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遊び疲れると突然“電池切れ”していた柴犬の子犬→4才の今、新たな縁を運ぶ大切な家族に

生後2カ月で家族に迎えられた柴犬の子犬。4才になった今は、家族に新たな縁や笑顔をもたらしています。

元気いっぱいに遊んだあと、突然“電池切れ”に

お迎え直後のけんたくん
お迎え直後のけんたくん。
@mameshibadays
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mameshibadaysさんの愛犬・けんたくん(取材時4才/柴犬)。こちらは、生後2カ月で家族に迎えられた当時の一枚です。

飼い主さん家族にとって、子犬を迎えるのはこのときが初めて。慣れないことばかりで右往左往していたそうですが、けんたくんは新しい家でもやんちゃに、のびのびと過ごしていました。

この日も、サークルから出ると元気いっぱいに遊んでいたけんたくん。しかし、突然“電池が切れた”かのように、床でコテッと眠り始めたのだとか。

当時の様子について、飼い主さんは「ピーンと伸びた手足があまりにかわいくて癒され、思わず撮影しました」と振り返ります。
けんたくんに出会ったときの様子
ブリーダーさん宅で、飼い主さんの膝の上でうとうとするけんたくん。
@mameshibadays
けんたくんは、初めて飼い主さん家族と会ったときにも、印象的な姿を見せていたのだそう。
飼い主さん:
「ブリーダーさんのもとを訪れたとき、たくさんのかわいい柴犬の子犬たちが活発に遊んでいましたが、けんたは少し気弱な様子でした。

そんなけんたが、私たちの膝の上に乗るとスヤスヤと眠り始めたんです。そのことが忘れられず、1週間後にはけんたを迎えに行っていました」

1才のころに見せていた、元気で優しい一面

笑顔がかわいいけんたくん
1才のころのけんたくん(2023年6月撮影)。
@mameshibadays
その後、けんたくんはすくすくと成長していきました。1才のころは、やんちゃで好奇心旺盛。ドッグランでは、ほかの犬にプレイバウをして遊びに誘い、一緒に追いかけっこを楽しんでいたそうです。

また、家族が体調を崩した際には、そばに寄り添って眠ることも。おなかが空いたときにはオスワリをし、外へ行きたいときには窓を叩くようなしぐさを見せるなど、自分の気持ちを伝える姿も増えていました。

4才になったけんたくんに見られた変化

4才になったけんたくん
4才になったけんたくん。
@mameshibadays
それから月日は流れ、4才になったけんたくん。今も遊ぶことは大好きですが、飼い主さん家族と一緒に過ごす時間を、より大切にするようになったそうです。
飼い主さんの足にあごを乗せるけんたくん
飼い主さんの足にあごを乗せるけんたくん。
@mameshibadays
飼い主さんによると、柴犬らしいマイペースな一面はありつつも、年齢を重ねて落ち着きも出てきたとのこと。

家族の様子を気にかけるようなしぐさも増え、飼い主さんは以前よりも心が通じるようになったと感じているそうです。

家族とのお出かけが大好き

カフェに来たけんたくん
カフェに来たけんたくん。
@mameshibadays
現在のけんたくんは、家族みんなで出かける時間が大好きなのだとか。お出かけを楽しみにする様子は、日ごろのしぐさからも伝わってくるそうです。

飼い主さん:
「『お出かけ行こうか』と声をかけるだけで、自分からお出かけバッグの中に入り、準備が終わるまでじっと待っています。その姿を見るたびに、一緒にいろいろな場所へ出かける時間が、けんたにとっても特別な楽しみなんだと感じます」

けんたくんがつないだ新たな出会い

けんたくんと、仲良しの友達・メイちゃん
《写真左から》けんたくんと、仲良しの友達・メイちゃん。
@mameshibadays
けんたくんとの暮らしを通して、新たな出会いもありました。飼い主さんはSNSをきっかけに、けんたくんと同じブリーダー出身の、よく似た柴犬と知り合ったそうです。

初対面ですぐに打ち解けた2頭は、その後も一緒に出かけたり遊んだりする仲に。2026年のゴールデンウィークには、犬同士・飼い主同士で旅行も楽しみました。今では、大切な友達になっているそうです。

飼い主さん:
「同じブリーダー出身というご縁が、愛犬同士だけでなく、飼い主同士の大切なつながりにもなりました。けんたがご縁を運んできてくれたと感じています。

けんたを迎えたことで、愛犬との思い出だけでなく、新しい人との出会いや世界も広がりました。それも、けんたが運んできてくれた大きな幸せだと思っています」

けんたくんと過ごす毎日に感じる幸せ

気持ちよさそうにお昼寝するけんたくん
気持ちよさそうにお昼寝するけんたくん。
@mameshibadays
2026年、飼い主さん家族は庭のある家へ引っ越しました。けんたくんが庭で日向ぼっこをしたり、自由に走り回ったり、家族みんなで遊んだりする時間も増えたそうです。

飼い主さん:
「けんたがより家で楽しめる環境になったことで、私たち家族も以前より自然と笑顔が増え、『こんな暮らしがしたかったんだな』と感じています。

けんたは、ただ一緒に暮らしている愛犬ではなく、毎日に幸せを運んできてくれる大切な家族の一員です」
甘えるけんたくん
甘えるけんたくん。
@mameshibadays
けんたくんとの暮らしを見ていた親戚が「柴犬と暮らしたい」と思うようになり、実際に柴犬を迎えたという嬉しい出来事もありました。

家族にさまざまな変化やつながりをもたらしてくれたけんたくん。これからについて、飼い主さんは次のように話しています。

飼い主さん:
「4才になった今も、パパと走り回る時間も、家族みんなで出かける時間も、どれもかけがえのない思い出です。これからも季節ごとの景色を一緒に楽しみながら、何気ない毎日を大切に積み重ねていきたいと思っています」
写真提供・取材協力/@mameshibadaysさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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