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「カバン漁り」のイタズラを封じられた子犬 拗ねておとなしくなったときの表情が可愛らしい!
撮影当時の状況を飼い主さんに聞くと、なんともほっこりするエピソードが聞けました。
「カバン漁りのイタズラを封じられ、拗ねておとなしくなったところを撮りました。撮影時はキョロキョロ見渡していたので、『また次のイタズラを考えているな…』と思いながら撮影していました」
あもくんの表情が可愛らしい一枚ですが、飼い主さんは「シャンプーして2日後ということもあり、フワフワまんまるの体からニョキッと伸びた足がポイントです」とも話しています。
あもくんは生後6カ月に! さまざまな場面で成長を実感する日々
「換毛期中ならではのおもしろ可愛い“お猿期”の見た目に、愛おしい気持ちを抱いています。ですが、毎日ブラッシングをしていて、実家のプードルとは比べ物にならない量の抜け毛には驚きます。
それを見ると、またまんまるポメラニアンに戻れるのか少し不安な気持ちもありますが、今後の変化が楽しみです」
成長に伴いイタズラできる範囲が増えて「少しも油断できません」とのことで、あもくんが新しいイタズラを思いつくたびに飼い主さんは次の対策を考えているのだそう。
それでもあもくんは毎回それを越えてくるといい、「いたちごっこ状態です」と話しています。
「初めてのお散歩も初めてのドッグランでも物怖じせず、スタスタ歩いてみたり猛スピードで駆け出してみたりと、初めてのこともマイペースに楽しんでいました。
どんなに体格差があるわんちゃんでも、見かければ挨拶しにいったり遊びに誘ったりすることもあります」
あもくんとのこれからを考えると、ワクワクする!
最後に、こんな思いを話していました。
「あもは少しずつ人の言葉を覚えて、言葉に反応を見せるようになりました。これからいろいろな言葉を覚えて、ボディランゲージで表現してくれて、もっと意思疎通ができるようになるかと思うとワクワクします。
言葉は喋れなくても、いっぱい“おしゃべり”しようね」
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