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おやつの「ボーロ」がうまく食べられない子犬 お迎え初日の「初めておやつをあげたとき」の様子にキュン!
撮影当時はまだ生後2カ月頃と、小さな子犬だった福ちゃん。おやつの「ボーロ」をうまく食べられない福ちゃんを見て、飼い主さんはこんなことを思ったそうです。
「お迎えして初めてあげたおやつでしたが、まさか柴犬のパピーがこんなに“おちょぼ口”だとは思いませんでした」
それから1カ月ほど経って体が少し大きくなると、福ちゃんはボーロをそのままガリガリ食べられるようになったのだとか。飼い主さんは、おやつタイムにも福ちゃんの成長を感じていたようです。
ボーロでかくて食べられない時代。
— 柴犬福 (@fuku230624) April 21, 2024
#柴犬春のパピー祭り pic.twitter.com/C4g34ectcW
福ちゃんは1才に! 現在の様子は?
「ごはんに関してはそこまでガツガツしていませんが、おやつが大好きなので、おやつが入れてある棚の引き出しの音がするとどこにいても飛んできます。
おちょぼ口はあまり変わらず、大きめのおやつをあげると、口に入るくらいの食べやすいサイズに割ってほしそうにしていますね」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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