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お迎え当初は「少し怯えている表情だった」2才の元保護犬→約1年後、表情が柔らかくなり飼い主さんを支える存在に!

こちらは、飼い主さんにお迎えされてすぐのころに2才になったはなちゃんを撮影した1枚。つぶらな瞳で飼い主さんを見つめています。
このころから約1年後、はなちゃんはどのようなコに成長したのでしょうか?
3才になったはなちゃん どんなコになった?

2枚の写真を見比べて思ったことを飼い主さんに伺いました。
飼い主さん:
「表情がやわらかくなり、優しくなりました。最初は何もかも怖がって歩けなかったのですが、今は散歩に行けるようになり、飼い主がリードをぐいぐいと引っ張られています」

飼い主さん:
「赤ちゃんの“ワンコ”がいるなかで、はなだけ成犬で名前もついていました。店員さんに聞いてみると『各地を転々として、ここに来た』とのことでした」
はなちゃんはどんなコ?

飼い主さん:
「めったに怒らなくて優しいです。昨年、家族に迎え入れたすいの影響かもしれませんが、最近は「甘えたいのかな?」と感じることがあります」
また、最近のはなちゃんについて、飼い主さんは「お布団で寝てるのがかわいい」といいます。早朝から元気いっぱいなすいちゃんとは対照的なのだそう。
はなちゃんとすいちゃんへの現在の思い

飼い主さん:
「はなと出会っていなかったら、私自身、立ち直っていなかったかもしれません。感謝です。
はなとすいと穏やかな生活を送れることが一番と思います 」
写真提供・取材協力/@pomu_pomeranianさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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