犬と暮らす
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犬の健康診断はなぜ大切? 受診時のポイントと問診で伝えておきたいことを解説
飼い主さんの実体験 健診の大切さ
犬は我慢強く、痛みや違和感を隠そうとする傾向があります。また、そもそも症状が出にくい病気もあります。だからこそ、若くて元気なうちから定期的に健診を受け、小さな変化を見逃さないことが大切です。
※2025年8月実施 回答者数294名
健診を受けるタイミング
基本の検査項目
- 問診
- 視診
- 触診
- 聴診
- 血液検査
- 尿検査
- レントゲン検査
※動物病院によっては含まれない場合もあります。オプション検査として追加できる動物病院もあります。
シニアになったら追加したい検査項目
- 超音波検査
- 心電図
- 血圧
- 血液検査の項目追加(甲状腺ホルモン、体内の炎症反応、膵臓の酵素を調べる項目)
「問診」で伝えたい重要なチェックポイント
問診で伝えたいチェックポイント
生活全般について
- 元気があるか
- 息切れがあるなど、疲れやすいか
- 歩き方や行動に変化があるか
- 睡眠に変化があるか
- 体重に変化があるか
食事や排泄について
- 食事量や飲水量に変化があるか
- 排泄物の色やニオイ、量、かたさ、回数などに変化があるか
体や部位について
- 毛ヅヤに変化があるか、脱毛があるか
- 体をかゆがるか、皮膚に異常があるか
- 目ににごりや充血などの異常があるか
- クシャミや咳、鼻水、鼻血が出るか
- 口臭があるか、ヨダレが出るか
- 歯が汚れているか、歯石が付着しているか
- 耳の中が汚れているか など
参考/「いぬのきもち」2025年11月号『やっぱり大切!健康診断でまさかの病気が見つかりました』
文/寺井さとこ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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