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犬が秋に太りやすくなるのは本当? 犬の肥満を防ぐ秋の健康管理とは
人の場合、秋は『食欲の秋』とも言われますが、犬が秋に太りやすくなるというのは本当なのでしょうか? また、犬の肥満を防ぐためにできることはあるのでしょうか?
「犬の肥満を防ぐ秋の健康管理」について、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に話を聞きました。
Q.秋になると犬が太りやすくなるのは本当?
A:暑さが落ち着き犬の食欲が増したり冬に向けて体脂肪をため込もうとするため、犬が太りやすくなる傾向があります。
Q.犬の肥満はどんなリスクがあるの?
A:犬が肥満になることで、関節疾患、心臓疾患、呼吸器疾患などのリスクが上昇します。また、寿命が短くなる傾向も指摘されています。
Q.秋の味覚が豊かな季節、犬を太らせないための注意点は?
A:犬が食べ過ぎる原因は人間の管理不足です。日々の摂取カロリーを守りましょう。欲しがるから、喜んでくれるからといっておやつを与えすぎるなど、食事管理をおろそかにして愛犬の健康を損なうことがないよう、気を付けてください。
Q.愛犬が太っているのか、食事の量やおやつの量が適切なのかをどう判断すればいい?
A:愛犬のボディコンディションスコア(BCS)を知りましょう。わからない場合は、かかりつけの動物病院で獣医師に確認してもらってください。BCSが分かれば理想体重が分かりますので、理想体重から摂取カロリーを計算しましょう。
Q.犬の体重管理について知っておくことは?
A:犬は食餌を自分で用意することはできませんので、犬の肥満は飼い主の責任といえます。肥満の原因は食べ物の与えすぎです。肥満は生活の質を下げ、犬の寿命を縮めます。摂取カロリーを守ること、フードの量を計測して与えるだけで、犬の体に変化が生まれます。愛犬に与えるおやつの種類も2つ程度にとどめ、一日の量を守りましょう。
愛犬の健康のために食事や体重の管理を行って肥満にさせないように気をつけたいですね。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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