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クンクンするのはニオイをかいでるだけじゃない!意外なアピールも

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あらゆる場面で活躍する犬の嗅覚

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犬は、嗅覚が発達した動物ですよね。特に嗅覚は、事件捜査や災害現場での行方不明者捜索に役立てられているほど優れています。ニオイで人の病気を感じ取る犬もいるそうですよ。どんなに機械技術が発達しても、犬の嗅覚に頼ることは今後も多いかもしれませんね。

日常生活でも鋭い嗅覚を駆使して情報収集

犬はその嗅覚を日常生活でも大切にしています。その姿を多く見られるのがお散歩タイム。地面をクンクン、あっちの電柱をクンクン、そっちのお花をクンクンと、いろいろなニオイを嗅いで情報収集をしています。

犬は「まわりの情報を知りたい!」と思ったとき、見ることよりニオイを嗅ぐことを優先します。「どんなニオイかな?」と、好奇心を持って収集する情報の中には犬にとって重要なことも。ニオイをかいでもOKな場所なら、思う存分かがせて欲求を満たしてあげましょう。

ではここで、ニオイを嗅ぐことでどのような情報を集めているのかご紹介します。

「キミはどんな犬なの?」相手の素性チェック!

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他の犬がそばにいるとき、犬を見て観察するのではなく、地面のニオイを熱心に嗅ぐことがあるでしょう。飼い主さんにしてみれば「見て判断すればいいのに」と思うかもしれませんが、犬には犬の情報収集方法があるのです。

地面のニオイを嗅ぎながら「どんな犬なのかな?」「気になるけど、戦いは挑まないでね」という気持ちを持って、嗅覚と聴力を駆使し、近寄っていい相手なのかを判断しています。

飼い主さんがどこで何をしてきたのかをチェック!

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外出から帰ってきた飼い主さんの服や靴を熱心に嗅いでいるときは「どこへ行っていたの?」という情報収集をしています。「誰と会ってきたの?」「何をしていたの?」というニオイから得られる情報や、「確かに飼い主さんだ」という確認もしているようです。

大好きな飼い主さんが帰ってきたことで安心しながら、「何をしてきたのだろう?」という好奇心も一緒に持ち合わせている行動ですね。

情報収集以外にも、ニオイを嗅ぐしぐさをすることが…

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犬は情報収集以外にもニオイを嗅ぐしぐさをすることがあります。

「ボクは平和主義者さ!」控えめな自己アピール

近寄ってきた犬が自分に対して警戒するような行動を取ったときには、ニオイを嗅ぐしぐさを相手に見せて「ボクはケンカするつもりはないよ」とアピールすることがあります。
これは、自分に戦う意思はなく、相手に対し「落ち着いて」と促しているしぐさのひとつです。

ストレスを紛らわせようとしていることも

トレーニングに飽きたときや、苦手な犬からの関心をそらしたいとき「ニオイを嗅ぐことの方が大事だから、今はそっちに集中できません!」という意思表示をすることがあります。
イヤなことから自分の気をそらし、ストレスを感じにくくしようとしているのかもしれませんね。

犬の好奇心を大切にしてあげて!

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犬の好奇心のひとつである「どんなニオイかな?」という気持ちはとても大切です。しかし、外ではニオイを嗅いでほしくない場所もありますよね。散歩道などでニオイを嗅がせたくないときには、リードでしっかり愛犬をコントロールしましょう。

参考/「いぬのきもち」2018年2月号『よくある愛犬のしぐさ じつは意外なきもちだった』(監修:「Can ! Do ! Pet Dog School」代表 西川文二先生)
文/HONTAKA
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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