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運命を感じた愛犬との出会い 飼い主が語る「今も忘れられないエピソード」にじんわり
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん289名に「愛犬との出会いに運命を感じたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
約8割の飼い主さんが、愛犬との出会いに運命を感じたことアリ!
飼い主さんたちは愛犬とのどのような出会いに運命を感じたのか聞きました。
目が合って…
・「ペットショップで、目が合って、見つめあって。ホントに運命の出会いです!」
・「家に迎え入れるとき何件もペットショップを回って、どのわんちゃんにしようかと考えたのですが、『一番最初に目についたあのわんちゃんが何日経っても忘れられない!』ってなり、そのわんこが今家にいる子です」
・「目と目があったときに、この子だと思った」
・「目と目が合って、そのとき『一緒にいたい』という気持ちが強くなりました」
・「今のゴールデンですが、ペットショップに行ったとき、1番初めに目が合い、すごく喜んでくれた」
・「犬を飼ったこともないのでまったく飼うつもりはなく、ただときどき立ち寄って眺めては癒されていたショップで目が合ったとたん、ナゼかどうしても連れて帰らなければならない気がして連れて帰ってしまいました」
・「ペットショップで私の目を真っ直ぐに見つめてきた。『待ってた!』と言っているようでその子にすぐに決めました」
会った瞬間、ビビビッ!
・「出会ったときこの子しかいないと思った。予め決めていた名前もこの子のためにあると思った」
・「会った瞬間に名前が浮かび、我が家の子になるって感じた」
・「先代ワンコを亡くして間もなく、飼うつもりはなかったのに……出会った瞬間、私が号泣してしまいました。 未だに泣いた理由は、わかりません。とても、不思議な出会いでした」
・「里親募集のサイトで探していたら、写真を見て、ビビっと来ました。この子はうちの子になるという確信めいたものを感じてました」
・「保護犬なのですが、初対面のときに黙って旦那があぐらをかいている中にそっと座ってきたこと」
・「前に飼っていたコが亡くなった後、新しくペットショップができたときに立ち寄り、そこに今のコがいた。『我が家に来るんだろうな』と思ったら、迎え入れることになった」
誕生日や記念日が一緒!
・「産まれるはずだった我が子と同じ誕生日」
・「先代犬の命日に近い生まれで、その前から新しい犬を探していたので出会いに運命を感じました」
・「誕生日が一緒だった!」
・「義父が亡くなった年に出会い、誕生日が義父と同じだった」
・「私が柴犬と暮らしている夢を見て、その話を友達に話したら知人に柴犬の子犬が生まれたと聞きました。誕生日が母の月命日だったのでこの子はうちに来る運命だと思いました。兄弟と映っている動画を見てこの子だ!と感じました」
・「出身地が一緒だったり、記念日にうまれてきてくれたから」
これは運命だ…!
・「1代目の愛犬が亡くなって家族が悲しみの中にいたとき、ペットショップにたまたま行ったら今の愛犬と出逢い、その子は1代目の亡くなった次の日に産まれたことで、生まれ変わりではないかと飼う決心をしたこと」
・「動物愛護センターで運命の出会い、愛犬が引き合わせてくれたのかなぁ?て思います」
・「犬を飼いたいとずっと思ってましたが、特に何かアクションを起こすでもなく、何年も過ぎてました。普段行かない場所のペットショップにたまたま行き、大きくなって売れ残っていた犬に、『家に来る?』って聞いたら、顔を舐めたので、そのまま連れて帰って来ました。あのとき、知らない土地のペットショップになぜ行こうと思ったのか…って考えると家に来てくれるためだったんだなって思います」
・「保護犬なので、出会えたタイミングに運命を感じている。何かが一つ違っていたら、出会えていなかったと思う」
・「ショップに毎週通って、飼い主が見つかるよう願ってましたが、最後は愛情が芽生えて飼うことになりました」
・「コロナ禍の少し前に出会いました。出会っていなければ、職場以外は誰にも会えず、一人で毎日過ごすことになっていたはずです。このタイミングで出会えたのは運命です」
愛犬も同じように感じてくれていたら嬉しいですよね!
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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