子犬のころからやんちゃで元気いっぱいだった柴犬。8才になった今も、家族から“元気玉”と呼ばれるほどパワフルなコに成長しました。
「あそぼー」とファイティングポーズ 出会った瞬間にノックアウト
生後2カ月ごろのゆなちゃん。
@kon_suke_0725
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@kon_suke_0725さんの愛犬・ゆなちゃん(取材時8才/柴犬)。こちらの写真は、ゆなちゃんが生後2カ月ごろに撮影された一枚です。
出会いは偶然でした。当時、飼い主さんは先住犬・こん助くん(取材時9才/柴犬)のおやつを買いにペットショップを訪れたそう。そこで目にとまったのが、モコモコとした黒っぽい毛のゆなちゃんでした。
飼い主さんのほうを見ると、「あそぼー」と誘うようにファイティングポーズをしてきたのだとか。
飼い主さん:
「ノックアウトでしたね。やんちゃな女のコだと思いました」
やんちゃさがうかがえるゆなちゃん。
@kon_suke_0725
黒っぽくモコモコとした見た目から、当時は「たぬきっぽい感じだった」とも振り返る飼い主さん。やんちゃなしぐさとあいまって、印象に残る出会いだったようです。
黒っぽい毛色から、柴犬らしい赤みのある毛色に
子犬のころは黒っぽかった毛色も、成長とともに少しずつ黒っぽさが抜け、今では柴犬らしい赤みのある毛色に。先住犬のこん助くんと一緒にいると、「兄妹?」と聞かれることもあるそうです。
(写真上から)ゆなちゃん、こん助くん。
@kon_suke_0725
見た目は変わっても、元気いっぱいなところは子犬のころのまま。そのパワフルさは、家でもおなじみなのだそうです。
飼い主さん:
「小さいときから変わらずやんちゃで、うちでは“元気玉”と呼ばれています。こん助のゴハンまで食べてしまうくらい、食いしん坊なんです」
毎朝の“ヘソ天”に、ゆなちゃんらしさ
ゆなちゃんらしさは、毎朝のしぐさにも表れています。飼い主さんがカーテンを開けると、ゆなちゃんは自分の部屋から出てきて、毎日のように“ヘソ天”をするのだそう。リラックスしきったその姿が、たまらなくかわいいといいます。
喜怒哀楽が表情にはっきり出るところも、ゆなちゃんならでは。見ているだけで気持ちが伝わってくるそうです。
こん助くんとのほのぼのした関係
ゆなちゃんの顔をなめるこん助くん。
@kon_suke_0725
一緒に暮らすこん助くんは、ゆなちゃんが小さいころから顔まわりをなめたり、毛づくろいをするように寄り添ったりしてくれていたそう。成長した今も、その関係は変わりません。
飼い主さん:
「ゆなが毛づくろいをしてほしいときにこん助のところへ行き、頭を出してやってもらっています。ほのぼのします」
やんちゃなゆなちゃんと、そっと世話を焼くこん助くん。長い時間をともに過ごしてきた2頭ならではの、自然な距離感がうかがえます。
ヒコーキ耳で迎えてくれる毎日が愛おしい
パパさんの帰宅を健気に待つゆなちゃん、こん助くん。
@kon_suke_0725
やんちゃな子犬だったゆなちゃんも、こん助くんとのほのぼのとした時間を重ねながら、8才を迎えました。そんな日々の暮らしのなかで、飼い主さんがとくに愛おしさを感じるのは、仕事から帰宅した瞬間だといいます。
飼い主さん:
「仕事から帰ったらヒコーキ耳になって、しっぽをフリフリして迎えてくれるのが愛おしいって毎日思います」
笑顔がかわいいゆなちゃん。
@kon_suke_0725
ファイティングポーズで飼い主さんをノックアウトした出会いの日から、ゆなちゃんは変わらず元気いっぱい。8才になった今も、家族の毎日を明るくしているようです。
写真提供・取材協力/
@kon_suke_0725さん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。