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毛が“パヤパヤ”でぬいぐるみのようだった子犬→2年後には純白に! 「可愛さはそのまま」な成長姿にほっこり
ぬいぐるみのような愛らしさの獅子丸くん
こちらは、生後3カ月のころの獅子丸くんです。子犬の時期はあっという間のため、「どんな瞬間でも記録しておこう」と、日々写真をたくさん撮り溜めていた飼い主さん。この写真もその一枚。
飼い主さんは当時の獅子丸くんについて、「ぬいぐるみのようで愛らしく、とても可愛かったです」と話します。
そんな獅子丸くんの2年後の姿とは——。
2年後の獅子丸くんは純白でふわふわに!
「子犬から成犬になるまで、毛の色が薄くなることは知っていましたが、ここまで真っ白になるとは思っておらず見比べてみてもびっくりします。
今も昔も可愛さは変わらずで、色がこんなに変わっても愛おしさでいっぱいです」
獅子丸くんの成長に喜びを感じる毎日
飼い主さんは獅子丸くんを見ていて、「本当に人の子どものようだな」と感じるそうです。
「それはそれで少し寂しいときもある(笑)」とのことですが、喜びのほうが大きいといいます。
「トイレもマスターし、ある程度言葉も理解してくれているので、とても成長したと思います。毎日助けられ、癒されている日々です」
かけがえのない存在の獅子丸くんへ
獅子丸くんとの今後について聞くと、飼い主さんは「これからも獅子丸が生き生きと健やかに楽しく過ごせるよう、毎日サポートしていきたい」と、思いを語っていました。
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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