5ヶ月待ち！人気の作家さんに柴犬マロたんにそっくりな「ぽんぽん」を作ってもらいました

前回の話

柴犬マロたん、雪遊びに夢中になりすぎて砂糖をまぶした揚げパンみたいになる

連載一覧

次回の話

柴犬マロたん、、9回目のうちのこ記念日と桃の節句をお祝い

マロたんに似た「犬ぽんぽん」が作りたくて何度も挑戦しましたが、どうにも上手に作ることができません。もう自作は諦めて作家さんにお願いしたのは昨年の9月のことでした。そして、5ヶ月待ってようやく手にすることが出来ました。

こ、これは！

あああああ！これはマロたん！丸いお耳もキリッとした目尻も顔の白い毛の部分も本当によく再現されています。いつも持ち歩けるようにキーホルダーにしてもらったのですが、もったいなくて使えないので部屋に飾ることにしました。

柴二つ

この角度でも似ています。写真を数枚見ただけでこんなにそっくりに作れてしまう作家さんは、やっぱりすごいです。毎日マロたんと一緒にいるのに、何回作っても失敗してしまうと自分の才能のなさに心の底から嫌気が差します…才能ほしい！

もし、マロたんがお母さんになっていたら

そっくりすぎるぽんぽんを見て、もしマロたんがお母さんになっていたら、こんな感じでパピーとならんで並んでいたのかもと妄想が止まりません。（マロたんは避妊手術済ですが、それについては一度も後悔したことはありません。）

さつマロ復活

もう少し小さいサイズでも作ってもらいました。左がマロたん、右が大親友のさっちゃん（2019年3月に亡くなりました）です。マロたんより毛色が濃くて目尻もマロたんほど切れ上がっておらず、優しい目元のさっちゃんも本当に良く似ています。

2012年の「ふたり」

こちらが実際の「ふたり」です。とは言え、8年前の写真なので現在とは違いますが、特徴はしっかりと捉えられていますよね。やっぱりマロたんの目尻は切れ上がっているし、さっちゃんの目は優しいのです。この写真でさえ昨日のことのように憶えているのに、さっちゃんが亡くなってもう1年も経つだなんて時の流れは早すぎます。