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愛犬と2021年に「心に残った出来事」を調査 2022年には「新たにやってみたいこと」も!
犬の飼い主さん66名にアンケート調査を行ったところ、さまざまな回答が寄せられました。
2021年に、愛犬と過ごして心に残った出来事は?
愛犬を家族に迎えたこと
- 「初めて犬を飼ったので、全てが新しいこと」
- 「学校から帰ってきても、愛犬がいるから可愛くて癒されます!!」
- 「夏、うちの子として迎えた。最初はケージの中でしか眠れなかったが、少しずつケージの外でも眠るようになった。ソファで初めてのびのびとお昼寝したとき、嬉しかった」
- 「元保護犬ちゃんを10月にお迎えしたばかりなので、2021年は信頼を勝ち取るために、試行錯誤の日々でした」
- 「4月に保健所から迎えて、少しずつ心を開いていってくれた。毎日がすべて心に残っています」
旅行に行ったこと
- 「秋に1年ぶりに愛犬と旅行に行けた」
- 「ペット同伴可の道の駅巡りをしたり、神社巡りをしたこと」
- 「コロナ禍での毎日だったけれど…近場とはいえ、愛犬のお誕生日旅行が実現できたこと。そして、旅先で普段の生活では味わえない色々な経験ができたこと。空流風(アルフ)にとっても飼い主にとっても良い旅でした」
- 「オープントップバスでの浅草~スカイツリー等まわるわんこバスツアーに参加して、高い位置から街並みを見られたこと。ドライブもちょっと高い場所も好きなので、ごきげんで風を感じながら景色を見てて、その姿に幸せを感じました」
- 「コロナの感染者が少ないときに、犬と一緒に泊まれる宿に泊まり、一緒に晩御飯を食べることに初挑戦。おりこうさんにしているか心配でしたが、他の人や犬を見ても吠えない、人間のご飯は全く食べないと、終始おりこうさんでした。ご飯を一緒に食べれる宿や、カフェなどに行けると感動。コロナが落ち着いたら色々な所に一緒に出かけたいと思うきっかけでした」
できなかったことができたり、新しいことに挑戦したこと
- 「2カ月半で家に来て、3回目のワクチン後、散歩へ連れて行きました。抱っこ散歩でしたが、3カ月後に自分の足で散歩するようになりました」
- 「しつけトレーニングを一緒にやってできることが増えたこと」
- 「アジリティを始めて、楽しそうに走っているのを見て嬉しくなった」
- 「パピーから1才になったこと。1才になったら、ドッグランで走れるようになったこと」
- 「元野犬で1才半の茶豆(メス)が一度もワンと吠えたことがないのですが、寝言でワンと言って声を聞けた。感動しました」
- 「2020年の6月から我が家に来て、初めの頃はお留守番をさせようとすると高い声で1時間ぐらい泣き続けるぐらいお留守番ができないコだったものの、2021年の後半からは大人しくお留守番ができるようになったこと」
2022年に、愛犬とやってみたいと考えていることは?
お出かけを楽しみたい!
- 「コロナになってから遠出をしていないので、旅行をしたい」
- 「ドライブ旅行で遠出をしてみたい」
- 「コロナが収まれば二人で電車に乗って、ふらりと自然豊かな場所に行って遊びたいなと思っている」
- 「海を見せてあげたい」
- 「いなかにUターンするので、キャンプしたり、魚釣りに出かけたいです」
- 「ペットリュックを買ったので電車でお出かけしたい!」
- 「車に弱い犬なので、少しずつ車に乗れる時間を伸ばして色々な場所へ行ってみたいです」
新しいことにチャレンジしたい!
- 「少しずつお友達ができるように、慣れさせていくこと」
- 「アジリティをマスターしたい。愛犬とカフェデビューしたい」
- 「新しいことにチャレンジする!例えば…フリスビーやアジリティなど。趣味の範囲でいいので、楽しく遊べる程度にできるようになりたい」
- 「愛犬のために服を作ってあげたいです」
愛犬と過ごせる毎日を大切にしたい!
- 「保護犬は7才まで繁殖犬として頑張ってました。世の中いっぱいいっぱい楽しいことがあるよと、1日1日を大事に過ごしたいです」
- 「旅行に行けたりしたら嬉しいけど、今年も元気でいてくれたらそれだけで十分です」
- 「2021年に大切にしていた愛犬が1頭亡くなりましたが、残った2頭の愛犬をより大切にしていきたいです。コロナで難しいとは思いますが、ワンコと行ける観光地でゆっくりお散歩をしたり、ドッグランで他のワンコと遊ばせたりしたいです」
2022年が心に残る年になるよう、愛犬との過ごし方を考えてみてはいかがでしょうか?
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
文/sorami
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