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柴犬あるある、テンションMAXで激突しても本人は平然なとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.305

今週の「柴犬のここが好き」

目測を見誤って網戸に突っ込んでしまうとこ。
結構思いっきり行っちゃったね。
顔一個分ずれたねえ。

「躊躇」という言葉を知っているかい?
どうしてそんなに自信満々で突っ込むんだい?
入り口はここかな?ここで合ってるかな?と、少し躊躇すれば回避できたでしょう。

テンションが上がってしまった柴犬さんにそんなことを言っても無駄ですね。
慣れているはずの場所なのに、突然びっくりするようなミスをすることがある柴犬さん。

さらに驚きなのが、こちらは心配ですぐさま駆け寄ってしまうのに、本犬はけろっとしていることです。
あの勢いでぶつかったのに、声を出すこともなければ痛がるそぶりもない。
何事もなかったように顔一個分ずらして走り抜けていくのです。

『強靭な肉体』というイメージもないのに、どうしてこんなに強いのでしょう。

時と場合によっては怪我をしかねませんから、くれぐれも注意してほしいものですが。

今週のおまけ

こよみさんもとんでもない失敗をしないわけではありません。
しかし、とんでもない失敗の瞬間をカメラに収めるのって難しいですよね?

シーンは思い出せるのに、写真は見つからないのです。
ぶつけたり、ずっこけたり、そんなこともあったはずなのに。

こよみさんがちょいちょいやらかす失敗第1位は、
「写真を撮ると目をつぶる」です。
この日の散歩で、アオサギさんに出会いました。

すごく近くまで行っても逃げないので、しばらく見つめ合い、そうだ写真を撮ろうと思いました。
スマホをかまえても逃げないアオサギさん。
せっかくなので、こよみさんとアオサギさんのツーショットを撮りたくなりました。
こよみさんに待てを言いながら後退り、撮った写真がこちらです。

なんで!?
なんでそんなしょっぱい顔するの!
もう笑うしかありません。
アオサギさんはこっちを見ているのに。

しかし、アオサギさんも少し横を向いてくれた方が映えた写真になったことでしょう。
真正面から見てもアオサギとわからない・・・。

どっちもどっちな写真になりました。
柴犬さんもアオサギさんも自分の思い通りにはならない。
そんな当たり前なことを再認識したのでした。

作者紹介:ここ柴

京都府在住。柴犬の魅力をイラストで表現してSNSで発信、共感を呼び、「ここ柴部」のハッシュタグとともに話題に。そのイラストは、ドラマ・映画「柴公園」のエンドロールにも登場。柴犬たちのクスッと笑える生態を描いた書籍「柴犬のここが好き」を出版。

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