犬が好き
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「犬を飼って一番うれしかった瞬間」のエピソードにほっこり♪
いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん381名に「犬を飼い始めの時期で、一番うれしかった瞬間」を聞いてみることに!
これから犬を飼いたいと思っている人は、ぜひ自分に置き換えて読んでみるとイメージが湧くかもしれません。
心を許してくれるようになったとき
・「甘えて一緒に寝てくれるようになったとき」
・「ヘソ天をしてくれたとき」
・「腕にぎゅってつかまってくれたとき」
・「私の腕の中で眠ったとき」
・「野犬のコだったのでなかなか気を許してくれませんでしたが、はじめて尻尾を振ってくれたときは、うれしかった」
とくに元保護犬のコは、心に傷を負っているコもいます。そんなコが、だんだん飼い主さんに心を開いてくれるようになると、グッとくるものがありますよね。
できなかったことができるようになったとき
・「お座り、お手、ハウスを覚えたこと」
・「フードをパクパク食べたとき(なかなか慣れずにいたため)」
・「2代目の保護犬ですが、目も合わせず尻尾も振らずなコが、尻尾を振ってお散歩したとき」
いろんな場所に一緒に行けたとき
・「散歩ができる場所にお出掛けし、愛犬がとても楽しそうだったとき」
・「一緒に散歩したり、ハイキングに行ったり楽しい時間を過ごしたとき」
帰ってきたときにお出迎えしてくれたこと
・「帰宅したとき、愛犬が全身を使って出迎えてくれた」
・「私の姿を遠くからでも認識して、かけ寄って喜んでくれたとき」
・「仕事から帰ったとき、全力で喜びを表してくれること」
心の支えになってくれたとき
・「悲しいときも辛いときも、そっと寄り添って舐めてくれたりするとき」
・「子どもが犬を大事にし、学校で嫌なことがあっても犬と寄り添い元気になったとき」
瞬間瞬間でうれしいこともありますが、「どんなときも毎日いてくれるだけで、すべてがうれしい」「毎日、愛犬の顔・姿が見られるだけで幸せ」という回答も多かったです。
犬と暮らすと幸せな瞬間がたくさん待っているんだなと、あらためて感じることができた調査でした!
文/sorami
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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