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「ゴハン→犬は国産、人は外国産」 愛犬のために節約する飼い主さんの努力がおもしろい!
いぬのきもち編集室では、「愛犬にお金をかけるために節約していることはある?」と、208名の飼い主さんに質問。
その結果、とっても楽しい回答が集まりましたので紹介しますね♡
食費を削る
そんな姿勢の結果、愛犬と人間の食事代が1桁も2桁も違う飼い主さんが続出しています!
・「愛犬のオヤツは5,000円、私のオヤツは70円のラムネ菓子」
・「自分が食べる物は添加物バリバリの外国産(中国産等)でも気にしないが、愛犬の食べ物は無添加・無着色で国産の物を与え、中国産は避けている」
・「果物など、愛犬と食べられるものを共有することで節約しています」
・「自分の服や食べ物はワゴンセールの見切り品、昼食はりんごだけ。犬は無添加無着色のありとあらゆる高級おやつを箱買い。どんなに今月ピンチと思っても、おやつ代は死守」
・「お昼はお弁当、お茶を持参。外食はしませんし、飲み物も買わないかな…その分、愛犬には体に良いものを食べてもらおうと努力してます」
美容室に行く回数を減らす
・「美容院に行くときの金額。カットは私は4,000円、犬は7,000円」
・「トリミングは毎月でバラのシャンプー&泥パックだが、自分は美容院に行くのをギリギリまで我慢している」
・「ワンコは毎月トリミング行ってますが、自分は美容院年に1回くらいしか行かない」
・「トリミングは1カ月に一度だが結構かかるので、自分の美容院は1カ月半~2カ月に延ばし、内容もカットブローだけにしている」
・「2カ月に1回トリミングに行きますが、自分の美容院は4〜5カ月に1回程度、自分で髪の毛を染めます」
・「ワンコのトリミングは10,000円、自分は1,000円です」
・「自分の美容代15,000円するのに行かず、頭ボサボサなのに限界まで我慢してます…」
服にお金をかけない
・「ワンコの服は、値段を見ずにサイズとデザインで即買いですが、人間はアウトレットなどで買うことが多いです」
・「愛犬の服はいくらでも買うが、自分の分は買わない。ワンコのおもちゃ、服、ゴハンにはこだわりますが、自分の服にはお金をかけなくなりました」
・「愛犬にはオーダーメイドや機能性に優れたお高い服を着せているが、自分はトータルコーデ2,000円程度の服しか着ていない」
・「愛犬は服を私よりはるかに持ってる(笑)」
旅行に行かなくなった
・「愛犬の誕生日はお祝いにペット宿に泊まるが自分はなし」
・「よく日帰り旅行で温泉など行ってたが、待たせるのもかわいそうなのでやめた」
病院になるべく行かない
・「犬の健康診断は、毎月。自分は、病院に行かない」
全体的に無駄遣いしなくなった
・「冷暖房も愛犬がいない日はなるべくつけないが、愛犬が帰宅前から入れておいたり、留守番の日はつけっぱなし」
・「やはり服やおもちゃはお金がかかります。誕生日やクリスマスのケーキは手作りで節約しています」
・「特段、何かを節約すると言うより、ふだんから無駄を省こうとはしています」
仕事を頑張ってる
・「とくに節約はしていませんが、『もう仕事辞めたい』と思っても、愛犬にいろいろしてあげたいので辞められません」
・「私の非常勤の稼ぎは、ほぼすべてワンちゃん用のお金にまわる」
・「とくに気にしないで買っている。そのために嫌な仕事を頑張ってる」
愛犬のために積立している
・「愛犬積み立てをしています」
・「節約というより、ワンコ貯金を始めました」
自分の寝具にこだわらなくなった
・「犬を飼うまでは、寝具の素材にこだわっていたのが、見事にどうでもよくなった」
でも、それが幸せ♡
息子は毎月新作ファッション定価買い! ママは年季入った着た切り雀ですが、これで良いのです♡ かわいい息子を持ててシアワセです♡」
飼い主さんたちの愛の強さが伝わるエピソードでした♡
文/サモ江戸
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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