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ありえないフォルム！？生後2カ月の子犬の2年後は→「スタイル抜群」の立派な成長ぶりが微笑ましい！
こんなに小さかったコがいまでは…。
紹介するのは、Twitterユーザー@BeNa3rdDrb1iugGさんの愛犬・文太くん（取材時2才／柴犬）の成長エピソード。「ありえないフォルム」と投稿された写真には、2頭身のように見える文太くんの姿が写っていました。
こちらの写真は、生後2カ月の文太くんを家に迎えて2日目に撮影した一枚。家に遊びに来た犬好きの友人が、文太くんを抱っこしている様子なのだとか。
当時の文太くんは実際には3.5頭身くらいだったようですが、「抱っこする手で文太の体の一部が見えていないので、2頭身のように見えています」とのこと。
お迎え当時に愛くるしい姿を見せていた文太くん。2年が経過した現在は、どのような姿を見せているのでしょうか。
こちらの写真は、生後2カ月の文太くんを家に迎えて2日目に撮影した一枚。家に遊びに来た犬好きの友人が、文太くんを抱っこしている様子なのだとか。
当時の文太くんは実際には3.5頭身くらいだったようですが、「抱っこする手で文太の体の一部が見えていないので、2頭身のように見えています」とのこと。
お迎え当時に愛くるしい姿を見せていた文太くん。2年が経過した現在は、どのような姿を見せているのでしょうか。
シュッとした成犬に成長！
2才になった文太くんの姿がこちら。シュッとした体つきのカッコいい成犬になっていました！
文太くんの微笑ましいビフォーアフターについて、飼い主さんはどう思っているのでしょうか。
文太くんの微笑ましいビフォーアフターについて、飼い主さんはどう思っているのでしょうか。
飼い主さん：
「現在は、スリムでスタイルのいい柴犬に成長しました。お迎え当時の体重は1.2kgほどでしたが、いまは14kgに。『子犬の頃がいくら丸々としていても、立派なシュッとした柴犬になるんだなぁ』と感心しましたね」
「現在は、スリムでスタイルのいい柴犬に成長しました。お迎え当時の体重は1.2kgほどでしたが、いまは14kgに。『子犬の頃がいくら丸々としていても、立派なシュッとした柴犬になるんだなぁ』と感心しましたね」
文太くんってどんなコ？
文太くんの性格は「空気を読めるコ」とのこと。飼い主さんのお子さんたちが寝静まり、家事などが終わる22時頃になったのを見計らって、文太くんは飼い主さんに甘えた声で鳴いて話しかけてくるのだとか。
自分にかまってくれるかどうか、いつも周りの状況を見ているような様子だそうで、「なんとも遠慮がちというか、人をよく見ているんだなと思う」と飼い主さんは話します。
自分にかまってくれるかどうか、いつも周りの状況を見ているような様子だそうで、「なんとも遠慮がちというか、人をよく見ているんだなと思う」と飼い主さんは話します。
そんな文太くんは、臆病な一面もあるそう。近所の人や犬を見ても逃げるほどで、ドッグランでも隅っこで動かなくなっていることがほとんどのようですが、ここ最近変化が見られるようになったのだとか。
飼い主さん：
「数カ月前に、隣の家に4才のゴールデン・レトリーバーを飼っているご家族が引っ越してきました。そのおうちは庭にドッグランがあり、文太はときどき一緒に遊んでもらっています。
そのおかげもあり、文太は家族以外の人や犬にもかなり馴れてきて、避けたり逃げたりすることがなくなってきたんです。文太の成長を感じた瞬間でしたね」
「数カ月前に、隣の家に4才のゴールデン・レトリーバーを飼っているご家族が引っ越してきました。そのおうちは庭にドッグランがあり、文太はときどき一緒に遊んでもらっています。
そのおかげもあり、文太は家族以外の人や犬にもかなり馴れてきて、避けたり逃げたりすることがなくなってきたんです。文太の成長を感じた瞬間でしたね」
文太くんと暮らすなかで思うこと
文太くんの成長を見守りながら、楽しい日々を過ごしている飼い主さん。文太くんとの暮らしについて、こんなふうに話していました。
飼い主さん：
「私たちが帰宅すると、文太は1年ぶりに会ったのかというくらい、笑顔でしっぽを振って歓迎してくれます。そのような瞬間にいつも癒されています。
文太は私にとっては子どものようであり、子どもたちにとっては兄弟のようであり、まさしく愛犬家たちが言うように『家族なんだな』と感じています」
「私たちが帰宅すると、文太は1年ぶりに会ったのかというくらい、笑顔でしっぽを振って歓迎してくれます。そのような瞬間にいつも癒されています。
文太は私にとっては子どものようであり、子どもたちにとっては兄弟のようであり、まさしく愛犬家たちが言うように『家族なんだな』と感じています」
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