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<PR>ダイソンの加湿空気清浄機を、 ペットと暮らす飼い主さんが徹底検証!
【検証その1】 気になるニオイはしっかり取れる?
「犬と猫と暮らしているので、これまでニオイの悩みは複雑でした。犬は体から漂うニオイ、猫はトイレまわりや、置き餌のニオイが、部屋に広がっていないか気になっていました。それが、ダイソンを使用してから、犬や猫のおしっこのニオイを感じなくなったんです。そのほかにも、ニンニクを使った調理のニオイがあっという間に消えたり、マニキュアを塗ったときに広がるニオイもあっという間に脱臭してくれてスゴイ! と感じています」
【検証その2】 季節の変わり目のペットの体調管理に、ウイルスやハウスダストは除去できる?
「愛犬のお散歩でいろいろなものが付着して家に持ち込んでしまう心配がありました。というのも、ごまの白い毛が静電気でホコリを吸着してしまい、グレーになることがあるのです。ウイルスやほこりを室内に持ち込んで、室内飼いの猫の健康に影響するのも困るので、帰ってからの毛のお手入れが大変……。でも、ダイソンの空気清浄機があれば微粒子まで除去できるから安心です。ハウスダストが舞っていると感じて、夫や子どもが困っていたのですが、ダイソンを使ってから、みんな『空気がきれいになっているのがわかる!快適だね』と言ってました。ハウスダストや微粒子までも除去してくれていことが実感できて、これはかなりうれしいですね!」
気になる微粒子までしっかり除去できる理由はコレ!
「我が家では寒がりな愛猫、皮膚トラブルが気になる愛犬のために冬の加湿機能は必須です。湿度アップすることで体感温度も上がって、冬の体調管理に役立ちますから。これまで使ったことがある加湿器では、加湿された水が臭く感じたことがあり、心配になったことがありました。なので、ダイソンの加湿空気清浄機なら加湿時に除菌をしてくれると聞いて、さすがだなと思いました。部屋中に拡散されるので、衛生的な加湿ができるというのは大きな魅力です。また、扇風機の機能によって、冬は加湿された空気を循環、夏は暑さが苦手なごまに必需品の扇風機として涼しく送風できるので1年中活躍してくれます。静かでペットの負担にもならないところも気に入っています」
加湿の水もしっかり除菌するUV-Cライトって?
【検証その3】 ペットがいる空間でも安心して使えるの?
「ダイソンの加湿空気清浄機の他にはない形状、とっても気に入ってます。羽根がないからホコリもつかないし、安定感があるから、家族のうっかりや犬と猫のいたずらも気になりません。家に小さなお子さんが遊びに来ても安心なのがいいですね。専用アプリも使ってみたら便利です」
あなたの家に合わせて選べる。ラインナップはこちら!
Dyson Purifier Humidify+Cool Formaldehyde™ 加湿空気清浄機 ホワイト/ゴールド (PH04 WG N)
¥103,400(税込) ホルムアルデヒドまで分解する最上位モデルです
(写真中央)
Dyson Purifier Humidify+Cool™ 加湿空気清浄機 ホワイト/シルバー (PH03 WS N)
¥92,400(税込) インテリアとしてお部屋になじむ人気カラー
(写真右)
Dyson Purifier Humidify+Cool™ 加湿空気清浄機 ブラック/ニッケル (PH03 BN)
¥92,400 (税込) 公式直販限定カラーのモデルです
*1 試験機関:Odournet/Olfasense
UK Ltd(英国)。試験成績書:DYSN21C_02,
DYSN21A_01およびDYSN20A_01。試験方法:活性炭を用いたフィルターを設置した3㎥の空間に、料理(焼鮭)、ペットの排せつ物(猫の尿)、生ゴミ、タバコ、焼肉(韓国焼肉)を充満。欧州規格EN13725に準拠し、臭気専門の人間の嗅覚により試験空間内のニオイの低減率を客観的に評価。試験結果:30分後にニオイは99.4%(焼鮭)、98.7%(猫の尿)、96.6%(生ゴミ)、98.3%(タバコ)、98.2%(韓国焼肉)低減(2021年実施)。実際の使用空間での実証結果ではありません。ご使用状況や使い方によって効果は異なります。
*2 自社および第三者機関[CHEARI(中国)]が実施した酢酸、アセトアルデヒド、アンモニア[(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)]、ホルムアルデヒド、ベンゼン[中国標準規格(GB/T18801)]、NO₂[自社規格(DTM-003282)]の測定試験結果(括弧内は準拠した規格を示します)。実際の使用状況により除去率が異なります。前記以外の有害ガスについては確認していません。
*3 欧州規格EN1822に準拠し、第三者機関SGS-IBR(米国)が2021年に実施した、0.1μm以下の粒子を対象に最大風量にて行ったフィルター性能試験結果。前記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1とは0.1μm以下の大きさの微小粒子状物質です。
*4 25㎥の密閉した試験空間での45分後(PH04)と39分後(PH03)の浮遊したウイルスへの効果であり、全てのウイルスでの実証結果ではありません。部屋全体にウイルスに対する効能・効果があることを示すものではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25㎥の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:PH03、PH04(最大風量時)。試験結果:45分後(PH04)、39分後(PH03)に99%捕集。 試験報告書:北生発2021_0269号。
*5 試験機関:第三者機関 Campden
BRI(英国)。試験方法1:自社規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UV-Cライトを通過した後の生菌数を測定。対象1:加湿用水内の細菌4種。除菌方法1:加湿用水の蓋に搭載されたUV-Cライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。試験結果1:1度のUV-Cライト通過後に99.9%除菌。試験方法2:自社規格TM-004532に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、製品を稼働。定期的に2時間後まで空気を採取し生菌数を測定。対象2:空気中の細菌2種。試験結果2:試験期間中、対象となる細菌は空気中に検出されなかった。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。
*6 空気清浄機能は自社規格TM-003711に基づく81㎥の空間での空気清浄能力を測定した自社試験結果。加湿機能は、自社規格TM-002110に基づく41㎥の空間で加湿能力を測定した自社試験結果。
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