犬が好き
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とても怖がりだった1才半の保護犬→3才の今も警戒心は残る一方、海で見せるのびのびした姿にほっこり
譲渡会で出会った保護犬・福ちゃん
福ちゃんとの出会いは、飼い主さんが保護犬や保護猫の譲渡会を訪れたときのことでした。飼い主さんは以前、同じ団体の譲渡会で、愛犬・リンネくんと愛猫・くーちゃんを家族に迎えていました。
それから約4年後、羊毛フェルトで作った犬猫のストラップやブローチの売上の一部を寄付するため、再び譲渡会を訪れたそうです。そこで出会ったのが、人に対して強く警戒していた福ちゃんでした。
一度は家に帰った飼い主さんでしたが、家族と相談するうちに「やはり引き取りたい」という思いが強まり、福ちゃんを家族に迎えることを決めました。
3才になった今も、部屋の隅が落ち着く場所
ただ、飼い主さんの手からおやつを食べられる日もあれば、食べられない日もあるといいます。
海へ行くと、元気いっぱいに走り回る姿に
砂浜を元気いっぱいに走り回ったり、夢中で穴を掘ったり、リンネくんとじゃれ合ったり。家で見せる姿とは異なり、のびのびと遊ぶそうです。
飼い主さん:
「走るときは、必ず私のほうを見ながら走るんです。遠くを歩いているリンネを追いかけるときも、私がついてきているかを確認しながら走ります。そんな姿がとにかくかわいいです」
福ちゃんのペースを大切にしながら
散歩についても、本人が嫌がるときは連れ出さないようにしているそうです。
飼い主さん:
「我が家に来たころは散歩にも行っていましたが、今は散歩を拒むようになりました。福にとって散歩はストレスなのかもしれないと思い、無理に連れて行かないことにしています。
教えていないのに、トイレは必ずトイレシートの上でするんです。その姿を見ていると、『福ちゃんはちゃんとここでトイレをするから、散歩に行こうって言わないで!』と伝えているようにも感じます。
いつか福自身が『散歩に行きたい!』と思ってくれる日まで、待つつもりです」
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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