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お迎え時に骨折していた元保護犬が先住猫と追いかけっこをするまでに！今では家族の「お笑い担当」
エリザベスカラーをつけていた元保護犬が今では…
紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@pucipucipu5さんの愛犬・こはくちゃん（取材時推定6才／柴犬）。こはくちゃんは元保護犬。そのため正確な年齢は分かりませんが、推定4才の時に飼い主さんと出会いました。出会いのキッカケは、Instagramで公開されていた保護団体さんの投稿です。飼い主さんは、そこに写るこはくちゃんの姿を見て強く惹かれたのだといいます。
こはくちゃんをお迎えしてからの日々
こはくちゃんは、お迎え当初は骨折をしていたといいます。
飼い主さん：
「通院を重ねて骨折が治り、元気よくお散歩や走り回ることができたときには感動しました」
また、トイレなどの部分も一からスタートしたことが大変だったと振り返ります。
飼い主さん：
「ちょっとしたことですが、お手やお代わり、伏せなども少しずつできていくことが嬉しかったです。先住猫ちゃんと追いかけっこするようになった時は本当に喜びました」
飼い主さん：
「通院を重ねて骨折が治り、元気よくお散歩や走り回ることができたときには感動しました」
また、トイレなどの部分も一からスタートしたことが大変だったと振り返ります。
飼い主さん：
「ちょっとしたことですが、お手やお代わり、伏せなども少しずつできていくことが嬉しかったです。先住猫ちゃんと追いかけっこするようになった時は本当に喜びました」
こはくちゃんってどんなコ？
骨折を乗り越え、先住猫と遊べるまでに回復したこはくちゃん。飼い主さんによると、こはくちゃんはビビりでおっちょこちょいなのだそうです。
人の手を怖がるような一面もあり、上からなでられそうなときに避けることもあるといいます。
また、飼い主さんからこはくちゃんのこんなエピソードも聞けました。
飼い主さん：
「時々段差を踏み外したりするときは、本当におっちょこちょいだなぁと思います」
そして、こはくちゃんは飼い主さん一家のお笑い担当でもあるのだとか。
飼い主さん：
「こはくは表情豊かで、面白い顔や面白い動きをしたりすることがあるので、お笑い担当なんです」
人の手を怖がるような一面もあり、上からなでられそうなときに避けることもあるといいます。
また、飼い主さんからこはくちゃんのこんなエピソードも聞けました。
飼い主さん：
「時々段差を踏み外したりするときは、本当におっちょこちょいだなぁと思います」
そして、こはくちゃんは飼い主さん一家のお笑い担当でもあるのだとか。
飼い主さん：
「こはくは表情豊かで、面白い顔や面白い動きをしたりすることがあるので、お笑い担当なんです」
推定6才になったこはくちゃん「“子ども”同然の存在」
推定6才になったこはくちゃんですが、今では豊かな表情や動きで、飼い主さん家族を楽しませているのだといいます。
最後に、飼い主さんにとって、こはくちゃんはどのような存在なのかを伺いました。
飼い主さん：
「ありきたりかもしれませんが、私たち家族にはかけがえのない“子ども”同然の存在です。
こはくには、今まで辛い思いをしてきた分、たくさん楽しいことをしたり美味しいものを食べたり、楽しく猫ちゃん達と遊んで過ごして欲しいです」
写真提供・取材協力／@pucipucipu5さん／X（旧Twitter）
取材・文／COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
最後に、飼い主さんにとって、こはくちゃんはどのような存在なのかを伺いました。
飼い主さん：
「ありきたりかもしれませんが、私たち家族にはかけがえのない“子ども”同然の存在です。
こはくには、今まで辛い思いをしてきた分、たくさん楽しいことをしたり美味しいものを食べたり、楽しく猫ちゃん達と遊んで過ごして欲しいです」
写真提供・取材協力／@pucipucipu5さん／X（旧Twitter）
取材・文／COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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