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《いぬともの輪:いつかあの犬に繋がる!?会える!?世界中のワンコとお友達に!》Vol.3 サークくん⇒ジャコ パストリアスちゃん&ラリー グラハムちゃんの巻

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Vol.3 サークくん⇒ジャコ パストリアスちゃん&ラリー グラハムちゃんの巻

『いぬのきもち』編集室がお送りするWEB企画「いぬともの輪」。

いつの日か、世界中のワンコと友達になってみたい!?
この連載では毎回テーマを決めて、犬と暮らしている飼い主さんに、バトン形式でいぬ友を紹介してもらいます! 

いつの日かあの有名犬にも繋がるかも!?

目指せ、レア犬種と暮らす飼い主さん!編 Vol.3

このコーナーでは、世界中のワンコと友達になることを目指し、毎回テーマを決定。
登場いただく飼い主さんにはバトン形式でいぬ友を紹介していってもらいます! 

最初の目標は「目指せ、レア犬種と暮らす飼い主さん」。

第3回目は、前回シェーンちゃん&クララちゃんと暮らしているRさんからご紹介いただいたM.Hさん(以降、Mさんと表記します)。

Mさんと暮らしているのは、もうすぐ12才になるサルーキのサークくんです。
2年ほど前に、Mさんとともに千葉へ引っ越してきました。

端正な顔立ちが印象的なサークくん

じつはMさん、もともとケアーン・テリアが飼いたいと思って探していたのですが、訪れた迎え入れ元でたまたまサークくんに出会い、悩んだ末に連れて帰ることにしたのだとか。

そのとき、迎え入れ元で「サー」くんと呼ばれていたため、音の近い「サーク」という名前にしたのだそう。
確かにそのほうが、犬も戸惑いにくいですし、スムーズに自分の名前を覚えてくれそうですね。

しかし、当初の予定とはまったく違う犬種に出会って家族として迎え入れるとは、まさしく“運命の出会い”!
Mさんとサークくんは、見えない糸で結ばれていたのかもしれません。

出会ったころのサークくん(当時5カ月)。さすがサルーキ、パピーでも手足が長くて大きい!

サークくん、じきに12才になるシニア犬ですが、今でも1時間ほど散歩することがあるそうです。
距離にすると2kmは歩くのだとか!
若いころは、全力疾走も含めて3~5kmは平気で散歩していたというのですから、その運動量はすごいもの。

でもそうやって若いときからしっかり散歩をしていたからこそ、今も足腰が元気なのでしょうね。
やっぱり散歩は大切!と改めて認識させられます。

自宅でくつろぐサークくん

フードボウルは台の上に設置。大型犬だけにそのほうが食べやすく、体にも負担がかかりにくいのでしょうね

サークくんの性格を「基本は従順で穏やかですが、頑固な面もあるんです」と話すMさん。

たとえば、敷物が気に入らないとMさんの見ていないところで横へよけてしまったり、明らかに“不服そう”な顔をしたりすることもあるのだとか。
サークくんのそんな些細な表情を読み取れるのは、長年いっしょにいる家族だからこそ、といえますね。

Mさんのご友人、Eさんと暮らすジャコ パストリアスちゃん&ラリー グラハムちゃん

Mさんに「珍しい犬種を飼っている人を知っているかも!」とご紹介いただいたのは、神奈川県にお住まいのE.Aさん(以降Eさんと表記します)。
MさんとEさんはもともと趣味を通じての知人でしたが、現在はいっしょにドッグランへ行くこともあるワン友さんです。

そんなEさんと暮らしているのは、イタリアン・グレーハウンドの2頭、ジャコ パストリアスちゃん(メス・7才)と、ラリー グラハムちゃん(メス・11カ月)。

向かって左がジャコちゃん、右がハムちゃん



ちょっと変わった名前の2頭ですが、じつはこの名前、Eさんの好きなミュージシャンからとったのだそう。
さすがにフルネームで呼ぶのは大変なので、ふだんは「ジャコ」ちゃん、「ハム」ちゃんと呼んでいるそうです(以降、ここでもジャコちゃん、ハムちゃんと表記します)。
もとはミュージシャンの名前なのに、略すとなんだか食べ物の名前のようですね(笑)。

2頭も犬を飼っているのだから、さぞ根っからの犬好きなのかと思いきや、以前は「犬のおねだりする雰囲気や吠え声が苦手だった」と話すEさん。

「当初は、飼うならばひとり遊びが上手で、ムダ吠えの少ない犬種をと考えていました。その中でスマートなスタイルのイタリアン・グレーハウンドがいい!と思い、ジャコを迎えたのです。実際にジャコは、とってもクールで感情を表に出すことが少なく、かつ“ゴーイングマイウェイ”なタイプ。飼い主に対して“お見送り”や“お迎え”もせず、ベッドで寝ていることもしょっちゅうです(笑)」

飼い主さんの外出時や帰宅時に大騒ぎする犬は少なくありませんが、ジャコちゃんはその真逆。
でもだからこそ、「飼い主として気楽に相手をしつつ過ごすことができる」のだとか。

マイペースなジャコちゃんは、飼い主さんの外出時、ベッドの中から「いってらっしゃ~い」と思っているのかも(笑)



あとから迎えたハムちゃんは、同じ犬種なのにかなりの甘えん坊。
なんでも、たまたま訪れた迎え入れ元で、「メスなのにベッドをひっくり返したり、おもちゃを振り回したりする姿を見て一目ぼれ」したのだとか。
ジャコちゃんを迎えたときには考えられないエピソードですね!

そんなハムちゃん、家の中ならどこにでもEさんのあとについてきて、トイレやお風呂の扉の前で鳴きながら待っていることも日常茶飯事。
ジャコちゃんとは正反対の性格と言えます。

「私の靴下をくわえて家中を走り回ったりしますが、完全な“犬派”に転身した今は、ハムのどんな行動や姿もかわいく思えてしまうんです!」

犬を飼うと、人はここまで変わってしまうものなのですね。やっぱり犬の魅力ってすごい!

おもちゃをくわえて「遊んで~」とアピールするハムちゃん。

イタリアン・グレーハウンドは、体が細くて皮膚が透けて見えるほど短毛。そのためとっても寒がりなのだとか。
散歩時は写真のような暖かい服装で出かけます。



最後にEさんに、多頭飼いは大変ではないですか?と伺ったところ、

「確かにハムを迎える前は、多他頭飼いは大変そう……とイメージしていました。しかし実際にそうしてみて半年がすぎ、今では2頭も3頭も変わらないのでは?とすら思ってます(笑)」

という答えが。

Eさんが3頭目を迎える日は、そう遠くないかもしれません(笑)!

寒い日は毛布の中でぬくぬく……❤

次回はどんなワン友に会えるかな?

今回は、サークくん、ジャコちゃん&ハムちゃんに出会えました。次回はEさんのご友人にバトンタッチします!
どんなワン友に出会えるか今から待ち遠しいです。
「いぬのきもち」本誌ともどもお楽しみに!!

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