犬と暮らす
UP DATE
5才を過ぎてもイタズラは健在!? サンダルをくわえて逃げる柴犬の心理を獣医師が解説
5才を過ぎてもサンダルをくわえて逃げ回るふう太くん
飼い主さんによると、ふう太くんは子犬時代からこのイタズラをしているのだそう。玄関へ通じるドアが開けっぱなしになっていれば、今でも「隙あらば」という感じで実行するのだとか。
子犬時代から続くイタズラは今も“現役”
そんなふう太くんについて、飼い主さんはこう話しています。
「見るたびに、『よし、今日も絶好調だ』と思っています。追いかけてほしくて遊びたいのか、小さなおやつと引き換えることがあるので、それ目当てなのか……たぶん後者ですね(笑)」
「『どのご家庭のワンちゃんも、年をとってもずっと元気に楽しく過ごしてるなぁ』と、飼い主さんとのあたたかい関係が感じられてとても幸せな気持ちになりました。
イタズラできるのは元気な証拠。ふう太には、いつまでもイタズラ現役でいてほしいです」
【獣医師解説】サンダルをくわえて逃げ回る犬の心理
いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
「今回のふう太くんの様子からは、次のような心理が読み取れるでしょう。
・サンダルをくわえるのが楽しい
・飼い主さんに追いかけてもらうのが楽しい
・サンダルをくわえると、おやつと交換してもらえると学習し、期待している
ふう太くんは子犬のころから同じような行動をしており、5才を過ぎた現在も続いているそうですね。ふう太くんのように、年を重ねてもこうした行動を見せることは、活発で元気な証のひとつともいえるでしょう」
写真提供・取材協力/@fufufufufu_taさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
UP DATE