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きょうだい犬の中で一番小さかった保護子犬→9才の今では頼もしく成長! 家族に笑顔を届ける存在に
深い悲しみのなかで出会った、小さな保護子犬・神楽ちゃん
先代犬が16才で亡くなり、深い悲しみのなかにいたという飼い主さん。心配した夫と友人が「子犬を迎えたらどうだろうか」と、お迎えするコを探し始めたのだとか。
「そこで神楽ときょうだい犬たちの写真を目にしました。どうしてかわかりませんが、『神楽を見てみたい』という気持ちになって、実際に会ってみることにしたんです。
神楽は5頭の中で一番小さくて、後ろでモジモジしていて。『フードを食べるのもモジモジして最後になってるのかな? のびのび育ててあげたいな』と思い、神楽をお迎えすることを決意しました」
9才の現在は、27kgの立派な体に
神楽ちゃんの母犬は13kgほどだったらしく、飼い主さんは「こんなに大きくなるとは」と驚いているそうです。
「散歩仲間には大型犬たちがたくさんいたのですが、みんなで歩くときは神楽がいつも先頭でした。周りを観察しながら歩く姿は、まるでみんなを守っているように見えたんです。
亡くなった仲間たちの家に自分から歩いて行き、門のところで伏せることもあります。そんな姿を見ると、『仲間を忘れず、会いたい気持ちがあるんだなぁ』と感じて、なんとも愛おしい気持ちになります」
神楽ちゃんには、素晴らしい犬生を送ってほしい
「神楽がいなかったら犬友達とも知り合いになることもなかったし、家族で協力して育てていくことや、毎日たくさん外に出て散歩することもなかったでしょう。
神楽がいるおかげで、私たちは毎日笑顔で幸せに過ごせています。私たち家族にとって、“神様のような存在”なのかもしれません(笑)
最近、神楽が老犬になっても過ごしやすい環境を整えたくて、マンションから庭のある戸建てに引っ越しました。これからも家族で神楽を守り抜いて、素晴らしい犬生を送ってほしいと思っています」
取材・文/雨宮カイ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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