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犬が体の一部を飼い主さんにくっつけるのはなぜ? 愛犬の行動の意味を獣医師が解説
そこで、いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、犬が体の一部をくっつける行動についてアンケートを実施。今回は、その結果のご紹介とあわせて、この行動の理由をいぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
愛犬が体の一部をくっつけてくることはありますか?
飼い主さんに聞いた!うちのコのくっつきエピソード
飼い主さんにくっついて寝ている
- 「安心している様子で横になってぐっすり寝ている」
- 「寝るときに背中をぴったりつけてきて、爆睡している」
- 「寝るときにお尻をくっつけてきます」
- 「私がソファに座っているとやって来て、お尻をつけて寝始める」
飼い主さんへのアピール?
- 「背中を向けてお尻をくっつけて、マッサージお願いしますと目で訴えてきます」
- 「なでてほしいときに、おなかの横やお尻をくっつけてなでろと要求してくる」
- 「甘えたいときや眠くなったとき、抱っこしてほしいときなど、じっと瞳を見て体をくっつけてきます」
- 「家事などで忙しく手が離せないとき、『かまってほしい』と足の甲にお尻をのせてきます」
「不安を感じているとき」という声も
- 「怖いときは大体足と足の間に無理矢理入ります」
- 「甘えたいときや、不安を感じているときにくっつけてきます」
- 「動物病院の待合室にいるときは、ふだんは触られるのをあまり好まない愛犬も自分からお尻をくっつけたり、あごをのせたりして不安をやり過ごしています」
飼い主さんにくっついて安心しているように感じる
- 「(飼い主さんと)くっついているのを感じとって、安心している感じです」
- 「とても穏やかで安心しているように感じます」
- 「すべてを委ねている感じ」
【獣医師解説】犬が体の一部を飼い主さんにくっつける理由
――犬が体の一部を飼い主さんにくっつける行動をすることがありますが、このしぐさの背景には、どのような理由や犬の心理があるのでしょうか?
岡本先生:
「信頼できる相手に体をくっつけることで、安心感を得ているのでしょう。かまってほしい気持ちや甘えたい気持ちから、この行動をしていると考えられます」
愛犬がくっついてきたときは
岡本先生:
「不安なことがないかどうかを観察し、愛犬がリラックスしている様子なら、優しくなでたり声をかけてあげるとよいかと思います」
取材・文/寺井さとこ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年7月時点の情報です。
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