犬が好き
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生後4カ月のときにお迎えした元野犬の子犬→家族に愛され「感情表現豊か」に育った現在の様子に癒やされる
飼い主さん:
「もともと保護動物と暮らしたいと考えていましたが、近所で譲渡会がなかったので、保護犬のマッチングサイトに登録し、そこで出会いました。
実際に会って抱っこしてみると想像以上に落ち着いたコで、犬初心者の私たちでも一緒に暮らすイメージがもてました(のちに“おてんば娘”であることを知るのですが……)。それから必要なものを買いそろえてトライアルを開始。わが家での暮らしにも慣れてくれたので、正式に家族となりました」
あんころちゃんとの暮らしが始まった
飼い主さん:
「あんちゃんは、きょうだい犬3頭で野原をさまよっていたところを保護された元野犬です。こうした背景から、なつくまでに時間がかかるかと思っていましたが、怯えつつもナデナデを嫌がらず、お迎え翌日には元気に駆け回り、“おてんばな本性”を見せてくれました。
そしてお迎えから5カ月ほど経った頃、一緒にソファでゴロゴロできるようになったときは、『家族と認めてくれたんだな』と感動したことを覚えています。抱っこは未だに拒否ですが……(笑)」
3才になったあんころちゃんの様子
飼い主さん:
「あんちゃんを迎えたあとですが、私が出産し、その子どもは2歳になりました。今では一緒に楽しく遊んでくれるなど、あんちゃんはとっても優しい“お姉ちゃん”に成長しました。
家族のことが大好きで、お留守番などで数時間ぶりに会えると、両耳をぺた~んと倒して喜びを伝えてくれます」
「一方で、不器用かつ臆病な部分もあり、相手の様子を見ずにグイグイ行くわりに、相手から来られると逃げてしまうなど、犬の集会にはうまく馴染めないこともありますが、そんなところが愛おしいです」
あんころちゃんへの想い
飼い主さん:
「あんちゃんは、私が落ち込んでいるときなどそっと寄り添ってくれる、穏やかで優しいコです。人のようだなと感じる瞬間が多くあります。
『わが家に来てくれて本当にありがとう。いつも一生懸命お話を聞いてくれてありがとう。これからものびのびあんちゃんらしくいてね』と伝えたいです。
そして、あんちゃんに出会わせてくださった保護ボランティアの方々、保健所の皆さまにも感謝の気持ちを伝えたいです。大変お世話になりました」
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年10月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
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