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犬がどこかに隠れるのはなぜ? 行動の理由を獣医師が解説
いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、「隠れる犬」に関するアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、犬がどこかに隠れる理由や対応方法などについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
愛犬がどこかに隠れているのを見たことはある?
どんな場所に隠れていた?
家具の下やすき間に隠れる
- 「大嫌いなブラッシングや歯みがきをしようと、ブラシや歯ブラシを持った瞬間、逃げて家具のすき間に隠れる」
- 「『散歩行こうか』や『顔キレイにしようか』など苦手なことを言うと、テーブルの下に隠れます。丸見えですが」
- 「大きな音がしたとき、キッチンの棚の下に隠れていました。顔だけ出して様子をうかがっていました」
- 「居間のソファの下の暗いところ。隠れるというより、眠りやすいからかな?」
- 「遊んでいるときや知らない人が来たら、食卓の下に隠れます。食卓の下は秘密基地みたいなものなのかもしれません」
- 「イスの下でよくかくれんぼしています。こちらからは丸見えですが、隠れているつもりなので、気づかないふりをして『わー、こんなところにいたの?』と言うと得意げです」
カーテンの中や裏に隠れる
- 「カーテンの中。日差しが入るときに日向ぼっこしています。一年中日差しが入る時間帯、姿が見えないときはカーテンの中に高確率でいます。昼寝しています」
- 「隠れるというより、寝たいときにときどきカーテンの後ろに行っているときがある」
- 「カーテンの裏に隠れています。名前を呼ぶとピョコッと顔を出します」
- 「カーテンの裏によく行っています。外もよく見えて満足そうにしています。庭に野鳥が来ると本能むき出しで吠えています(笑)」
ケージやクレートの中や裏に隠れる
- 「家族以外の知らない人が来るとケージの中に隠れる」
- 「掃除機をかけるときにクレートの裏などに隠れる」
- 「お散歩嫌いで、ハーネスを準備する音を聞いてクレートへ逃げ込んでいました。本当に行きたくないときは、クレートへ逃げ込みます」
【獣医師解説】犬がどこかに隠れる理由や心理とは
――犬がどこかに隠れる行動をとる背景には、どのような理由や心理があるのでしょうか?
岡本先生:
「何かから逃れたいという気持ちのほか、恐怖心や警戒心などから隠れると考えられます」
――愛犬がどこかに隠れているとき、飼い主さんはどのような対応をすべきでしょうか? 注意点などもあれば教えてください。
岡本先生:
「くつろいでいるのか、何かを嫌がったり、怖がったりしているのかどうか愛犬を観察して見極め、原因を取り除くことができるのかどうかを考えてあげるといいでしょう」
取材・文/宮下早希
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年7月時点の情報です。
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