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愛犬も実は困ってる!? お留守番前後にしがちな飼い主さんのNG行動

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NG!留守番させる前後に、おおげさに挨拶をしてしまう

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愛犬を留守番させるのはかわいそうな気がするし、飼い主さんも心配。だからといって、まるで今生の別れのようにおおげさに挨拶したり、過剰なスキンシップをするのは、実はNGです。飼い主さんからすると愛情がゆえの行動とは思いますが、あまりにもいつもと違うことをすると、「留守番って寂しいことなの?」と愛犬が感じ取ってしまい、不安や寂しさを増幅させることにも繋がりかねません。

留守番させてしまう不安と寂しさから、ついつい構いすぎたくなることとは思いますが、ここはなにより愛犬のためにぐっと我慢し、挨拶はサラリと行うのがGoodです。具体的には、留守番前なら「行ってくるね」「夕方に戻るね」と、部屋をちょっと出ていく程度の、軽い挨拶がオススメ。同じように帰ってきたら「ただいま」など、ひと言軽く声をかけるだけで十分、安心してくれますよ。

NG!留守番させた罪悪感をおやつで補おうとする

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特に長時間の留守番をさせた後などは、罪悪感からついつい、いつも以上におやつを与えてしまっている飼い主さんも多いのでは?しかし、この行動はNGです。というのも、愛犬は留守番中、あまり体を動かせていません。

そんな状態で大量のおやつを与えてしまうと、肥満など愛犬の健康を損なってしまうことにも繋がりかねないのです。とはいえ、「お留守番を頑張ったご褒美をあげたい」と思う飼い主さんの気持ちも、ごもっとも。

では実際、どのような「お留守番のご褒美」が正解なのでしょうか。実は留守番中、愛犬はストレスがたまっている状態です。ですから、帰ってきたらおやつを与えるよりもストレス解消を優先してあげましょう。大切なのは一緒に遊んであげて、スキンシップの時間をたっぷりとってあげること。

ストレス解消と運動不足が同時に解消できますし、飼い主さんの愛情を手のぬくもりで伝えることもできて、愛犬にとってとても嬉しい「ご褒美」になります。

留守番前後は過剰に構わず、不安をあおらないように

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犬と人間とでは、感覚も感情も異なります。ついつい人間の価値観で判断したくなるところですが、それがかえって愛犬にストレスを与えたり、健康を損なったりしては本末転倒です。

これを機に留守番前後の行動を振り返り、留守番する愛犬にとって、より負担の少ない行動をとっていたか、ぜひ確認してみてください。特におやつのあげ過ぎは愛犬の健康にも良くないので、適度に控えた方が良いでしょう。愛犬にとっても飼い主さんにとっても、嬉しく幸せな留守番の方法を意識するようにしてくださいね。

参考/「いぬのきもち」2017年3月号『飼い主さんの「問題行動」』(監修:日本動物病院協会認定家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生)
文/ひらひら
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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