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病院に行くことを悟った愛犬、どんな反応を見せる? 対処法を紹介
今回は、そんな動物病院へ行くときに犬たちが見せる反応をアンケートで調査。この記事では、その調査結果をご紹介するととともに、動物病院を嫌がるときの対処法をいぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお聞きします。
7割の愛犬はふだんと違う様子を見せていた
飼い主さんが愛犬の反応を感じた理由
1位「嫌そうな反応をする」という回答
- 「抱っこを要求する」
- 「動物病院だとわかった瞬間に犬の足先に力が入る」
- 「車に乗せて少し経つと震えだし、吠えて落ち着きがなくなる」
- 「キャリーバッグで連れて行っていたときは、準備をしていると不安そうに見たり、イスの下やケージに入って出てこなくなったりしました」
- 「動物病院の入り口に近づくと吠え、中に入ると震えてしまう」
- 「動物病院のそばに行くと歩かなくなる」
- 「散歩のときはリード装着時に喜んで寄ってくるのに、動物病院に行くときは寄ってこない」
2位「いつもと変わらない」という回答
- 「多分、動物病院に行くことがわかっていなく、お出かけだと思っていると思います。でも動物病院についても嫌がらず、静かに順番待ちをしています」
- 「お散歩と同じ感覚。『病院に行こうか?』と言うと、自ら動物病院の方向に歩いていきます」
- 「嫌がらずに車に乗るし、動物病院に着いてもおとなしく待合室で待ち、診察もおとなしく受けています」
- 「ドライブやドッグランに行くときと同じ反応で、車に喜んで乗ります」
- 「動物病院の待合室で、家にいるようにリラックスしています」
- 「暴れず、鳴かないで車に乗り、一生懸命に外を見ています」
3位「喜ぶ」という回答
- 「車で外出できると思っているからか、診察券や保険証を持つと喜ぶ」
- 「これ以上ない“笑顔”でしっぽブンブン」
- 「病院名を言うと、先生が大好きだから喜んでキャリーに入ります」
- 「診察が終わって会計をしているときに、また診察室に入りたがって動物病院で笑いをとっていました」
- 「動物病院とわかると『早く降ろして!』とワンワン鳴き、自ら車を降りて先に動物病院に向かいます」
- 「動物病院に向かって自ら進んで歩いて行く。動物病院に行く日じゃないのに入り口の前でしっぽを振って甘えた声を出す」
「その他」のなかには、こんな意見も
- 「動物病院とそこまでの道のりは好きなので、ぐいぐい引っ張るが、先生の前だけは唸ります」
- 「その時々で違う反応をする。喜んで入るときもあれば、入りたくないというときもある」
- 「『病院行くよー』と言うと、しっぽを振って喜んで車に乗り込みますが、動物病院の駐車場で嫌がり車から降りようとしません。でも、降りてしまうとしっぽを振って颯爽と動物病院に入って行き、そこにいる人や動物に愛嬌を振りまきます。これ、何なのでしょう?」
【獣医師取材】もし愛犬が動物病院を嫌がったら?飼い主の対応と緊張の緩和法
――動物病院に行くことを悟った犬が嫌そうな反応をした場合、飼い主さんはどのように対応すればいいのでしょうか。愛犬の不安や緊張を和らげる方法があれば教えてください。
岡本先生:
「抱っこをしたり、優しく声をかけたり、なでたりして、落ち着かせてあげるといいでしょう。好きなおやつが食べられるようでしたら、おやつを与えるのも一案です」
取材・文/小崎華
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年1月時点の情報です。
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