積極的にアピールしてきたり、「気持ちを察して」と言わんばかりにさりげなくアピールしてきたり。犬はいろんな方法で、自分の気持ちを飼い主さんに伝えようとしてくれますよね。
こちらは、Twitterユーザー
@mofushibaropeさんの愛犬・柴犬のロペさん。おやつとお昼寝が大好きで、おやつを待っているときはこんなふうにお目めをキラキラさせちゃう可愛いワンコです♡
そんなロペさんはナデナデしてもらうことも大好きで…背中を撫でてほしいときのアピールの仕方が可愛すぎて、見ているとキュンとしてしまうんです♪
背中を向けてジッ…と下を向くロペさん。飼い主さんによると、これはうなだれているのではなく、ロペさんの「背中を撫でて」というアピールなのだそう。なにも知らずに見たら、「ロペさん、なにかあったの!?」と心配しちゃいますよね(笑)
「撫でて」と背中で語るロペさん。無言の圧がすごい…(笑) 愛犬のこんな姿を見てしまったら…撫でずにはいられませんよね!
ものすごい哀愁漂うロペさんの背中…。このロペさんの姿を見たTwitterユーザーさんからは、「朝から圧がスゴイな」「後ろからギューって抱きしめたい」「素通りできない絶望感を漂わせてる。ナデナデしながら話し聞きますよー」「背中で語る(≧∇≦)b」「なんてキュートな背中♡」「おぉ〜たまらない背中ですね。思う存分背中をなでてあげたいです♡」と、コメントが寄せられました。
ユーザーさんが言うように、ロペさんの背中をギュッと抱きしめてあげたくなりますよね♡ 飼い主さんも「けっこう長いことこの状態で固まっていました。撮影止めて思わず後ろから抱きしめました」とコメントしていました。