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雨が続くと犬にどんな影響がある? 体調や行動への変化を獣医師が解説

天気予報で雨マークが続く梅雨。お天気が悪いと人はどんよりとした気分になりがちですが、雨が続くと犬にどんな影響があるのでしょうか。

今回は、長雨による犬への影響や梅雨を快適に乗り切るポイントについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺います。

雨が続くと気分が沈むことがある?

MIXのジョリィちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――梅雨の時期、雨が続くと何だか気分がどんよりとしますが、犬も人のように長雨で気分が沈むなどの影響を受けることがあるのでしょうか?

岡本先生:
「雨が続くと、犬も気圧の変化や高い湿度によって不快感を感じるほか、散歩に行けないことで運動不足になり、ストレスを感じるなどの影響を受けることが考えられます」

長雨が犬の身体面に与える影響はある?

柴の白くん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――雨が続くことで、犬の体面に対しても何か影響はあるのでしょうか?

岡本先生:
「気圧の変化による倦怠感や、湿気による皮膚炎の悪化などが起こる可能性が考えられます」

愛犬が雨で不調なときは?梅雨を快適に乗り切るためのポイント

パグのJOJOくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――雨の影響で愛犬の気持ちや身体面に影響が出ている場合、何をしてあげたらよいでしょうか? また、雨が続く時期でも愛犬が快適に過ごせるようにするには、どんな工夫をしたらよいのか、アドバイスをお願いします。

岡本先生:
「雨で外に出られない日は、自宅で遊ぶ時間を増やして、愛犬の気分転換や運動量を確保するようにしましょう。また、除湿機を使用して室内の環境を整えることも大切です」
梅雨の長雨は、散歩に行けずに犬がストレスを感じやすくなるほか、気圧の変化や高い湿度が原因で、犬が不快感を感じたり身体面に影響が出たりするケースもあります。室内で遊ぶ時間を増やしたり環境を整えたりして、愛犬が梅雨を快適に乗り越えられるよう、お世話を工夫しましょう。
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/寺井さとこ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年4月時点の情報です。
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