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【獣医師から3つの質問!】間違いだらけのドッグフード選びはどれ?

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Q1.犬の食事は手作りのほうがいい?

【ちょっと間違い!】主食には総合栄養食を!

犬に必要な栄養バランスをきちんと調整した手作り食を与えることは専門家でも難しいのです……。ちょっとした栄養バランスのくずれも長く続けば健康に大きく影響が出ないとも限りません。やるのであれば勉強して、その手作りフードを与えていて体調に問題がないか獣医師にチェックしてもらってください。
そのため、犬の主食には「総合栄養食」のドッグフードを与えることが大切です。「総合栄養食」と水を与えていれば栄養基準を満たすことができ、健康が維持できると言えます。ライフステージやライフスタイルに合わせた商品も販売されていますので、愛犬の状態や体調に合わせてじょうずに選んでください。
手作り食を与えることは飼い主さんにとって楽しみなこともあるかもしれませんが、追加食として与えるのであれば、主食を減らして1日のエネルギーの20%を超えない程度にしてくださいね。

Q2.健康維持のために療法食を与えてもいい?

【間違い!】療法食は獣医師さんの診断のもとにあたえて!

「療法食」というのは、ある病気や健康状態に応じて栄養バランスが整えられたフードのことを指します。しかし、「愛犬の胃腸の調子が悪いから」「ちょっと太ってきたみたいだから」などといって、飼い主さんが自己判断で選んではいけません!中には、短期間の治療に用いるために、極端な栄養バランス(健康維持が難しいような)のフードもあります。「療法食」はあくまで獣医師さんの指導のもとで食事管理を行うためのフードですので、注意してください。

Q3.ネットの情報を集めてドッグフードを選んでもいい?

【ちょっと間違い!】正しい情報が載っているかきちんと見極めること!

ネットはとても便利なツールなので、ドッグフード選びの参考にすることもあるかと思います。しかし中には特定商品を推奨する目的で作られた情報もあり、それを鵜呑みにしてしまったり……、なんてこともあるようです。間違った理解でドッグフードを選ぶことで愛犬の健康に影響を与えてしまったら……、とても悲しいことですよね。
客観的な立場から科学的に紹介されている記事かどうか見極めるコツは、1)記事を発信している人や会社の名前が明らかで信頼できるか 2)内容が専門家の見解であるか 3)記事の根拠が示されているか などのポイントをおさえることです。
愛犬のためにも正しい知識でドッグフードを選んであげたいですね!

監修/徳本一義(獣医師)
文/いぬのきもちWEB編集室
※写真:まいにちのいぬ・ねこのきもちアプリの投稿写真より

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