犬が好き
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初抱っこのときに“ふにゃふにゃ”しているのが印象的だった子犬→1年後の成長姿に「大きくなったねぇ」としみじみ
撮影当時はまだ生後40日ほどの小さな子犬だった、もなかまるちゃん。飼い主さんはもなかまるちゃんを初めて抱っこしたときのことについて、次のように話しています。
「抱っこするとあたたかくて“ふにゃふにゃ”で、あまりの小ささにドキドキしましたが、当のもなかまるはお膝の上で元気に暴れ回っていたことがとても印象的でした」
もなかまるちゃんは、どんなコに成長した?
飼い主さんによると、もなかまるちゃんはご機嫌なときにニコニコ笑顔を見せるといい、飼い主さん家族はこの笑顔を「満足笑顔」と呼んでいるのだとか。
もなかまるちゃんの笑顔からは、飼い主さん家族の愛情を感じながら幸せに暮らしていることが伝わってきます。
また、一緒に過ごすなかでもなかまるちゃんは嬉しい成長を見せているとも話しており、こんなエピソードも。
「ブリーダーさんからは『このコは芯が強いコです』と言われていましたが、その言葉のとおり、自分の主張はしっかりするコに育ちました。
ただ自分の主張を貫くだけではなく、ほかのワンちゃんと上手に遊べるようになったり、飼い主の“してほしいこと、してほしくないこと”を汲み取ってくれるようにもなりました。日々成長を感じています」
もなかまるちゃんと家族になり、飼い主さんが今思うことは
もなかまるちゃんを家族に迎えて1年が経過(取材時)しますが、飼い主さんは今どのような思いでいるのでしょうか。
「もなかまるとの暮らしは、いいことも悪いことも想像していた以上にたくさん起こるので、まったく飽きなくてとっても楽しいです!
1才になってから、もなかまるとのコミュニケーションが段々取れるようになってきて、より一層『家族の一員として大切にしていきたい』と思うようになりました。
もなかまるが幸せな毎日を送れるように、これからも精一杯可愛がってあげたいと思っています」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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