犬が好き
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飼い主と同じベッドで眠ることで距離を縮めた元野犬の子犬 引っ込み思案ながらもアクティブに暮らす様子に心温まる
飼い主さん:
「何となく保護団体のサイトを見ている時期がありました。そうしたなか、気になる保護団体さんを見つけ、連絡をとって譲渡会に伺うことになったのです」
飼い主さん:
「サークルの隅っこでほかのコと“団子”になり、『誰にも見つかりませんように!』とばかりにギュッと目をつむり、小さくなっているコを見つけました。そのコがピッチです。
そのいじらしい姿に心を鷲掴みにされ、うちに来てもらいたいなと思いました。譲渡会後はその保護団体さんの手続きに則り、トライアル期間を経て正式譲渡となりました」
ピッチちゃんとの暮らしが始まった
飼い主さん:
「ピッチが寝室を気にするそぶりを見せた日がありました。そこで、試しに寝室に入れてみたところ、うれしそうに夫婦で寝ているベッドに入ってきたのです。
ピッチは5頭のきょうだい犬とともに保護された元野犬。うちに来るまでは、きょうだい犬たちと寝食をともにしていたためか、誰かとくっついているほうが安心できたようです」
「そんなピッチの姿を見て『ずっと不安だったんだな』と泣けてきましたが、それと同時に、仲間だと思ってもらえたことがうれしかったです。そしてそれ以来、ピッチは私たちと一緒に寝るようになり、一気に距離が近くなりました」
ピッチちゃんは現在4才に
飼い主さん:
「犬に対してはフレンドリーです。ご近所に仲よしの“ワン友だち”ができて、2年かかりましたがその飼い主さんに抱っこされても大丈夫になりました。
みんなで登山をしたり、飼い主の趣味であるトレイルランニングの大会に一緒に出たりと、日々アクティブに過ごしています」
ピッチちゃんに伝えたい思い
飼い主さん:
「ピッチにはずっとそのまま、安心して過ごしていいよと伝えたいです。そして一緒にいろんな体験をして、ピッチの一生を“楽しい”で埋め尽くしてあげたいです」
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
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