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<PR>【不安解消】獣医師がズバリ教える!「がんばりすぎない愛犬のお世話」

大好きな愛犬に、ずっと健康で長生きしてほしい。でもあれもこれもと、お世話をがんばりすぎていませんか? 今回は「がんばりすぎないお世話」について空の木犬猫病院の院長、髙橋先生に取材しました。動画でも髙橋先生がくわしく解説していますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
先生が回答する解説動画はコチラから↓↓↓

愛犬のお世話に重要なことって?

それはずばり、「今」を楽しむこと! 

「愛犬に長生きしてほしいというのは、多くの飼い主さんの願いではないでしょうか。
でも『長生き』にとらわれすぎて、大切なことを忘れていませんか? 長生きするために必要なポイントは、じつはとてもシンプル。大切なことを押さえながら、『今』を楽しんではいかがでしょうか。なぜなら、愛犬にとっての幸せは未来にあるのではなく『目の前』にあります。いっしょにいる時間をどう過ごしていくかを重視して、『長生きさせなくちゃ!』から『楽しく毎日過ごして振り返ったら長生きだった』を目指しましょう!」(髙橋先生)
髙橋先生のお墨つき! シニア犬で元気に暮らしているコをご紹介
1.べるちゃん(メス・15才/チワワ)
「飼い主さんがとにかくべるちゃん思い。定期的に健康診断を受けたり、軽症のときにも来院してくれるため、早め早めに対処できて病気をこじらせたことがありません」(髙橋先生)
2.パンチョくん(オス・14才/チワワ)
「パンチョくんは、これまで外耳炎以外の来院がほぼなく、健康。飼い主さんが健康管理をしっかり行っていて、健康診断も定期的に受けてくれています。いつも飼い主さんからは、パンチョくんへのあふれる愛情が伝わってきます」(髙橋先生)

今を楽しむために、気をつけたい2つのポイント

その① 日ごろのケアで予防! 防げるものはしっかり防ごう

愛犬の健康を守るためには、防げる病気は防ぎ、事故やケガを起こさないように飼育環境や健康管理をしっかりと行うことが大切です。何かあってからではなく、ふだんから定期健診を受けたり、治療や検査を受けられるよう、しつけなどのトレーニングをしておきましょう。

また、せっかく栄養バランスに気をつけたフードを与えても、お口の中がキレイでないとお口の中で発生した細菌をいっしょに飲みこんでしまうため、口腔ケアも大切です。
歯みがきが苦手なコや顔を触らせてくれないコもたくさんいると思いますが、そういう場合は、日常的に飼い主さんの手から直接フードやおやつをあげて、だんだん人の手を好きになってもらうことから始めましょう。

その② フードは栄養バランスが肝心! 適切なフードを選ぼう

フードを選ぶ大原則として、さまざまな栄養素を補う「総合栄養食」を選びましょう。
年齢や状態によって必要な栄養素は変化しますので、⼦犬は⼦犬用のもの、シニアはシニア⽤の総合栄養食を選んであげましょう。⼦犬は、とくに多くの栄養が必要な時期なので、成犬⽤のもので代⽤しないように注意してください。
また、「⼀般⾷」と書いてあるものは、総合栄養⾷ではありませんので、フードを購入する際はしっかりと確認するようにしましょう。

それでも、フード選びに迷ったら…

流通が安定していて、信頼のできるメーカーのものを選ぶのがおすすめです。
せっかく気に⼊ったフードを見つけても、急に⼿に⼊らなくなってしまったり、健康被害があったときに会社がもう存在しないということになると困るためです。

また、⼀般的に売られている「総合栄養⾷」が体に合わないという場合やフードの選択に悩んでしまう場合は、いろいろなフードを試す前に、かかりつけの獣医師に相談するようにしましょう。
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お話を伺ったのは…
空の木犬猫病院院長の髙橋聡美先生
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