幼い顔つきが愛らしい生後2カ月のシェルティ子犬→約1年後ぐんと成長し「大切な家族の一員でかけがえのない存在」に！

「いつも最高に可愛い」シェルティ子犬の成長ビフォーアフターにほっこり！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@sofie0627さんの愛犬・ソフィちゃん（取材時1才／シェットランド・シープドッグ）。

こちらは、生後2カ月の頃のソフィちゃんを撮影した一枚。まだ幼さを感じる顔つきをしていて、可愛らしいですね。

続いて、生後3カ月のソフィちゃんを撮影したのがこの写真です。オヤツを目の前にして「マテ」をしている姿が健気で愛らしいですね。

その後、生後4カ月になったソフィちゃんがこちら。マズルが伸び、徐々に体が大きく成長しています。

そして、こちらが生後5カ月のソフィちゃんです。1～3枚目の写真と比べると体が大きくなり、毛並みも立派になってきているのがわかりますね。

飼い主さん：
「立派にすくすく成長してくれてよかったです。パピー期でも月齢によって全然表情や雰囲気が変わって、いつも最高に可愛いです」

1才になったソフィちゃんはどんな姿に？

すくすくと成長したソフィちゃんは、2025年の6月に1才になりました。子犬の頃と比べると毛が伸びてがっしりとした体格になり、おとなっぽくなっていますね。

飼い主さん：
「見た目はマズルや毛が長くなって、シェルティらしいフォルムになりました。行動面では落ち着きが出てきて、リビングで“へそ天寝”をするなど、安心してくれてるなと感じます」

飼い主と添い寝をするシェットランド・シープドッグ — 飼い主さんと添い寝をするソフィちゃん

飼い主さん曰く、ソフィちゃんは「甘えん坊だけど自立心がある」性格なのだとか。

飼い主さん：
「リビングで飼い主が寝ているときに、背中をぴったりくっつけて寝ます。けど、抱っこはあまり好きじゃないです」

「大切な家族の一員でかけがえのない存在」

ソフィちゃんと一緒にいると常に楽しい・幸せと感じるという飼い主さん。リビングで昼寝をしていてふと目を覚ましたときに、ソフィちゃんも横で寝ていると特に幸せを感じるといいます。

そんな飼い主さんにとって、ソフィちゃんはどのような存在なのでしょうか。最後に、ソフィちゃんへの現在の思いを伺いました。

飼い主さん：
「ソフィは大切な家族の一員で、かけがえのない存在です。最近、アジリティのトレーニングを始めたので、楽しみが日々増えています！ソフィには毎日、元気に幸せに楽しく暮らしてほしいです」

写真提供・取材協力／@sofie0627／X（旧Twitter）
取材・文／COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年11月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。