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犬がおしりを床にこすって歩くのはなぜ? 「おしり歩き」で気をつけたい理由を獣医師が解説
今回は、犬の「おしり歩き」の理由や注意したいポイントなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本先生に伺いました。
おしり周りの違和感を感じている可能性
一度だけ見られる程度で、その後普段どおり過ごしているのであれば、特に問題ないでしょう。
肛門腺の影響が関係することも
排便のときなどに自然に排出されることもありますが、うまく出ない場合もあります。そのため、おしりを気にする行動が続く場合は、肛門まわりの状態を確認してみることも大切です。
注意したいしぐさ
① おしりをしきりに舐めている
② 赤みや腫れが見られる
③ こすりつける行動が何度も続く
こうした様子がある場合は、違和感や炎症などが関係している可能性もあります。
飼い主さんができる対応
また、おしりをこする行動が繰り返し見られる場合は、早めに状態を確認することが大切です。様子が続く場合は、早めに動物病院で相談しましょう。日頃から排便の様子やおしり周辺の状態を観察しておくことで、小さな変化にも気づきやすくなります。
犬のおしり歩きは、おしりの違和感を伝えるサインのひとつと考えられています。愛犬の行動をよく見守りながら、気になる変化があれば早めに対応していきましょう。
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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