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「おすわりをしたらおいしいものがもらえる」と覚えた野犬の子犬→成長して見せた変わらぬ姿が愛おしい

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犬はとても賢い動物。いろんな場面で愛犬の成長を感じている飼い主さんも多いでしょう。

今回紹介するのは、安達さとさん(@Sato_adach)の愛犬・ととちゃん(♀/0才)。「おすわり」を覚えたときのエピソードに、思わずほっこりしてしまうんです。

「おすわり」をしたらおいしいものがもらえると学習

お座りをするととちゃん
じっ…!
@Sato_adachi

こちらが小さい頃のととちゃん。ととちゃんは山口県周南市にいた元野犬の子犬で、安達さんの家に迎え入れられました。

安達さんの元でいろんなことを学びながら日々成長しているととちゃんですが、「おすわりをするとおいしいものがもらえるんだ」ということは、すぐに覚えたのだそうです。

ご褒美においしいものがあると頑張れますよね! じっ…とおりこうさんにおすわりする姿がとっても愛らしいです。 

成長した今でも、おいしいものの前では真剣な姿を見せるととちゃん

お座りをするととちゃん
真剣な眼差しが可愛い♪
@Sato_adachi

ととちゃんは大きくなった今でも、このように背筋をピンと伸ばして、真剣な様子でおすわりをするのだそう。ととちゃんの目の前には、何があるのでしょうか…? 必死になるととちゃんの姿を見ると、思わず好きなものをたくさんあげたくなってしまいそうですね。

昔も今も、真剣なおすわり姿が可愛いととちゃんなのでした♪

元野犬の子犬だったととちゃんについて、飼い主の安達さんに話を聞いた

見つめるととちゃん
@Sato_adachi

冒頭でも少し紹介しましたが、ととちゃんは元野犬の子犬でした。いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、ととちゃんとの出会いについて、飼い主の安達さんにお話を伺ってみることに。

ととちゃんとの出会い

里親募集サイトに掲載されていた、ととちゃんの写真
写真提供:安達さとさん
@Sato_adachi

「保護犬をお迎えしよう」と考えていた安達さんは、ある里親募集サイトをのぞいていたときに、山口県の保健所の犬舎の中で怯えている子犬の写真を見かけます。

「332番」の数字とともに掲載されていた子犬のことが頭から離れなかった安達さんは、気づいたら新幹線に乗って山口県まで行っていたのだそう。そこでととちゃんと対面し、安達さんは家族になることを決めたのでした。

ととちゃんは臆病だけれど、とにかく賢い性格

ちょっぴり不満気な様子のととちゃん
@Sato_adachi

「保健所収容期間が長いと臆病な性格は残る可能性がある」と、事前に話を聞いていた安達さん。ととちゃんも、家に迎えたばかりの頃は抱っこしただけで恐怖を感じてしまい、放尿してしまうこともあったそう。

野犬の子犬として生まれたととちゃんにとって初めてのことばかりで、きっと不安なこともたくさんあったのでしょう。そんなととちゃんと毎日真正面から向き合うなかで、ととちゃんに少しずつ変化が見られたと言います。

おもちゃをくわえたまま眠るととちゃん
@Sato_adachi

安達さん:
「まだ何をされるかわからない不安から噛もうとしてくることはあるけれど、ちょっと歯を立てて痛いな、くらいにまで改善しましたし、以前と比べるとだいぶ信頼関係もできてきました。

病院に行くときや、お風呂に連れて行こうと抱き上げようとするときに怒ることが多いのですが、『ととに気づかれる前に抱き上げてしまう』という怒れないシチュエーションを作るように工夫しています」

靴を奪うととちゃん
@Sato_adachi

臆病な面もあるけれど、ととちゃんはとにかく賢くて、人をよく観察しているのだそう。たとえば、安達さんが外出するときに身につけるものをよく見ていて、帰宅すると外出できないように、靴を奪ってしまうこともあるのだとか!

ととちゃんは靴が大好き?

靴を枕にして眠るととちゃん
@Sato_adachi

安達さんの外出を阻止する目的で靴を奪うことがあるととちゃんですが、このように靴を枕代わりにしてぐっすり眠っていたり…

靴をベッドに持ってきてしまうととちゃん
@Sato_adachi

靴などのお気に入りのものをベッドに持ってきてしまうこともあるのだそう。安達さんのニオイがして、ととちゃんは安心するのかもしれませんね。

野犬だったととちゃんを迎えて思うこと

飼い主さんに寄り添うととちゃん
@Sato_adachi

ととちゃんとの「信頼関係が深まっている」と感じるときなどに、ととちゃんの成長も実感すると話す安達さん。野犬だったととちゃんを家族に迎えて、今こんなことを思うそうです。


安達さん:
「来たばかりの頃は、見た目がコロコロとしていて可愛らしかったですが、まだビクビクとして世界に怯えていました。それが今は、『家庭が安心できる場所』だと知りました。

おもちゃを持って遊びに誘ってくるし、怒られたらシュンとしたり、まるで言い訳をするみたいにひと鳴きしたりする姿も見られます。また、何かお気に入りのものを噛むときは、おしりをくっつけてそばにいようとしてくれるし、お昼寝はおなかを上に向けて安心しきって寝ています」

おなかを出して眠るととちゃん
@Sato_adachi

安達さん:
「人と生活するためのいろいろなトレーニングを今もしていますが、ととに『この人(飼い主)が好きだから嫌われたくない』と思ってもらえるようになったのを感じています。その頃から、ととがすんなり言うことを聞いてくれるようになりました。

保護犬の子犬と言えど、最初の警戒心の壁がハードルになることもあると感じましたが、この壁を越えられた経験は私たち家族と、ととだけのものだし、これからももっと絆を深めていきたいと思っています」

笑顔のととちゃん
@Sato_adachi

安達さんご家族の愛情をたくさん感じながら、日々いろんなことを経験しているととちゃん。ととちゃんと過ごす日常の様子は、ぜひTwitterでもご覧ください。

写真提供・取材協力/安達さとさん(@Sato_adachi
取材・文/雨宮カイ

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