"しつけ"に向き 合います。
急上昇した二郎の成長曲線は、この先どんな弧を描くのか。どんな人でも、繋がっている「社会」と「他人」。どんな時でも、正しい距離感で付き合うのは難しい。それでも、誰もが優しい気持ちで接する事が出来たら、それはとても素敵なこと。そんな温かいココロが芽生えるドラマです。
主人公の芝二郎を演じるのは佐藤二朗。その他、実力派個性俳優が勢ぞろい。
藤田弓子、志賀廣太郎、角替和枝、髙橋洋。さらに、今回気になるヒロインを南沢奈央が演じています。(全12話)
毎週金曜日「いぬドラ」時間
2014年3月28日(金) 20:00 スタート (2話連続放送)
毎週金曜20:00〜
再放送:土曜日9:00 他

詳しくはアニマルプラネットへ

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