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ケージから出てこなかった怖がりな保護子犬が8才に! 今も変わらず飼い主に甘える姿が愛おしい

推定生後3カ月のころに家族に迎えられた保護子犬。お迎え当初は怖がりな様子を見せていましたが、8才になった今はさまざまな一面を見せています。

推定生後3カ月のらんちゃんと家族に

お迎え当時のらんちゃん
お迎え当時のらんちゃん。ソファで丸まっていたときの一枚。
@rr.lvv_s2
紹介するのは、Instagramユーザー@rr.lvv_s2さんの愛犬・らんちゃん(取材時8才)。らんちゃんは野犬の子犬で、きょうだい2頭で保護されていたそうです。

まだ里親が決まっていなかったらんちゃんを、ご縁があって家族に迎えた飼い主さん。当時、らんちゃんは推定生後3カ月でした。

怖がりだったけれど、少しずつ自分から近づいてくれた

お迎え当時のらんちゃん
お迎え当時のらんちゃん。
@rr.lvv_s2
お迎え当初のらんちゃんは、とにかく怖がりなコだったといいます。初めて家に連れて帰ったときも、ケージの中からなかなか出てこなかったのだとか。
おもちゃで遊ぶらんちゃん
お迎えして少し経ったころのらんちゃん。
@rr.lvv_s2
飼い主さんはケージの外から話しかけながら、しばらく待っていたそう。すると、らんちゃんは少しずつ自分から出てきて、飼い主さんの膝に乗ってくれたといいます。

当時を振り返り、飼い主さんはこう話します。

飼い主さん:
「それがきっかけだったのか、その後は私に一番懐いてくれて、家の中ではどこに行くにもついてくるようになりました。トイレにまでついてくるほどでした(笑)

でも、とにかく可愛くて、今でもそのころのことをよく覚えています」

8才になった今も、甘える姿は変わらない

現在のらんちゃん
現在のらんちゃん。
@lvv_s2
それから月日は流れ、らんちゃんは8才(取材時)になりました。若いころと比べると落ち着き、一緒に遊ぶ時間も少しずつ減ってきたそうです。それでも、今も飼い主さんの足の間に入って甘える姿は、昔から変わらないのだとか。

また、家族の中では、飼い主さんだけはいつもと違う姿でも見分けてくれるといいます。メガネをかけたり髪型を変えたり、いつもと違う格好をしていても、ちゃんと飼い主さんだとわかってくれるそうです。

飼い主さんは、「どんな姿でも私のことを見つけてくれるのが、すごくうれしいです」と話します。
ソファでまったりするらんちゃん
ソファでまったりするらんちゃん。
@rr.lvv_s2
ほかにも、飼い主さんはこんな姿に“らんちゃんらしさ”を感じるといいます。

飼い主さん:
「朝起きたときにハウスから出てきて挨拶をするテンションが、ものすごく高いんです(笑)

これは小さいころからずっと変わらなくて、『わうわうわう!』とうれしそうな声を出しながら挨拶してくれます。毎朝のことなのに、その姿を見ると笑ってしまいます」

子どもたちにも優しい“お姉ちゃん”に

見つめるらんちゃん
見つめるらんちゃん。
@rr.lvv_s2
そんならんちゃんは、家族との関わりのなかでまた違った一面も見せています。らんちゃんはもともと少しぐいぐい来る子どもが苦手で、子どもの姿を見るだけで逃げてしまうことがあったそう。

その一方で、飼い主さんの子どもたちには、生まれたときから優しく接してくれているのだとか。飼い主さんは、今でも「本当にいいお姉ちゃんをしてくれている」と話します。

「家族に迎えることができて本当によかった」

じっと見つめるらんちゃん
じっと見つめるらんちゃん。
@rr.lvv_s2
らんちゃんと長く一緒に過ごしてきた飼い主さん。らんちゃんは、今では飼い主さんにとって「大切な家族の一員」です。これまでの日々を振り返りながら、あらためて思いを語ってくれました。
飼い主さん:
「私のことを一番に慕ってくれる姿や、今では子どもたちに優しく接してくれる姿を見ると、らんを家族に迎えることができて本当によかったと思います。

これからもずっと元気で、できるだけ長く一緒に過ごしていきたいです」
写真提供・取材協力/@rr.lvv_s2さん/Instagram
取材・文/雨宮カイ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年10月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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