獣医師 相模原プリモ動物医療センター第2病院副院長 日本大学生物資源科学部獣医学科卒業●資格:獣医師/獣医腫瘍科認定医II種●所属:日本獣医がん学会●主な診療科目:一般診療(外科・内科)/腫瘍科/整形外科
犬の乳腺腫瘍は良性と悪性の確率が50%でメス犬の発生率が多い病気です。悪性の場合、早期発見とステージが低い段階での切除手術が予後に大きく関わります。腫瘍科の獣医師が、乳腺腫瘍の治療方法やしこりの見つけ方、手術をしない選択についても解説します。
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3才になった愛犬の姿に注目が集まりました。「お誕生日おめでとう」の声かけに反応するベルくん@velzoi写真は、@velzoiさんの愛犬でボルゾイのベルくん。当時の状況について伺うと、飼い主さんは「3才のお誕生日だったので、『お誕生日おめでとう~』と声をかけているところを撮影しました」と教えてくれました。飼い主さん: 「ベルはテンション高く話しかけると、写真のように飛びついてくれるんです。ちなみに、ふだんは帰宅時に『ただいま』などと声をかけても、このような状態になります。かわいいですね」SNSでは「大き
小さかった愛犬が今では3才の立派な成犬に。愛犬をお迎えした日のことを思い返すと、飼い主さんは感慨深い気持ちになることだと思います。飼い主さんが日向汰くんと初めて出会った日、そして家族になった日。@______hinao紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@______hinaoさんの愛犬・日向汰くん(撮影時、生後2カ月/柴犬/愛称:ひなお)の成長ビフォーアフター。この写真は、飼い主さんが日向汰くんと出会い家族に迎えた日に撮影したものだそう。当時、まだ生後2カ月の子犬の日向汰くん。コロコロとした体
生後3カ月の元保護犬、7年後の姿は...おうちに迎えて2日目くらいのちーずちゃん@minyowl紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@minyowlさんの愛犬・ちーずちゃん(取材時、推定7才)。こちらは生後3カ月頃に撮られた写真とのこと。このときのちーずちゃんは、おうちの中で大騒ぎをしていたようで、飼い主さんが「気分転換をしてもらおう」とおうちの外に連れて行ったところご機嫌になったのだそう。そのときの様子をおさめた一枚です。表情からも嬉しそうなのが伝わってきますね。嬉しそうな表情のちーずちゃんで
ほとんど触らせてくれなかったコが、現在では… 飼い主さんと出会ったころの3才のくぅちゃん@PONA_15紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@PONA_15さんの愛犬・くぅちゃん(撮影時3才)。くぅちゃんは、飼い主さんがボランティアスタッフをしている動物愛護センターからお迎えした元保護犬です。くぅちゃんが動物愛護センターにいた当時、飼い主さんは人に慣れてもらうためにくぅちゃんと触れ合っていたそうですが、「出会ったころはほとんど触らせてくれず臆病なコでした」と当時を振り返ります。お迎えから10カ月
写真を比べてみたら……成長ぶりにほっこり!生後2カ月のころに撮影したまろくん。@maro_to_tomoni紹介するのは、Instagramユーザー@maro_to_tomoniさんの愛犬・まろくん(取材時1才/ポメラニアン)の成長ビフォーアフター。1枚目は、まろくんと出会ったときに撮影したものです。当時は生後2カ月の小さな子犬だったまろくん。飼い主さん家族はまろくんの人懐っこさや可愛さに惹かれ、「このコしかいない」と思ったそう。家族でたくさん話し合った末に、まろくんのお迎えを決意したといいます。それか