犬が好き
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初めての“拒否柴”を見せた生後3カ月の子犬→5才になっても毎日「拒否柴を発動」する姿が愛おしい!
そこには、リードをつけた愛犬・ねぎちゃん(撮影時、生後3カ月/柴犬)が、体を後ろにぐいっとさせて踏ん張っている様子が写っています。
小さな体で一丁前に“拒否柴”をしているねぎちゃん。当時の出来事について、飼い主さんに話を聞きました。
「散歩デビューに向けて、外になれようとウッドデッキにねぎを出したときの様子です。『おいで』とリードを引いたところ、このような姿を見せていました。
前足で全力で突っ張る姿に、計り知れない愛しさを感じたことを覚えています」
現在もしょっちゅう拒否柴を発動!
「子犬時代の拒否柴は『抱っこ』で解決したのですが、今は体が大きくなり、どっしり構えていてなかなか動きません! 抱っこしようとしても重くて腰にきてしまいできないので、毎日拒否柴との闘いです」
ねぎちゃんは「我が家の癒し担当」
「ねぎは、お父さんが出勤日か休みかも理解できるみたいです。休みの日は、お父さんの姿が見えないと扉が見える場所でずっと待機しています。
また、お父さんがねぎの近くに行って寝転ぶと、ねぎは足でちょいちょいお父さんを触って『かまってアピール』をしていることもあります」
「遊んでいる姿も寝ている姿も、ねぎを見ているだけで幸せな気持ちになります。首周りなどかなりモフモフで触り心地抜群で、見たり触ったり、ねぎがそばにいるだけで毎日とても癒されています。
これからも、ねぎが健康で楽しく過ごせるように接していきたいと思います」
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