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柴犬マロたんと15年前のぬいぐるみで同じアングルの写真を撮ったら、わが家の15年が見えてきた

3月3日は、マロたんのうちの子記念日でした。なので、あの頃と同じぬいぐるみと同じようなアングルで写真を撮りました。マロたんはずいぶん大きくなったし、毛の色も全体的に白っぽくなりました。
ジンベエザメさんは、マロたんが「うちの子」になったその日から、そばにいました。時には噛みつかれ、振り回され、穴が空いたり、放り投げられたり、よだれまみれになったり。タグは噛み切られ、何度も洗濯したので色褪せてしまいました。
こちらが15年前のマロたんとジンベエザメさんです。マロたんの耳がまだ完全には立っていなかったんですね。なのに、尻尾は今と同じ左巻き。ジンベエザメさんもこんなに鮮やかなブルーだったんだな、と、いろいろ思い出しているとちょっと涙が出てきそう。
でも、ご覧ください。この目を。「絶対にお前のことは信用していないからな」と言う強い意志。前回も書きましたが、本当によく怒ってよく噛む仔犬でした。なぜだか新聞の上に座ってるのも謎で可愛いかったのだけれど。
やんちゃ時代のマロたんをもう一枚。でも、こうしてジンベエザメと遊んでいたのは1歳ぐらいまでで、その後はどんどんおもちゃに興味を示さなくなり、ジンベエザメさんはお茶を引いているのでした。でも、なんだか捨てられません。
色褪せて薄汚れているし、ボリュームも減ったように感じます。あの頃のジンベエザメに戻すべくリペアに出すことを考えたこともありますが、マロたんの思い出はそのままでいいやと現在に至ります。
マロたんは、ジンベエザメで遊ばなくなったけれど、わたしは時々思い出してこうして写真を撮っています。本当に大きくなったし、やんちゃなパピーが穏やかシニアさんになったことを実感する時でもあります。
そして、当時の我が家は新築でフローリングも綺麗で、ボイルレースカーテンでリビングにたくさんの光が入っていたけれど、今ではマロたんが滑らないようにラグやマットを敷き詰め、マロたんの目のために遮光カーテンで昼間でも薄暗く、柴犬柄にぬいぐるみもあふれ、インテリア…?みたいな仕上がりになりました。
でも、やっぱりおばあちゃんになったマロたんがいる、ごちゃごちゃの今の我が家が好きです。これからもっともっとおばあちゃんになるマロたんのために進化を続ける我が家の楽しみです。と言うか、醍醐味?
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