犬が好き
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「自分のベッドを取られたとき」「飼い主のベッドを取ったとき」で表情が違う犬 わかりやすい変化にクスッ!
飼い主さんによると、「床に置いている犬のベッドに私が寝転がった状態で、ソファの上にいるシャーロットを撮ったもの」とのこと。シャーロットちゃんは飼い主さんに自分のベッドを奪われてしまい、このような態度を見せたようです。
不機嫌そうな様子に見えるシャーロットちゃんですが、同じ投稿の2枚目の写真には、まるで“別犬”のような姿が写っていました。
自分が「奪う側」だと…
シャーロットちゃんは、飼い主さんのベッドを奪ってこんなにも満足そうな様子を見せていたのですね!
写真を比較して、どう思った?
飼い主さんによると、普段のシャーロットちゃんは1枚目の写真のように「飼い主さんよりも高い位置」にいることがあまりなく、珍しい状況だったそうです。
「このときのシャーロットは、私を見て単純に『何してるの?』と思っているだけでそんな気はないのでしょうが、重力の影響でムスッとした顔になっているのが可愛いなと思いました」
「2枚目の撮影時のシャーロットは、『眠いからこのまま寝かせて…』といった感じでしょうか。飼い主の匂いがするところを選んで来てくれているのかなと思うと、とてもほっこりとした気持ちになりますね」
そのことについて飼い主さんは嬉しく思うと同時に、こんなことを思ったといいます。
「『ジャイアニズムを感じる』なんて声もありました。たしかに、1枚目のソファから私を見ている写真はそう見えるけれど、実際は『お顔のたるみが重力に負けているだけなんだよね』なんて思っていました(笑)」
シャーロットちゃんは、とっても表情が豊か!
そのときの表情が「いますっごく幸せ」と言っているように感じるといい、飼い主さんは「そのような表情をされると、たまらなく愛おしいです」と話しています。
シャーロットちゃんは今日もいろいろな表情を見せて、飼い主さんを癒していることでしょうね!
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