暇そうにしていた犬に「お散歩行く？」と声をかけると→「わかりやすい表情の変化」が可愛らしい！

表情の変化がわかりやすい！

紹介するのは、Twitterユーザー@al_glanさんの愛犬・ぐぅちゃん（本名：グラン／ゴールデン・レトリーバー／撮影時1才9カ月）。

とある日、ぐぅちゃんは飼い主さんが作業している横でお昼寝をしたりと、まったりしていたそう。そんなぐぅちゃんを見て「暇そうにしているな」と思った飼い主さんは、ぐぅちゃんにある言葉をかけてみることに。

すると、“とろ〜ん”としているぐぅちゃんの表情が変化したようです！

「お散歩行く？」

飼い主さんが「お散歩行く？」と言うと、ぐぅちゃんはこの表情。散歩に行けるとわかり、だんだんと笑顔になってきたんです！

そして、動画の最後では、「行く！！！！！」と言わんばかりに飼い主さんに突撃するのでした（笑）

このあと散歩に行くと…

散歩するぐぅちゃん — 散歩中の様子。ぐぅちゃんは地面に体をすりすりして楽しそう！

ちなみにこのあとですが、散歩に行ったぐぅちゃんは嬉しさを体で表現するかのように、地面に体をすりすりとこすりつけていたそうです！

当時の様子について、飼い主さんに聞いた

とっても素直で、ニコニコ笑顔が愛らしかったぐぅちゃん。飼い主さんに話を聞くと、ぐぅちゃんは散歩が大好きなのだとか！

飼い主さん：
「車に乗ってお出かけするのもぐぅちゃんにとっては“お散歩”なので、『お散歩＝飼い主と一緒に外に行く楽しいやつ』と認識してるのだと思います。

『お散歩』というワードを聞いたり私たちがお散歩バッグを持ったりすると、ぐぅちゃんは伸びをしたり先にトイレを済ませたり、玄関でハーネスのつけられ待ちをしたりして、お散歩のスタンバイをしていますね（笑）」