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おとなしい印象の保護子犬が実は“猫をかぶっていた”!?今や“お姫様”な15才のシニア犬に成長

犬と暮らすのが昔からの夢だったという飼い主さん。保護犬の譲渡会に何度か通っていたところ、おとなしくお座りしていた子犬のサブレちゃんに出会ったのだとか。そして、ご縁があってサブレちゃんをお迎えすることが決まったといいます。
おとなしかった印象のサブレちゃんですが、お迎え後には活発な姿を見せていたそう。飼い主さんは「猫をかぶっていたことがわかりました」と、お迎え時のほっこりするエピソードを話しています。
15才になったサブレちゃんは「我が家のお姫様」

「覚えている限り、お迎えしてからゴハンを残したことはありません」と、飼い主さんはサブレちゃんの食いしん坊エピソードを話しています。

「年をとって少し怖がりになりましたが、明るくて元気なコです。散歩だけでなく、車でお出かけしてカフェテラスに行くことも大好きです。興奮するとクルクル回ったり、一日に何度もベッドを掘ったりするところも愛らしいです」

取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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